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朝日新聞社は、全国のイオン各店で販売されている「かるすぽランドセル」のプロモーションとして、スマートフォンのアプリを使うと、アルパカやシロクマなどの動物が立体的に飛び出して見える大型広告を、8月6日(土)付朝刊に折り込んで配布しました。関東(東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県)、 東海(愛知県・三重県・岐阜県)、関西(大阪府・京都府・滋賀県・兵庫県・奈良県・和歌山県)、福岡県の一部エリアで計約85万部を折り込みました。
広告はフルカラーで、160cm×51.4cmの細長サイズです。インターネットで無料で入手できる画像認識アプリ「朝日コネクト」をスマホにダウンロードし、広告にかざすと、動物が原寸大で飛び出して見えます。動物と背比べをしたり、記念撮影したりできます。紙面を壁などに貼れば身長計としても使えます。
3Dイメージ
「かるすぽランドセル」はイオンが手がけるブランドで、モデルによっては重さ1キロを切るなど、軽さや強さが特徴です。イオンは9月30日(金)まで、抽選でマスコットぬいぐるみキーホルダーをプレゼントする「かるすぽランドセル Twitterキャンペーン」を実施中です。
詳細はイオン新入学サイト、飛び出す動物の詳細はwithnews 企画広告記事をご参照ください。
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(東京本社 メディアビジネス局メディアビジネス第2部)