朝日新聞社は、7月14日付の名古屋本社版朝刊で広告特集「名古屋グランパス応援企画」を掲載しました。
パロマ瑞穂スタジアムで応援特集を配布
サッカーJ1は、今シーズンより2ステージ制となり、去る7月11日に第2ステージが開幕しました。名古屋グランパスのホーム開幕戦は7月15日。ホーム・ゲームとしてこの試合を含む全8試合が、パロマ瑞穂スタジアムと豊田スタジアムで行われます。
本特集は、名古屋グランパスの第2ステージを通した意気込みや、地域での取り組みを含めたクラブとしての将来像を、監督と選手、クラブ経営陣など6名にインタビューし、名古屋本社版朝刊に連続5ページで掲載しました。この特集を増し刷りし、開幕戦の行われたパロマ瑞穂スタジアムで配布しました。
名古屋グランパスは今年1月、「愛されたいクラブ宣言」を発表。これまで以上に地域に愛されるクラブを目指し、下記の3つの目標を宣言しました。
- ホームタウンのすべての皆様 ~もっと身近に。もっと楽しく。~
- チーム ~アジアから世界水準を見据えて~
- スタジアム ~新たな熱狂空間を創造~
Jリーグ百年構想パートナーである朝日新聞社としてもこの活動を応援し、またJリーグを盛り上げる取り組みの一助としたい意図で、本企画を立案しました。特集は名古屋グランパスを始め、地元5企業・1法人の賛同を得て、実現に至りました。
本特集の増し刷りは、今後ホームで開催されるグランパス戦7試合でも配布を予定しています。
※画像はPDFへリンクします。
(名古屋本社広告部)