朝日新聞社(東京本社:東京都中央区築地5-3-2)は、総合媒体資料『MEDIA DATA 2015』(A4判変型・88ページ)を6月22日(月)に発行しました。本冊子では、朝日新聞の販売部数や読者特性といった基本データのほか、広告コミュニケーション活動における朝日新聞の使い方を、豊富な掲載事例やデータとともに紹介しています。
MEDIA DATA 2015
朝日新聞社は「ABC発行部数」「全国新聞総合調査(J-READ)」など第三者機関による調査データの提供に加え、新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR」に参加し、広告計画立案のための指標データや、広告出稿後の反響・効果測定の標準化を進めています。本冊子は、朝日新聞に掲載された広告について、「J-MONITOR」での調査結果を客観的に把握するための各種データを収載しています。
また、テクノロジーがますます進化し生活者を取り巻くメディア環境が激変する中、広告主や広告会社の皆様が抱えるコミュニケーション上の課題に対し、朝日新聞社が保有するリソースやグループメディアを活用しながらご提供しているソリューションを、最新の掲載事例として紹介しています。企画立案や仕掛け作りのヒントにしていただければ幸いです。
本冊子は、朝日新聞社広告局のウェブサイト「@ADV」でもご覧いただけます。「@ADV」ではテーマ別の媒体資料が収載されているほか、朝日新聞に掲載された広告を一覧・検索できる「広告事例データベース」機能もあり、本冊子とリンクしています。
(東京本社広告局 営業推進担当)