朝日新聞社は、明治から平成までの東京の女性の装いの変化を表現したエリア広告特集「WOMAN&TOKYOプロジェクト」を発行し、3月6日付朝刊の東京都内一部配達地域に折り込みます。
<表面>
<裏面>
明治・大正・昭和・平成の装いを、女優・安田聖愛(やすだせいあ)さんが身にまとい、各時代の東京の女性になりきることで、東京150年間のファッションの変化を鮮やかに表現しています。裏面の原稿は時代ごとに計4種類あり、地域によって配布される原稿が切り替わります。
当社は、東京ブランド推進プロジェクト※の一環として、「WOMAN&TOKYOプロジェクト」を2018年秋にスタートしました。東京の女性をエンカレッジする同プロジェクトは、「今の東京を生きる女性たちを励まし、エールを送る」「未来の東京を担う少女たちに、自分を誇る言葉を獲得してもらう」ことを目的としています。昨年10月11日の「国際ガールズデー」から、今年3月8日の「国際女性デー」にかけて、様々な企画を展開します。
※「東京ブランド推進プロジェクト」:東京ブランドロゴ「&TOKYO」を効果的に活用しながら、東京都及び東京観光財団と民間事業者が連携して、東京の魅力の発信等を行う事業です。
掲載概要
- プロジェクト名:WOMWN&TOKYOプロジェクト
- 主催:朝日新聞社メディアビジネス局
- 全体協力:株式会社ポーラ、ポーラ文化研究所
- 発行日:2019年3月6日(水)付・朝刊
- 折込エリア:東京都内の一部地域
- 折込部数:約12万部
- サイズ:パノラマワイド(514mm×1,600mm/片面でブランケット版の新聞4ページ相当の大きさ)
(東京本社 メディアビジネス局 ソリューション・デザイン部)