コロナ禍で新聞の「信頼度」はトップ、新聞広告への注目も高まる

 日本新聞協会広告委員会は、世界的に新型コロナウイルスの感染が拡大する中、メディアへの接触状況や提供される情報の信頼度について調査を実施し、その結果を発表しました。

 新型コロナの感染拡大により、外出自粛や在宅勤務、教育機関における休校措置や授業開始の延期等、社会生活は一変しました。インターネット上ではフェイクニュースや不確かな情報が飛び交うなど、いまだに人々の不安が高まるような状況が続いています。 こうした状況下で、人々がどのようなメディアに接触し、そこから得た情報をどう評価しているのか、全国の15~79歳の男女1,243人を対象に実施した「新型コロナウイルスとメディア接触・信頼度調査」で実態を探りました。

詳細は、日本新聞協会「新聞広告データアーカイブ」ウェブサイトをご覧ください。

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日本新聞協会 広告部広告担当(桜井、後藤)
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