ニーズ高まるオンライン施策 ノウハウ生かし迅速に対応

 新型コロナウイルス感染症の流行にともない生活様式が変化する中、朝日新聞社では広告主のみなさまのマーケティング活動を応援する様々なオンライン施策に取り組んでいます。

パナソニック 宅配ボックス「コンボライト」
(朝日新聞デジタルウェブマガジン&M)

外出自粛が続く中、宅配需要が急増中。非対面で荷物を受け取ることが可能な宅配ボックス「コンボライト」を、時流に合わせた記事として掲載した。

小林製薬「メンズケシミン」
(朝日新聞デジタルウェブマガジン&M)

男性向け商品「メンズケシミン」特集。テレワーク時の気になる肌という切り口で、オンライン取材にも対応。

 場所を問わずに取材可能なオンライン取材によるタイアップ広告の掲載をはじめ、動画制作やライブ配信などのノウハウを生かしたオンライン動画プロモーションなど、ニーズの高まるオンライン施策を多数用意しました。接触を極力抑えたプロモーションとして、またセミナーやコンサートなどのイベントに代わるプロモーションとして、多くのご相談をいただいています。

 またニュースサイトの朝日新聞デジタルを始め若者向けサイトwithnewsではアクセス数が急伸長しており、コロナ対策支援を目的としたメッセージが配信出来るソーシャルグッドな広告メニューも用意しました。朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)では、連載ライターなどによる新しい生活スタイルを応援する「おうち時間」特集を開始、読者のライフスタイルに合わせた特集にも取り組んでいます。


オンラインでの相談にもお応えしていますので、お気軽にお問い合わせください。
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