「新聞オーディエンス調査365」は月1回以上新聞を読んでいる人を対象に、普段と比べてメディアによく接したかどうかを尋ねる、日本新聞協会広告委員会による調査です。
7月で新聞や新聞社が発信する情報への接触が最も高まったのは、28日でした。新型コロナウイルスの感染拡大で1年間延期となった東京五輪の開会式が23日に行われ、出場選手の特集や競技結果が連日報道される中、前日の27日に行われたソフトボール決勝で、日本が米国を破り金メダルを獲得したニュースが注目されました。また、新型コロナの新規感染者数が東京都で27日に過去最多を更新し、急拡大する感染状況に対しても関心が寄せられました。
調査では「印象に残った新聞広告」も尋ねています。下記新聞協会のページからご確認ください。
詳細はこちら 新聞オーディエンス調査365