2021年1月1日の全国版朝刊(別刷り)にそごう・西武の「百貨店が売っていたのは、希望でした。」と題した広告が掲載されました。毎年話題となる正月広告、今年も苦しい時期にも希望を忘れないという前向きなメッセージが話題になりました。同時に公開されたCM動画にも「感動した」との声が集まり、withnewsでも紹介されました。
2021年1月1日 東京本社版朝刊
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CM動画
投稿されたツイート
明日をひとつ、ください。
— ことばと広告 (@kotobatoad) December 31, 2020
西武・そごうの正月広告 pic.twitter.com/RktnJ5oe4Z
お正月の新聞広告たのしすぎる。良い!良い!良い!
— mao🍺 (@maorambooooo) December 31, 2020
西武・そごうが好きだった。レシートは希望のリストかぁ。https://t.co/Pkom4nvTRT
話題を呼ぶ、西武の元旦新聞広告を2020年と2021年で比較
— 黒澤友貴/マーケティングトレース (@KurosawaTomoki) January 1, 2021
2020年
さ、ひっくり返そう
2021年
レシートは、希望のリストになった。
百貨店が売っていたのは、希望でした。
2021年のメッセージ、百貨店の存在意義を示していて好感をもてる。 pic.twitter.com/jjJ2VW95lz
西武・そごうのCM、素敵だ。縦画面なのも新しい。
— ゆうこ (@minaminokomachi) January 7, 2021
「百貨店が売っていたのは、希望でした」 https://t.co/V0W74wtPEC