2021年9月22日の全国版朝刊に宝島社「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。」の広告が掲載されました。新型コロナウイルスに関する意見広告となり、ソーシャルニュースを始め、賛否両論様々な声が起こりました。
2021年9月22日 東京本社版朝刊 30段カラー1.3MB
投稿されたツイート
「国民は、自宅で見殺しにされようとしている。」
&— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) September 22, 2021
宝島社が、新聞3紙に見開きの意見広告を出しました。
新型コロナによる医療逼迫で、自宅療養を余儀なくされる人を念頭に政府の対応に疑問を投げかけています。https://t.co/0VXEZ6w14U
宝島社、広告でコロナ対策を批判
&— くぅ (@wishforpeace22) September 22, 2021
“国民は、自宅で見殺しにされようとしている。今も、ひとりで亡くなっている人がいる。怒りと悲しみでいっぱいになる。この国はいつから、こんなことになってしまったのか。” https://t.co/H6R9kHzTBk
攻めてるな、宝島社の紙面広告。 pic.twitter.com/V1m026XKKi
&— Ikuo Koboku (@Koboku_Ikuo) September 21, 2021