デジタルメディアやデジタル広告を活用した事例を紹介する記事をご覧いただけます。
これまで、社会課題解決のため多くの企画を手掛けてきた「ハフポスト日本版」(運営:BuzzFeed Japan株式会社)。創刊10周年を記念した様々な特別企画を、編集と広告の強い協力関係のもとで実施中です。ハフポスト日本版編集長の泉谷由梨子さんに、10周年企画の意図や編集・広告の事例などについて伺いました。
「社会課題を解決するメディア」「会話を始めるメディア」を掲げ、SDGsやジェンダー平等などのテーマに取り組んできたメディア「ハフポスト日本版」(運営:BuzzFeed Japan株式会社)。2023年5月に創刊10周年を迎えた、ハフポスト日本版編集長の泉谷由梨子さんに、企業と社会のサステナビリティを両立させるコミュニケーションについて聞きました。
恋愛・結婚、妊娠・からだ、育児・家事、キャリア・仕事……。ライフイベントが集中する20代後半から40代前半の女性が直面する悩みや不安に寄り添い、女性の自分らしい生き方をともに考える。そんなコンセプトで運営されているWEBメディア「telling,」の柏木友紀編集長に、サイトの特徴や注目を集めた記事、広告事例などについて聞きました。
日進月歩のデジタルマーケティングサービス。最前線の広告ソリューションを実現するべく、2022年11月に朝日新聞社からローンチされたのが、Asahi Data Solution SYNC TANK「A-TANK(エータンク)」です。「A-TANK(エータンク)」の現在地と今後の展望を、朝日新聞社メディア事業本部プランニング1部の坂上正人と、藤井翔太に伺いました。
集英社は2023年5月26日、恩田陸さんのミステリー長編『鈍色幻視行』の発売と同時に新聞広告を朝日新聞朝刊に掲載した。『鈍色幻視行』は、15年の連載期間を経て刊行された話題作だ。クルーズ客船を舞台にした物語にちなみ、新聞広告は商船三井客船の「にっぽん丸」で実施した恩田陸さんのインタビュー記事で構成。集英社で恩田陸さんの編集を担当している文芸編集部文芸書編集 編集長の羽喰涼子さんと、同社宣伝部書籍編集課 副課長、平あすかさんに書籍誕生の背景から、新聞広告の制作プロセス、朝日新聞を選んだ理由などについて聞いた。
「中小企業の事業継承」をテーマとしたメディア「ツギノジダイ」。杉本崇編集長に数多くのインタビューから見えた「中小企業経営者が抱える課題」や、登録者5,708人を記録した「日本を変える中小企業リーダーズサミット」(2022年12月開催/次回2...
2023年2月12日、創立150周年を迎えた王子ホールディングス。森林を育て、森林資源を活用することでサステナブルな社会の実現に貢献している同社は、そのパーパスを新聞、ウェブ、雑誌、テレビを使って幅広い層にPRするキャンペーンを展開している。その背景や狙い、反響について、広報IR部部長の池田和氏、グループマネージャーの鈴木貴氏に伺った。
集英社では2022年12月1日から、創業95周年記念企画『アジア人物史』(全12巻)の刊行を始めた。その第1回配本に合わせて、この企画の総監修を務める姜尚中(かん さんじゅん)氏と霊長類学者の山極壽一(やまぎわ じゅいち)氏による対談記事を...
朝日新聞社は2022年11月21日に、多様な生活者との接点から得た1stパーティデータを用いたデータソリューション・プラットフォーム、Asahi Data Solution SYNC TANK「A-TANK(エータンク)」の提供を開始しました。また同日、A-TANKの具体的な商品プログラムの第1弾として、資本参加した「ぴあ朝日ネクストスコープ株式会社(通称PANX)」との連携を発表。11月21日にオンラインで開催された「朝日データソリューション説明会―朝日新聞社×ぴあ―」のイベントレポートを通して、それぞれの内容をご紹介します。
グローバル規模の社会課題が顕在化する中、それらに対峙(たいじ)している企業のパーパスを表明する必要が出てきています。「単に事実を伝えるだけでなく、理想の未来に向けた行動につながる『気づき』を与えることを重視している」と語る関根和弘GLOBE...
「コトブキ・ジローと五人のお客さま 半沢直樹編」と題する全六話の連載が、7月1日より朝日新聞紙上でスタートした。サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」と、「半沢直樹」シリーズの著者・池井戸潤氏とのタイアップ広告特集だ。サントリーでザ・プレミア...
2022年7月1日(金)、サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」と池井戸潤さんとのタイアップ広告特集『コトブキ・ジローと五人のお客さま 半沢直樹編』全六話の連載をスタートいたします。(全15段カラー/広告主:サントリー株式会社)第一話「挑戦...
昨2021年シーズンの米メジャーリーグで、投打二刀流の大活躍が評価されMVPを受賞した大谷翔平選手。その大谷選手を起用したコミュニケーションを展開している三菱UFJ銀行では、昨年10月に公開された朝日新聞デジタルの大谷翔平スペシャルコンテン...
同志社女子大学は、社会で活躍する卒業生へのインタビューを通して、自らの力で未来を創造する人材を育む大学の姿を伝える広告を、朝日新聞GLOBE+編集部のディレクションによる広告企画として制作。朝日新聞朝刊と、朝日新聞のWEBサイト「GLOBE...
朝日新聞社は、記事コンテンツの文意・文脈をAIによって解析し、関連した広告を配信する新たなサービス「コンテクスチュアルターゲティング」を開始しました。これに関連しオンラインセミナー『cookieレス時代のバズワード!? 「コンテクスチュアル...
伯鳳会は、関西を中心に60を超える医療・介護の事業所を傘下に持つ医療法人グループだ。 「平等医療」・「平等介護」を理念とし、「地域の期待に応え、地域社会のためにある」ことを重視する伯鳳会は今夏、2030年の未来を考えるコミュニティ「朝日新聞...
2021年4月13日、サントリービールから新発売された「パーフェクトサントリービール」。発売と同時に、「うまさ」に、そして「糖質ゼロ」に「2度驚く」をキーコピーにした広告をテレビ、ウェブほか多メディアで発信した。発売から約1カ月後には、「売...
ハイボールという飲み方が普及し、近年大きな伸びを見せてきたウイスキー市場。コロナ禍において、ウイスキーを取り巻く環境はさらに変化している。外での飲酒の機会が減少し、「家飲み」の機会が増えた方たちに魅力をどう訴求していくか。 そんな課題に目下...
2019年と2020年の10月20日、「新聞広告の日」に合わせたキャンペーン広告が2年連続で朝日新聞朝刊に掲載された。いずれもクリエーティブ集団のThe Breakthrough Company GOが、企画からデザインまでトータルで手掛け...
新時代の安寧を願い、迎春を祝うおせち。幸せを届ける究極のお取り寄せの数々。ハースト婦人画報社は2020年年末から2021年春にかけて、朝日新聞全国版朝刊に『婦人画報のお取り寄せ』の全15段広告を掲載した。美しい紙面をご記憶の方も多いだろう。...
日本コカ・コーラのナチュラルミネラルウォーターブランド「い・ろ・は・す」は、「選ぶだけでエコになる社会」の実現を目指し、2020年9月28日から「ILOHAS eco ACTION!」キャンペーンを開始した。このキャンペーンの特徴は、業界の...
セイコーの「プロスペックス」が55周年を迎えた2020年、新たなファン層を広げるために、55年の歴史を描くブランド動画を制作。その動画へ誘導すべく、新聞広告やアエラスタイルマガジンWEBとのタイアップ、プッシュ型動画広告枠「WIPES」など...