デフレ時代の象徴とされる100円ショップ業界において、快走を続けているセリア。「Color the days(日常を彩る。)」というブランドプロミスを掲げ、ブランディングの強化を図っている。2万点を超える多彩な商品をアピールする広告戦略とし...
頭にシカの角、額中央には大仏の白毫(びゃくごう)のようなチャームポイントを宿した童子、「せんとくん」。2010年の1年間、奈良県全域で開かれている「平城遷都1300年祭」をPRする公式キャラクターは、いちど見たら忘れられない強烈なインパクト...
2009年からサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」を起用し、商品企画やコミュニケーションに生かしている三城。今年は創業80周年の節目にあたり、「ハローキティ」と「80」の文字をあしらった社員バッジを作るなど、キャラクターの魅力を存分に...
キヤノンの一眼レフカメラ「EOS Kiss」シリーズは、同社にとって「特別な存在」だという。その理由は、フィルムの一眼レフカメラとして発売された1993年にまでさかのぼる歴史にある。1993年当時、一眼レフカメラを購入するのは、圧倒的に男性...
「人間はいかに困難な状況にあっても、それを乗り越えるだけの『心の力』を元来備えており、その尊い心の存在に気づくことで、自奮自発の強固な精神力が培われる──」成蹊学園が朝日新聞朝刊紙上で展開した広告の一文である。今の時代を生き抜くうえでのヒン...
カネボウ化粧品は、2008年3月、ファッション感度が高く、女性としていつまでも現役感を持って輝く、50代後半から60代女性をコアターゲットとするプレステージブランド「CHICCA」を発売した。「CHICCA(キッカ)」とは、イタリアの人たち...
光文社のファッション誌『STORY』は、2002年の創刊以来、40歳前後のアラフォー世代を中心に高い支持を得てきた。同誌と、姉妹誌『美STORY』の編集長を務める山本由樹氏に、今のリアルな40代女性について語ってもらった。――『STORY』...
資格を取りたい、自分磨きをしたいと考える人に通信講座を提供するユーキャンは、タレントを起用したドラマ形式のウェブムービーを作成し、その中の場面のいくつかを切り出したCMキャンペーンを展開している。今年は年明けから、蒼井優さん、佐藤隆太さん、...
二連版いっぱいに敷かれた路線図に、彩りを添えるかのような笑顔と、駅にまつわる様々なエピソードが目に留まる・・・・・・。今年開業100周年を迎えた阪急電鉄。「お客様の力によって、沿線がどんどん花開いていった。感謝の気持ちとともに、沿線の広がり...
世界170カ国でビジネスを展開するIBMは2009年2月から、「Smarter Planet」というコーポレート・ビジョンを訴求するため、全社を挙げたキャンペーンを展開している。「Smarter Planet」とは、地球規模の課題をITの活...
「GLOBE」の広告紙面を「ブランドコミュニケーションの場」としてとらえ、企業理念などに基づく広告出稿を継続しているのが大和ハウス工業だ。同社の上席執行役員で、総合宣伝部長の山本誠氏に話を聞いた。――「GLOBE」紙面をご覧になっての感想、...
日立製作所は、同社が手がける環境関連事業や製品を訴求する企業広告の一環として、「朝日新聞グローブ(GLOBE)」にも出稿している。「GLOBE」出稿の経緯、効果などを、日立製作所ブランド・コミュニケーション本部宣伝部媒体グループ主任の丸尾陽...
三菱商事は2009年1月から2010年2月にわたり、企業広告「わたしたちの原点。」シリーズを「朝日新聞グローブ(GLOBE)」6面に掲載した。広報部ブランドコミュニケーションチーム 広告・制作企画担当主任の竹田玲子氏に広告出稿の狙いなどを聞...
全日本トラック協会は、1992年から10月9日を「トラックの日」と定め、毎年各地域で様々なキャンペーンを展開している。一方、時々の課題に応じて全国紙を使った「トラック運送業界の社会的地位向上」を目指す啓発運動も行っている。2008年には燃料...
集英社が発行する『週刊少年ジャンプ』で連載中のマンガ『ONE PIECE(ワンピース)』。この作品に登場するキャラクターたちの雄姿が、朝日新聞朝刊の9面にわたり、躍った。1968年の創刊以来、ファンのすそ野を着実に広げ、650万部を超える発...
2010年の朝日新聞元旦別刷りスポーツ特集(第3部)の広告枠は、マクドナルド一色となった。フロントページと終面もほぼおおいつくすラッピング広告は、朝日新聞社としても初めての試みで、各方面で大きなインパクトを持って受け止められた。企画の意図に...
多くの人が仕事始めとなった1月4日、朝日新聞朝刊に宝島社の見開き全30段広告が掲載された。これまでも新聞広告を活用し、世相を反映させる独自のメッセージを発信してきた同社。今回は、「不況、不況」とネガティブになっている日本を元気にしたいという...
「教育や子どもについて、ともに考えませんか?」。こんな呼びかけとともに、日本教職員組合は全国で進める教育への取り組みを伝える全面広告を、2009年11月3日の朝日新聞朝刊に出稿した。出稿の経緯やねらいなどについて、同組合中央執行副委員長の高...
「一緒に考えませんか? 私たちの食と暮らしの未来のことを」。こんな呼びかけをした生活クラブ生協連合会の意見広告が2009年8月25日、朝日新聞の朝刊に掲載された。衆議院総選挙を前に、各政党に提案した「市民発の政策」をまとめたものだ。出稿のね...
企業のサラリーマンが加入する健保組合の連合組織、健康保険組合連合会(略称:健保連)は、持続可能な日本の健康保険制度のための提言や医療行政に対する自らの意見を、政治情勢や国民の関心に照らし合わせながら継続的に主張している。さまざまな広報活動の...
紙面に並ぶ3人の男性。その顔ぶれは、元プロ野球選手の新庄剛志、俳優の東幹久、お笑いタレントの山口智充。意外な取り合わせだが、それ以上に驚かされるのは、「アデランスは誰でしょう?」とのコピー。3人の誰かがウィッグをつけているのか……とじっくり...
ものすごいテレビが誕生した。東芝の液晶テレビの最上位機種「CELL(セル)レグザ」だ。テレビの心臓部である処理エンジン(半導体)に、東芝、ソニー、IBMで共同開発した高機能半導体「Cell Broadband Engine」を搭載したことで...
しばしば日本列島を襲う寒波。寒い日はまだまだ続いている。多岐にわたる暖房器具の中で、今、小さな子どもやお年寄りのいる家庭を中心に注目を浴びているのがオイルヒーターだ。エアコンのように空気が乾燥しにくく、また本体は低温化設計されているので、や...
三井住友銀行を中核とする三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)では、複合金融グループとしてのコミュニケーションの活性化を目指し、対外的なコミュニケーションはもちろんのこと、インナーコミュニケーションも重視した活動を展開している。SMFG...
ファミリーレストランの「ガスト」は昨年9月、「新しいガストをつくろう委員会」と銘打った全社運動をスタートさせた。その核となっているのがインナーコミュニケーションだ。すかいらーく総合企画室マーケティング担当の浅野武司氏に聞いた。――インナーコ...
2005年4月に山之内製薬と藤沢薬品の合併で誕生したアステラス製薬は、「先端・信頼の医薬で、世界の人々の健康に貢献する」ことを経営理念(存在意義)に掲げている。同社では、社員が自らの仕事を通じ、理念の実現にむけ意識を高めていくための社内コミ...
青空をバックに枝葉を広げる大樹が、朝日新聞の元旦紙面を飾った。日立グループの広告だ。同グループでは、新聞広告やテレビCMなどのマス広告を、インナーコミュニケーションの重要なツールとしても位置付けて展開している。日立製作所 ブランド・コミュニ...
10月末、東京タワーの足元に、全長25メートル、幅17メートル、高さ13メートルという巨大なラグビーボールが出現した。その名も「ニュージーランド・ジャイアント・ラグビーボール・パビリオン」。2011年に同国で開催される「ラグビー・ワールドカ...