2009年ヒット商品番付(SMBCコンサルティング発表)で西の横綱に選ばれたキリンフリー。4月の発売から12月までに3回の上方修正をおこない、年初予定の5.5倍にあたる350万ケースを突破した。ここでは新商品におけるコミュニケーションの方法...
「ツンとこない」という酢の常識をくつがえした「やさしいお酢」は、酢が苦手な人にも受けてヒットした。ミツカン家庭用ドライビジネスユニット製品企画部製品企画1課課長の石垣浩司氏と、ミツカングループ本社コーポレートコミュニケーション部宣伝チームの...
2009年7月、オリンパス イメージングは、小型・軽量でデジタル一眼の高画質を実現した「OLYMPUS PEN E-P1」を発売。モノとしてのカメラにこだわりをもつマニア層と、気軽に持ち歩けて画質も本格的なカメラを望んでいた女性層の2つのタ...
環境への意識が高まる中、今年はエコカー減税・補助金といった「官製特需」の後押しもあって、ハイブリッドカー市場は一気に拡大した。その火付け役となったのが、これまでの常識をくつがえして「ハイブリッドカーなのに低価格」を打ち出したホンダの「新型イ...
四角い形のチョコレートでおなじみの「チロルチョコ」。1962(昭和37)年の発売から長年にわたって愛されている定番商品だが、さまざまな味の商品を開発し、セブン-イレブンとの限定コラボ商品「ガンダム30周年記念シリーズ」を発売するなど、時代の...
ユニリーバ・ジャパンは、今年9月に新発売した「ダヴ ビューティモイスチャーボディウォッシュ」を広く認知してもらおうと、10月16日に東京、名古屋地域にサンプル付きのエリア広告を配布した。同社マーケティング部門で、ダヴ スキンケアのブランドマ...
日本各地の世界遺産でコンサートなどを行い、文化遺産保護運動の普及と啓発を目指す「世界遺産劇場」は2006年、奈良・東大寺の大仏殿で第1幕がスタートし、今年10月に広島・宮島の厳島神社のコンサートで第12幕を迎えた。ここ3年間にわたって冠協賛...
関西では知名度抜群の「カメラのナニワ」こと、ナニワ商会。カメラだけではない「安売りの店」というイメージを持っている人も、まだいるだろう。しかし実際はこの10年で、そうした量販店スタイルから「カメラの専門店」へと大きくかじを切った。今年10月...
今年8月、デルは朝日新聞の無料会員サービス「アスパラクラブ」の会員に行ったアンケートの結果をもとに、パソコン初心者を対象としたQ&Aスタイルの記事広告を朝日新聞朝刊に掲載。併せてアンケート結果を価格や構成に反映した製品を販売した。コンシュー...
この夏、新型インフルエンザが大流行の兆しをみせ、本格的な冬を前に季節性インフルエンザの流行も危惧(きぐ)される。また、春になれば花粉症のシーズンを迎えるなど、マスクはもはや年中欠かせない存在だ。アース製薬は9月、耳にかけるバンドがなく、顔に...
「生物多様性って?」というキャッチコピーのカラフルな全15段広告が、8月26日、朝日新聞全国版朝刊に掲載された。危険な状況にある生物多様性を題材に、環境問題を提起し、三井物産が保有する社有林にスポットを当てた広告だ。三井物産は、全国に数多く...
大きな話題を毎回集めている、宝島社の企業広告。今年は「新しい女性像」、そして同社の「女性誌」をテーマに、二連版30段の広告を出稿した。宝島社宣伝部長の新井浩志氏に話を聞いた。――企業広告について聞かせてください。1996年から企業ブランディ...
今年35周年を迎えた文春文庫は、記念キャンペーン第1弾として文春文庫の中から「いい男」が登場する作品を集めて「いい男の35冊フェア」を4月から展開。あわせて「いい男」をテーマとした読書感想文を募集し、30~40代女性読者へのアピールを狙った...
7月24日、小学館は藤子・F・不二雄が残した全作品の集大成を目指す『藤子・F・不二雄大全集』(第1期全33巻)の刊行を開始した。全巻予約申し込みが10月末現在で11,000セットを突破し、編集部の予想以上に滑り出しは好調だ。小学館マーケティ...
今年、創業100年を迎えた講談社の「講談社現代新書」は、刊行書籍が2,000点を突破した。講談社宣伝局書籍宣伝部副部長の宮田徹氏に、ここに至るまでの経緯、最近のベストセラーなどについて話を聞いた。――「講談社現代新書」の創刊時期とねらいにつ...
「日本を代表する知識人」「知の巨人」と称され、2008年に亡くなった評論家、加藤周一さんが自ら著作を選んだ『加藤周一自選集』(全10巻)が、今年9月から来年6月にかけて刊行される。岩波書店営業局宣伝部部長の宮本哲男氏に、刊行の経緯、反響など...
「書く」という文化を通じて、人と人とのコミュニケーションを支える。その思いを製品作りに込めた90余年の歴史を持つ筆記具メーカー、パイロットコーポレーション(以下、パイロット)は9月上旬、ブランドメッセージ「書く、を支える。」をテーマとした企...
日本の政治にとって、歴史的な日となった今夏の衆院選。その結果は一人ひとりが持つ一票の重みを改めて印象づけたが、この日、人々が意思を表明したのは政治家や政党に対してだけではない。民主主義の基盤として公平でしかるべき、選挙権の価値をゆがませる一...
大塚食品は9月8日から、「ボンカレースマイルプロジェクト」をスタートした。プロジェクトの概要やPR戦略について、同社宣伝・広報部部長の松本渉氏に話を聞いた。――「ボンカレースマイルプロジェクト」を立ち上げられた背景と、プロジェクトの概要を聞...
7月13日、Googleが新しいサービス「未来のためのQ&A」をリリースした。8月30日に行われた衆議院議員選挙に向けて、Google利用者と政治家のコミュニケーションを促進しようと企画したサービスだ。同サービスでは、ユーザーから政治家への...
宝島社は、6月11日付朝日新聞夕刊1面に『シャーロック・ホームズの冒険DVD BOOK』の分割広告を出稿した。同社宣伝部・宣伝部長の新井浩志氏に聞いた。――変形広告を活用された背景やねらいは?当社は従来の雑誌や書籍にはとどまらない新たなコン...
東芝は8月1日付朝日新聞で、同社ノートPC「ダイナブック」シリーズの広告を、1.5連版で展開した。15段1/2の半ペラの紙面をめくると、まるでパソコンを実際に開いたようなイメージが伝わってくる。同社広報部国内広告担当部長代理の仲健太郎氏に聞...
パナソニックは、朝刊テレビ面の大型縦型広告、スポーツ面のフローティング広告のスペースを活用し、防水タイプのポータブルワンセグテレビ「ビエラ・ワンセグ」を紹介する広告を、4月10日付朝刊に掲載した。コミュニケーショングループ宣伝企画チームの及...
エプソン販売は、全15段紙面の1/4にあたる経済面の新しい広告スペースに、ビジネス系商品の広告を毎月掲載している。広報・宣伝部の岡本由紀子氏に聞いた。――広告出稿の背景と狙いは。「オフィリオ」をはじめとするエプソンのビジネス系商材は、これま...
キリンビールは、1月28日に「のどごし〈生〉」、4月7日に「一番搾り(しぼり)」のフローティング広告を、朝日新聞スポーツ面に出稿した。出稿の経緯や反響、変形広告への評価などについて、キリンビール営業本部マーケティング部メディア室の杉山浩達氏...
東京証券取引所は、6月16 日から7月18日の朝刊商況面(火曜~土曜)の中央に新たに設けられたスペースに、小型広告を連日掲載した。渉外広報部の小野田融氏に聞いた。――広告出稿の背景と狙いは。今年7月1日、TOPIX(東証株価指数)は40周年...
三菱電機が、8月8日付朝日新聞朝刊で二連版30段広告を展開した。「毎日のニュースのそばに、三菱電機の技術があります。」というコピーが示すように、同社の取り組みを取材した朝日新聞の記事を、過去に展開した広告写真とともに紹介。技術の先進性と事業...
ふんわりとろけるようなチーズケーキの写真に、「北海道・小樽から」というキャッチコピーを添えた全15段広告が、5月、朝日新聞全国版朝刊に掲載された。小樽市に本店を置く、洋菓子ブランド「ルタオ」の広告だ。7月には、記事でじっくりとブランドストー...