昨年6月、ソニーは32V型デジタル液晶として業界トップレベルの省エネ性能を実現した〈ブラビア〉JE1シリーズを発売した。そのマーケティング活動の一環として、同モデルの消費電力1年間分に相当する「グリーン電力証書」を購入者にプレゼントするキャ...
環境保護運動の一環としてマングローブ植林プロジェクトを進め、全国の小学校で地球環境教育「みどりの授業」を続ける東京海上日動火災保険。昨年は朝日新聞社と組み、学校教諭を対象とした「環境教育フォーラム」、小学生の絵・作文コンテスト「こども環境大...
エネルギー事業から、BtoB、BtoCまで多様なテーマをもつ東芝は、CSRの視点から、幅広いステークホルダーに向けた参加型の社会貢献運動にも積極的に取り組んでいる。活動の一環である「ピンクリボン活動」と「親子で考える環境スクール」の二つの取...
「喜びのタネをまこう」をスローガンに、商品・サービスの提供を通じて社会に喜ばれる企業活動を推進するダスキン。広告室長の合田昇氏に聞いた。──CSRに対する考え方は。CSRという言葉が市民権を得る前から、当社にはその土台があったのではないかと...
森永製菓は、チョコレート1箱につき1円を、NGOのプラン・ジャパンに寄付する「エンゼル・スマイル・プロジェクト」など、様々な子どもの支援活動を行っている。取締役・広報・IR部長兼広告部長の新井徹氏に聞いた。── 子どもの支援に力を入れる背景...
「美・食・住・遊・知」をテーマに多彩な情報を扱い、カフェ、シアター、ホテルなど、1都3県約450拠点で配布している朝日新聞社発行の『ジェイヌード』。昨年、同紙10月2日号で、集英社発行のモード誌『SPUR』とのタイアップ企画が実現した。 ...
「チョーヤ梅酒」は「国産梅100%使用」をうたった企業広告を2008年11月16日付の朝日新聞朝刊に掲載した。宣伝企画課係長の川端浩太郎氏に聞いた。多くのメーカーによる梅酒市場への参入や、2005年ごろからの「梅酒ブーム」で、梅酒バーや地場...
キッコーマンは昨年6月、21年ぶりにコーポレートブランドを刷新し、「おいしい記憶をつくりたい。」というスローガンと新たなコーポレートマークを導入した。新コーポレートマークは、優しさや親しみやすさを感じてもらえるよう、すべて小文字に。コーポレ...
昨年10月から11月にかけて朝刊1面3段8割で「ルーツ飲んでゴー!」というコピーを目にした人も多いのではないか。日本たばこ産業(以下JT)の缶コーヒー「ルーツ」のキャッチフレーズだが、なぜ書籍広告の「サンヤツ」スペースにあるのか。よく見ると...
ドイツで生まれたポット型浄水器のトップブランド、ブリタ。創業時の「大切な人に上質の水を」という精神は今も変わらず、考え抜かれた製品づくりで世界中から愛されている。2008年、ブリタジャパンは日本向けに開発した新製品「ナヴェリア」を発売し、同...
神戸市須磨区に建設・分譲中のタワーマンション「須磨コーストタワー」(伊藤忠都市開発、MID都市開発、オリックス不動産の3社共同開発)の広告が、昨年9月19日付、10月4日付の朝日新聞大阪本社版朝刊に掲載された。同時に、朝日新聞社の“ビートル...
日本の20倍強の国土面積を持つオーストラリアは、日本からの観光客の誘致拡大を目指し、昨年来、世界遺産を前面に押し出すキャンペーンを行ってきた。その動きと今後の展開について、オーストラリア政府観光局日本局長の堀和典氏に聞いた。── 世界遺産キ...
「ペットは大切な家族」という飼い主が増えたこともあって、ペット保険の需要が伸びている。「どうぶつ健保」を提供しているアニコム損害保険の経営企画部広報秘書担当課長である永井真樹子氏にお話を聞いた。── ペット保険普及の背景をお聞かせください。
ニューヨークに住む4人の女性の恋と友情とセックスを、過激なトークと洗練されたファッションを織り交ぜながらコミカルに描き出し、大反響を呼んだテレビドラマシリーズ『セックス・アンド・ザ・シティ』(以下『SATC』)。人気はアメリカのみならず全世...
機能性を追求した生活用品や給食用器具を提供するレーベン販売が、2002年に販売を開始した「ののじ耳かきシリーズ」。グッドデザイン賞を受賞した画期的な形状とやさしい使い心地がクチコミで広がり、ここにきて人気が急上昇。現在までに200万本を販売...
環境への配慮から、「詰め替え」への需要は高まっている。ネスレは、お湯を注ぐだけでコーヒーをいれることができる「ソリュブルコーヒー」の3ブランドから同時に、新しい詰め替え用カートリッジ「ネスカフェ チャージ」を発売した。同社コーヒー・飲料本部...
「バナナ品薄現象」を巻き起こした「朝バナナダイエット」。書籍化され、日記帳判、文庫判とあわせて60万部を突破した。ぶんか社編集局第三編集部部長の永野由加里氏、同局宣伝広告部副部長の山本修吾氏に聞いた。── 発売までの経緯は。昨年10月に、新...
昨今のウオーキング、トレッキングブームを受けて、アウトドアシューズの売れ行きが好調だ。多彩なブランドのシューズを展開しているエービーシー・マートの、販売促進部・広田智行氏に聞いた。──アウトドアブームですね。ウオーキングやトレッキングは昔か...
オリックス生命保険は「医療保険 キュア」「死亡保険 ファインセーブ」など保険商品の広告を継続的に朝日新聞に出稿している。日頃の広告活動と同社の広告展開の中での新聞広告の役割について、同社ダイレクト事業部ダイレクト企画チーム課長の川端勉氏にお...
「紳士服のコナカ」などを展開するコナカが新業態のショップ「コナカ・ザ・フラッグ」の1号店を新橋にオープンした。地下1階、地上4階、三角形の特徴的な建物が目をひく。店舗のオープン告知を9月17日付の朝日新聞朝刊に掲載した。執行役員副本部長兼営...
今年9月、東芝は液晶テレビ「REGZA(レグザ)」とハードディスク&DVDレコーダー「VARDIA(ヴァルディア)」を柱とする映像関連商品の広告キャラクターとして福山雅治さんを起用。同月17日に全15段カラーのティザー広告を、20日には2面...
富士ゼロックスというと、オフィスの複写機やプリンターを利用しているというビジネスパーソンも多いだろう。同社ではそうした事業を通じ、密接な関係にある得意先が抱える課題を解決すべく、自らの事業の大きな進化を目指している。富士ゼロックス広報宣伝部...
小学館が2007年12月に刊行した和田竜著『のぼうの城』。豊臣秀吉の小田原攻めで唯一落とせなかった武州(ぶしゅう)・忍城(おしじょう)(現・埼玉県行田市)。その総大将で、でくのぼうゆえに領民から「のぼう様」と呼び親しまれた成田長親を主人公と...
佐伯泰英氏の時代小説「居眠り磐音 江戸双紙」シリーズは、既刊27巻で累計830万部を突破している。版元の双葉社営業局局次長の戸塚源久氏にうかがった。──ヒットをどう分析しますか。とにもかくにも作品の力です。主人公、脇役ともキャラクターの描き...
『食堂かたつむり』は、無名の新人作家の作品にもかかわらず、これまでに22万部を売り上げた。この作品を発掘したポプラ社書籍局asta*編集部編集長の吉田元子氏にお話をうかがった。── 出版化からヒットまでの経緯についてお聞かせください。200...
社会現象にもなった『女性の品格』を出版したPHP研究所の企画部部長、松本公一氏にお話をうかがった。── 出版からヒットまでの経緯をお聞かせください。初版は2006年9月で、翌年3月、朝日新聞の書評で初めてメディアで取り上げられたのとほぼ同時...
小林多喜二の没後75周年にあたる今年、彼の代表作『蟹工船・党生活者』(新潮文庫)が、ワーキングプア問題に直面する若者層の間で注目を集めている。例年5,000部程度だった増刷部数は、今年に入って50万部を突破。新潮文庫編集部部長の江木裕計氏に...
昨年9月に初版1,000部からスタートし、今年6月に百万部を突破した文芸社の『B型自分の説明書』(Jamais Jamais 著)が、新たな血液型ブームを起こしている。文芸社では今年4月にA型編、6月にAB型編、8月にO型編を出版。10月8...