企業のリーダーに、事業内容や経営理念について聞くトップインタビュー。その広告を新聞に掲載することでさまざまな効果が期待できます。中でも、就活生とその保護者世代を対象とした情報発信の場として、リクルーティングへの効果が注目を集めています。
今回の調査で明らかになったデータにもとづき、事例とともに効果を紹介します。
企業・事業内容のイメージ向上、信頼醸成につながる
新聞という媒体の特徴として、広告もまた信頼性の高い情報として受け取られ、内容までしっかり読まれる点が挙げられます。他の媒体に比べて企業のリーダーの言葉や理念が読者に自然に受け止められ、内容への理解が深まります。
トップのメッセージが信頼性をもって読まれることで、広告が企業・ブランドの認知獲得だけでなく、イメージの向上、共感、信頼感の醸成を促します。
新聞は毎日手元に届くメディアとして、時期・日付といったモーメントをとらえた発信ができることから、企業広告では株主総会後のタイミングで、社長交代や新たな体制を発信しブランドメッセージを広く浸透させる効果も期待できます。
またシリーズ企画として複数の日にわたり掲載することで、単発では得られない、読者の関心をひく効果もあります。
新聞広告はリクルーティング効果も期待できる
新聞読者は50代・60代を中心とした就活生の保護者世代を多く含みます。就活に関する情報を収集しサポートする層が多く触れる媒体であり、かつ信頼感をもって見られる媒体として、企業広告を掲載するのに効果的です。
2026年8月22日に実施した「J-MONITOR」(新聞広告共通調査)の結果から、首都圏・近畿圏の朝日新聞読者のうち半数以上の56.0%が身近な人の就活に関与していることが分かりました。
また就職活動の情報収集をする際、企業からの発信で注目する点としては、企業の「人柄」が重要となることも明らかになりました。
そうしたリクルーティング効果を期待できるトップインタビュー広告事例のひとつとして、シリーズ広告企画「リーダーたちのプロローグ」があります。
多様な企業のリーダーに10代の時期の生き方が現在にどうつながっているかを聞き、若い人に向けたメッセージを掲載した本広告企画は、2026年朝日新聞朝刊の「全国高校野球選手権大会」の特集面下で複数回にわたり掲載されました。
今回の広告を対象にした「J-MONITOR」(新聞広告共通調査)では、各世代から反響がありました。「リーダーの人となりを知ることができ、その人たちに率いられる企業が魅力的に見える」(首都圏・女性40代)「これから就職活動を始める人にぜひ読んでほしい」(首都圏・男性30代)などの声が幅広い層から寄せられました。
また身近な人の就職活動に関する情報を集める際に意識することとして「企業の規模ではなく従業員を大切にする企業風土」(首都圏・女性50代)や「実際に働いている人の声」(近畿圏・女性50代)といった「人」を重視する傾向も明らかとなりました。
企業のトップが自分の言葉で自社の情報を発信することが、読者の理解と共感を深めます。そして新聞広告という媒体がもつ「信頼性」とかけ合わせることで、就職活動の情報収集を行う就活生、その保護者世代に対して自社の認知、関心、就職先としての検討を促す効果が期待できます。
▼トップインタビューと新聞広告の親和性、リクルーティング効果のデータと事例をまとめた資料はこちら
リクルーティングに効く新聞広告
データ
●リクルーティングと新聞の親和性
●事例「リーダーたちのプロローグ」調査結果
事例
●トップインタビュー事例


