マーケティングの基礎知識やキーワードなどをご紹介します。
2017年に実施した「コンテンツファン消費行動調査(※1)」の結果をみると、2017年の音楽リアルイベント(=ライブなどの音楽に関わるイベントでの支出)の推計市場規模は2,817億円と、最も存在感が大きなものになっている。それは従来のライブ...
長きにわたり広告の名作を生み続けている資生堂ジャパン。消費者や顧客の共感を呼ぶコミュニケーションは、同社の企業文化といえる。「共感」が「ファン醸成」につながる道筋や、最近の取り組みについて、マーケティング強化本部 ブランドマネジメント部 マ...
企業が提供する、ウェブサイトやモバイルアプリを「場」とした、オンラインでの有人の応対サービス。生活者は、チャットやビデオの手段を使って、サポートが必要なときにその場でコンタクトセンターのオペレーターにつながり、接客を受けることができる。スマ...
2010年に博報堂から独立し、フリーランスのコピーライターとして活躍しているこやま淳子さん。プラン・インターナショナル・ジャパンの「Because I am a Girl」キャンペーンの広告コピー「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知ら...
J-MONITORの個別定型調査では、広告に掲載された商品ブランドの、広告を見る前の事前認知「商品内容まで知っている」「名前は聞いたことがある」)と広告を見た後の事後認知(「初めて知った」「あらためて注目した」)の2種類の認知度を測定してい...
人間の感情を理解し表現する、コンピューターやデバイスの開発に関わる研究分野。教育、医療、自動車、エンターテインメントなど、様々なビジネス領域で応用が期待されている。2021年には5兆円市場になると予想される。2017年の流行語大賞に選ばれた...
周年事業を収益拡大やリブランディングの機会ととらえる企業が増えている。周年事業の意義、目的は何か。周年事業展開のための企業の広報・コミュニケーション戦略はどうあるべきか。企業のコンサルティングを手掛けている大和総研の林正浩氏に聞いた。──企...
三井造船は1917年、旧三井物産造船部として誕生した。以来、船舶の建造で培った技術をもとに、船舶用エンジンや物流のためのクレーンシステム、プラントの設計から調達など、社会が必要とする多彩な事業を創造し続けている。2017年に創立100周年を...
茨城県取手市にあり、地元では「江戸取」の愛称で親しまれている江戸川学園取手中・高等学校。「心豊かなリーダーの育成」を教育理念に掲げ、国際社会で活躍できる人材の育成を目指す、中高一貫の進学校だ。2017年、創立40周年を迎えた同校では、11月...
立命館は、北海道・滋賀・京都・大阪・大分にキャンパスを有し、2大学、4附属中学・高等学校、1附属小学校、学生・生徒・児童数5万人を擁する総合学園。理事長の森島朋三氏に、学園の将来像や具体的な取り組みについて聞いた。──立命館はどのような学園...
同じ志向を持つ人々と一緒に、その時、その場でしか味わえない盛り上がりを楽しむ消費。モノ消費、コト消費の次の消費スタイル。ハロウィーンやアイドル、クラウドファンディングのムーブメント、各種の総選挙イベントなどが代表的な事例。「トキ消費」は、ス...
電通のアートディレクター川腰和徳氏は、富士急ハイランドをはじめ数多くの広告キャンペーンのほか、近年では湖池屋の企業ブランディングやCI、パッケージデザイン、CMやPV映像の企画制作など幅広く手掛けている。入社1年目で朝日広告賞の一般公募の部...
個人情報保護法で定義された、特定の個人を識別できる「個人情報」に加え、位置情報、購買履歴など、個人識別性のない「個人に関する情報」を含めたデータ全般のこと。「パーソナルデータ」の利活用が、マーケティングの未来を左右すると考えている。「パーソ...
文書から隠れた主題(トピック)を抽出する解析手法。文書だけではなく、購買履歴、視聴コンテンツ、ソーシャルネットワーク、画像、音楽、クチコミ、流行、ゲノムなど様々な分野での活用事例が報告されている。AIの基盤技術として多くのビジネスマンの間で...
共働きが標準スタイルになった今、女子生徒やその親が大学教育へ期待することは変わってきているという。積極的なキャリア教育と手厚いキャリア支援で女子大トップの就職率を7年連続で達成している昭和女子大学の理事長・総長の坂東眞理子さんに、今「女子教...
スマートフォンの次に、これから生活に浸透するとして注目されているデバイス。マイク・音声アシスタント・スピーカーで構成され、生活者が発した音声コマンドに対して、音声での回答や家電操作などが可能。AIスピーカーと呼ばれることもある。インターネッ...
フィリップ・コトラー教授らによる『マーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則』が打ち出されてから7年。8月21日に『マーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則』の日本語版が発売された。前作に引き続き監訳を担当した早稲田大...
配信したインプレッションのうち、実際にユーザーがその広告を閲覧できる状態にあったインプレッションの比率をビューアビリティーと呼ぶ。ここでいうユーザビリティーは一般的な「使い勝手」という意味ではなく広告配信におけるユーザー配慮を指す。ビューア...
企業の社会的責任がますます重みを持つ中、社会課題を解決すると同時に、経済価値といかに両立できるかが求められている。顧客や株主、行政や地域、そして従業員といった、企業を取り巻くステークホルダーとの良好な関係性を築きながら、社会価値の向上に取り...
企業の社会的責任がますます重みを持ち、SDGsといった社会課題の解決に向けた取り組みが期待されている。博報堂ブランドデザイン副代表・兎洞武揚氏に、社会価値ブランディングが注目されている社会的背景や、社会価値向上を目指すブランディング戦略のあ...
淘汰(とうた)、交叉(こうさ)、突然変異といった生物進化の過程にヒントを得て考案された代表的な最適化手法のひとつ。製造や金融、マーケティングなど幅広い分野で活用事例が増えている。ゲームや自律型ロボットの開発にも応用されている。AI(人工知能...
ショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」を展開する、ジュピターショップチャンネル。2016年度の売り上げ実績は1,549億円、創業以来20期連続の増収を達成した。好調を維持する同社の取り組みについて、田中惠次代表取締役社長に聞いた。
トヨタ「TOYOTA 86」と「G's」の広告キャンペーンが、2年連続で東京ADC賞を受賞。そのアートディレクションを手掛けているのが、池澤 樹氏だ。ロッテ「乳酸菌ショコラ」やクラシエ「ナイーブ」は、パッケージデザインから広告までトータルで...
インターネットの発達により、物事についての様々な情報が容易に手に入り、その内容や結果がほぼ予測できてしまう。そんな時代に、あえて「予測できない出会い」を求め、楽しむ生活者たちの消費行動を指す言葉である。昨今は、映画もレストランも旅行先も、調...
ソーシャルメディアを通じて個人が情報発信できるようになった今、マスマーケティングだけで認知や販売動向をコントロールすることが難しくなっている。「マスメディアとSNSは相互作用を持つ」という見地からチーム研究を進めた法政大学経営大学院・イノベ...
スマートフォンの普及により、様々な手法によって消費者の屋外での行動が計測できるようになっている。この位置情報データを、デジタル広告の接触履歴とひも付けることで、広告効果を実行動にまで拡張するのが来店計測である。従来のデジタルマーケティングは...
企業内に蓄積されていながら、様々な理由で利用されていないデータ。そのままでは保管費用だけがかかる金食い虫のように思われるが、扱い方によって大きな価値を生み出す可能性を秘めている。ダークデータの活用は企業にとって重要な課題である。「未利用魚」...
企業が直接所有する「オウンドメディア」は、SNSやスマートフォンに象徴されるデジタル化の進展によりマーケティング価値が飛躍的に高まっている。一方、生活者と真摯(しんし)に向き合うことも求められるようになってきており、3.0のステージに入った...