マーケティングの基礎知識やキーワードなどをご紹介します。
サブスクリプション(Subscription)とは、近年注目されているビジネスモデル。元々は雑誌の月額購読モデルを意味していたが、次第にApple MusicやSpotify、NetflixやAmazon Primeなど音楽や映像ソフトにも...
メディアの環境が激変した平成の30年間。企業は今後、どのようなマーケティングに取り組んでいけばよいのか。新聞広告の役割や新聞社ができることは何か。広告のコミュニケーションを中心に、マーケティングに携わる、コミュニケーション・ディレクターの佐...
平成の30年を振りかえり、「インターネットの普及が世の中を大きく変えた」と語るのは、サントリーウーロン茶、ユナイテッドアローズ、虎屋などの広告を手がけてきたアートディレクターの葛西 薫氏。審査委員を務める朝日広告賞の30年や、新聞広告が果た...
東海東京フィナンシャル・ホールディングスは、日本のものづくりの中心地である中部地区に確かな営業基盤を持つ総合金融グループ。中核子会社である東海東京証券の活動を軸に、独自のビジネスモデルを構築している。代表取締役社長 最高経営責任者の石田建昭...
顧客の課題解決を目的に商品が販売され、結果的に何を買うかを決める・商品を選ぶ・支払いする・補充するなど、店舗を介さず買い物のプロセス全てがオンラインで完結するEC(電子商取引)。本や日用品のまとめ買いや健康食品など店舗で買うよりも、利便性が...
天候や気温等(気象データ)を、商品やサービスのマーケティング活動に活かしていく手法。企業の事業成果に大きな影響を与える天候や気温などのデータを用いて、事業のマーケティング戦略の立案及び活動を行うこと。気象データをビジネスに活用して、事業成果...
UBER、Airbnb、メルカリ、Didiなど私たちの生活を大きく変え、ディスラプション(=創造的破壊)をおこす企業が特に2014年以降、格段に増えている。ディスラプションをおこす企業を見ていると、そのモチベーションの多くは「世の中をよりよ...
「人生100年時代」を迎え、人々の消費行動はどのように変わっていくのか。企業は「人生100年時代」をどのようにとらえ、マーケティング施策に取り組んでいけばよいのか。3万人の定点調査に基づく生活者市場予測システム「mif」を活用し、様々な生活...
花王の大人用紙パンツ「リリーフ」は、はき心地の良さと幅広いラインアップで、おもに要介護の人や入院している高齢者から支持されてきた。しかし人生100年時代を迎え、元気なシニアが増えるなか、花王ではそのターゲットを、要介護者以外のアクティブシニ...
欧米に比べて、日本の住宅は寿命が短い。かつては20年も経てば、建物としての価値はなくなるとまで言われていた。スクラップ&ピルドが普通で、一世代ごとに建て替えられていた。そのような日本の住宅の常識を変えたのが、1972年に創業した旭化成ホーム...
広告制作の作法を効果的に学べるフィールドは、新聞広告だと思う——そう語るのは、アサツー ディ・ケイ(以下、ADK)のクリエイティブディレクター、阿字地 睦氏。キャッチコピーの言い回しや見せ方など、生活者の心に刺さる「フック」の作り方は、SN...
近年、管理主体を要することなく自律的に稼動し、データの改竄(ざん)耐性が強いシステムを実現可能とするブロックチェーンという技術に注目が集まっている。そして、マーケティング領域でも、このブロックチェーン技術を活用したサービス開発が、海外のスタ...
「UGC」(User Generated Contents)は、ユーザーの手によって制作・生成されたコンテンツの総称。Instagram、MixChannel、SNOW、Tik Tokのようなショートムービーコンテンツをユーザー自ら投稿する...
1.5メートルもの刺繍を3枚組み合わせた巨大な雪山、独特なタッチで表現された世界の偉人など……。絵画、ファッション、インスタレーションなど、糸と針で多彩な作品を生み出している刺繍アーティストの二宮佐和子氏。インドの貧困地域で女性たちに刺繍を...
住友金属鉱山(SMM)のCSR重点6分野とSDGs住友金属鉱山の創業は1590年、京都で始まった銅製錬業が事業の興りだ。1691年には、愛媛で別子銅山の操業を始めた。地球の資源を開発する事業は、どうしても自然環境にダメージを与えることにつな...
最新情報によると、世界で5歳未満の子どもの「4人に1人」が発育阻害の状態にある。そして「30円」あれば、子ども1人に1日分の給食を届けられる─。飢餓のない世界を目指して食糧支援を行う国連機関、WFP国連世界食糧計画を支援する認定NPO法人国...
2016年のカンヌライオンズでパナソニックの「LIFE IS ELECTRIC」が日本初のデザイン部門グランプリを受賞。JR東日本の「行くぜ、東北。」や「Honda.Beautiful Engines.」など、国際的な広告賞で数々の賞を受賞...
人がある行動を自然にとるように誘導して、その行動によって別の問題を解決する枠組みを研究する学問。海外でもSikakelogyの名称で様々な分野の研究者が「仕掛け」について議論している。冒頭から尾籠(びろう)な話を一つ。先日訪れた居酒屋の男子...
「モノからコトへ」と消費のあり方が変わる中で、ヒット商品よりもヒット習慣を生み出すことを目的としたプランニング手法。習慣トレンドに合わせて、短期的な売りをつくるのではなく、中期的に「売れつづける仕組みづくり」を行う。チャールズ・デュヒッグ著...
農ブランディングとは、農家や産地のこだわりを、自己満足ではなく、戦略的に「見える化」し、消費者に伝えること。同じ食材でも、価格には差がある。毎日スーパーで買う食品と、ギフトとして贈る食品では、価格に差があって当然だ。この価格差は、味やおいし...
雑誌やウェブ、広告のイラストレーションをはじめ、キャラクターデザインや漫画、アニメーション制作なども手がけるイラストレーターの沼田光太郎氏。冊子『広告朝日』の「マーケティングキーワード」のコーナーで挿絵も担当している。ユーモアのある「ゆるい...
優勝、受賞、記録達成など、祝賀の機会をとらえ、対象となる商品やスポンサードする選手などを擁する企業が実施する「お祝い/応援広告」=セレブレーションアド。その意義と新聞との親和性について、長年、新聞広告の制作に携わり、横浜・新聞博物館で自身が...
アスリートなどの快挙を貴重な写真や情報とともにいち早く伝えることに成功している企業は、ふだんからどのような取り組みをしているのか? セレブレーションアドを展開する意義とは? 広告主に提案活動を行う実務者の視点で、電通第7ビジネスプロデュース...
2018年2月18日付 朝刊0.9MB羽生結弦選手の「金メダルおめでとう!」広告は、優勝を伝える記事と同じ紙面で展開された。その効果について、味の素 広告部長兼オリンピック・パラリンピック推進室長の片上崇氏は次のように語る。「記事面は、羽生...
佐藤雄介氏が生み出すテレビCMは、既存の枠を軽々と飛び越えていく。一度見ただけでは理解できない、分かる人にだけ分かればいい。そんな媚(こ)びない表現は、何度も見返したくなる仕掛けの一つ。テレビCMというメジャーな媒体でありながらサブカルチャ...
色、形、味、音、匂い、手触りなど、消費者の感覚に影響を与える刺激と彼らの知覚や行動の関係に注目したマーケティング。ハプティクス(触覚技術)などのテクノロジーの進歩に伴い、その研究領域は更に広がると期待される。30年以上も前の話だが、匂いの出...
「開かれた大学」を建学の理念とする筑波大学。「学際性」と「国際性」をキーワードに掲げ、教育改革に取り組んでいる。具体的な施策について、学長の永田恭介氏に聞いた。──筑波大学の理念は。筑波大学の建学の理念は、あらゆる面で「開かれた」大学である...
J-MONITORの個別定型調査では、新聞に掲載された広告の印象とその広告を見た後の購入意向などの態度変容について尋ねている。そこで本稿では、どのような広告の印象がその商品ブランドに対する購買意欲を高め、態度変容につながるのかを、J-MON...