朝日新聞社の医療・健康への取り組み

 朝日新聞社では、医療をくらしの中で重要なテーマととらえ、全社的な取り組みを行っています。紙面での報道のみならず、市民公開講座の実施や協会への支援、読者への啓発キャンペーンなど多岐にわたる活動を展開しています。

医療をテーマにキャンペーンを展開

朝日新聞はくらしに直結する3つの分野に全社をあげて取り組んでおり、そのひとつが医療です。医療では「いのちの問題を考える。」を旗印に、広告キャンペーンを展開しています。

医療マークは、いのちとこころを表す「ハート」をモチーフにしています。みなさんが病気や不健康を克服し、健やかに生きることを応援したい、日々のくらしを生き生きと過ごして欲しい、といった気持ちを込めています。また、心のケアの重要性を表現しています。
5/12 朝刊
医療をテーマにした広告を電車のドア横のスペースで展開

医師に読まれる朝日新聞

朝日新聞は他紙に比べ、「開業医師」や「病院院長」など、医療従事者の購読率が高くなっています。

■調査地域:首都圏【東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県】 ■抽出方法:タウンページ・全国学校総覧などからの無作為抽出、あるいは全数調査
■調査方法:電話調査 ■調査企画・設計: 朝日新聞社広告局 ■実査機関・レターヘッド:市場調査社 大阪、東京サーベイ・リサーチ