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広告朝日
コンテンツマーケティング
手法
手法
コンテンツマーケティングの手法について解説します。
手法
2024.04.18
歴史を積み重ねた朝日新聞社の展覧会 文化を支えつつマーケティング活動に貢献する「協賛」という打ち手
文化事業に 100 年以上の歴史 ──朝日新聞社の展覧会にはどのようなものがありますか 弊社が取り組んできた文化事業には 100 年以上の歴史があり、 1964 年にはフランスから「ミロのビーナス」の初の海外公開を実現し、 17…
広告朝日編集部
イベント
手法
2024.01.18
ボンマルシェ読者のリアルな声で、商品の魅力を伝えた 「キユーピー ゼロ ノンコレステロール」の新聞広告
健康ニーズに応える商品新しくなったおいしさを伝えたかった コレステロールを気にする人向けに2002年に発売した「キユーピーゼロノンコレステロール」。健康面のニーズに応えつつ、マヨネーズらしい味わいやコク、おいしさを両立した商品で、発売以…
キユーピー
キャンペーンリポート
事例
手法
2023.08.07
企業の課題に、新聞社ならではのクリエーティブ力で応える 「ASAHI CREATIVE LAB」の強みとは
読者の心に響き、質の高いコンテンツをつくる プロフェッショナルがそろう 「 ASAHICREATIVELAB 」は、編集部門の記者出身のコンテンツディレクターやメディアプランナー、紙面やデジタル、動画…それぞれの媒体に適した表現力を持…
広告朝日編集部
クリエーター
デジタル
動画
手法
2023.06.26
恩田陸さん自ら新刊について語る集英社の新聞広告
豪華客船でのインタビューを実現
物語の始まりは15年前の豪華客船での取材旅行から ──『鈍色幻視行』と、その作中作『夜果つるところ』を2ヵ月連続で刊行しました。その経緯をお聞かせいただけますでしょうか。 羽喰 今から15年ほど前の2007年、文芸編集部で文芸…
集英社
キャンペーンリポート
事例
手法
2022.08.05
池井戸潤氏が執筆した「ザ・プレミアム・モルツ」のものづくりストーリー。
「半沢直樹」の名物キャラクターをゲストに迎え、サントリーの営業マンが熱く語る!
「コトブキ・ジローと五人のお客さま半沢直樹編」と題する全六話の連載が、7月1日より朝日新聞紙上でスタートした。サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」と、「半沢直樹」シリーズの著者・池井戸潤氏とのタイアップ広告特集だ。サントリーでザ・プレミアム…
サントリー×朝日新聞社
キャンペーンリポート
事例
手法
2022.07.22
よりよい未来をともにつくろう! こどもの日に「未来空想新聞」を特別発行
5月5日のこどもの日、東京・神奈川と関西2府4県の朝日新聞朝刊に「未来空想新聞」(ブランケット判12Pフルカラー、226万部)が折り込まれた。40を超える著名人・企業・団体が賛同し、「生き方」「家族」「ジェンダー」「教育」「身体」「AI」な…
パナソニック×朝日新聞社
キャンペーンリポート
事例
手法
2022.01.31
クリエーティブの力でより良い世界をつくりたい
2016年に渡英、ロンドンのクリエーティブエージェンシーで約 5 年間の海外勤務を経験するなど、国内外で活躍を続ける電通のクリエーティブディレクター武重浩介氏。グローバル視点で見た日本の広告業界や、ご自身が数多く手がけてこられた社会課題解決…
電通 クリエーティブディレクター 武重浩介氏
クリエーター
手法
2021.11.15
まだ言葉になっていない人の潜在意識に想いを馳せるー考え抜かれたプランニングが人の話題を生み出す。
2021年9月17日、人気漫画『東京卍リベンジャーズ』単行本最新刊の発売に合わせ、全国の朝日新聞朝刊に47種類の全面広告「日本リベンジャーズ」が掲載されSNSを中心に大きな盛り上がりを見せた。版元である講談社とともに本企画を手掛けたのは、T…
TBWA HAKUHODO クリエイティブディレクター 宇佐美雅俊氏
クリエーター
SNS
手法
2021.11.04
「タコ足打法」で新領域を広げていく。ブランドに寄与する話題を持続させていく。
2020 年度のクリエイター・オブ・ザ・イヤーを受賞された電通のクリエイティブディレクター眞鍋亮平氏。大塚製薬「ポカリスエット」やアシックスの広告を手掛け、各メディアの特性を活かした企画が反響を呼んでいます。多様化するメディアを掛け合わせて…
電通 クリエイティブディレクター 眞鍋亮平氏
クリエーター
手法
2021.08.08
「パインアメ」と「じゃりン子チエ」 大阪発の人気者がコラボ、新聞広告に登場
2021年8月7日(土)朝日新聞大阪本社版夕刊に「パインアメ」と「じゃりン子チエ」がコラボレーションした全15段広告が掲載された。大阪で長く愛される両者が手を繋いだきっかけとは、そして伝えたかったメッセージとは。パインアメの広報を担当するパ…
パイン株式会社、双葉社
事例
手法
2021.01.28
「〇〇の日」に合わせた展開で「自分ごと」に 全15段3回シリーズでブランドメッセージを発信
長年にわたり世界のキウイフルーツ市場をけん引してきたゼスプリインターナショナル。日本の窓口となっているゼスプリインターナショナルジャパンは、2020年度に展開している「好きなことを楽しみながら」キャンペーンの一環として、2020年7月24日…
ゼスプリ インターナショナル ジャパン
コロナを超えて 変わる企業、変わるコミュニケーション
クリエーター
手法
2021.01.19
「わたしと福祉」高校生エッセイコンテスト 「ふくし」の文字に織り込んだ、いま伝えたいメッセージ
余白に浮かぶ「ふくし」の文字は、細かい文字で形作られている。それらはこれからの社会を担う若い世代、高校生のピュアな言葉の数々だ。 「ふくしの総合大学」である日本福祉大学では、「わたしと福祉」をテーマにした高校生福祉文化賞エッセイコンテス…
日本福祉大学
事例
手法
2020.12.29
新聞広告の日プロジェクト「#広告しようぜ」、広告の面白さを伝える体験型のプロジェクト
左から三浦氏、大橋氏、内藤氏 2020年12月29日の朝日新聞朝刊に、サイバーエージェント、パーソルホールディングス、オージー・ビーフ、JINS、ソーダストリーム、水ing(掲載面順)の広告が掲載される。この6社の広告は、朝日新聞社と…
サイバーエージェント/パーソルホールディングス/オージー・ビーフ/JINS/ソーダストリーム/水ing
事例
手法
2020.11.05
父の日を前に新聞広告で、人と人を結びつけるウイスキーの価値を訴求
「父の日」前日の6月20日、サントリースピリッツは朝日新聞に15段カラー広告「乾杯しよう、はなれてたって。」を掲載した。俳優の小栗旬さんと火野正平さんが父と子を演じるウイスキー「メーカーズマーク」のCMの世界観を踏襲しながら、コロナ禍で会う…
サントリースピリッツ
事例
手法
2020.10.09
新商品に込めたメッセージ「軽やかに、わたしを生きよう」、説得力のある新聞広告とファーストサマーウイカさんの本音の言葉で共感広がる
ワコールは、「ウイング」から新発売した「エアリーソフトブラ」のモデルに女優・タレントのファーストサマーウイカさんを起用。2020年8月4日、朝日新聞で全国5エリア別にビジュアルを切り替えたインパクトある全面広告を展開した。同時に ミレニアル…
ワコール
事例
手法
2020.07.07
売り上げを伸ばすことと面白い表現を両立する、経営に役立つ広告
博報堂のクリエイティブディレクター、河西智彦氏は、広告制作におけるスタンスを「売り上げ至上主義」と明言している。目指しているのは、来園者増や売り上げのV字回復など、経営に役立つことと、面白い表現の両立だ。関西仕込みのユニークな広告をSNSで…
博報堂 クリエイティブディレクター 河西智彦氏
クリエーター
手法
2019.12.03
日本人史上初のドラフト一巡目指名 NBAプレーヤー八村塁選手の “規格外” のスケール感を伝える等身大ポスター
10月8日付朝日新聞東京本社版の一部地域で、日清食品ホールディングス(以下、日清食品)のエリア広告特集が発行された。パノラマワイド12という片面6ページ(表裏で12ページ分)の超特大の紙面に、日清食品がスポンサー契約を結んでいるNBA・ワシ…
日清食品ホールディングス
事例
手法
2019.11.18
斬新なアイデアで結果にコミット、クリエイティブ産業の確立を目指す
「企業と社会の変化と挑戦、その先にある成長」をテーマに、新規事業の開発からプロモーション、ブランディングなどを手掛ける、TheBreakthroughCompanyGOの代表でクリエイティブディレクターの三浦崇宏氏は、ケンドリック・ラマーの…
The Breakthrough Company GO 代表取締役/PR・Creative Director 三浦崇宏氏
クリエーター
手法
2019.06.19
系列メディアを一気通貫し、新しい「金麦」をアピール
2007年の発売以来、「家庭の食卓に最もふさわしい新ジャンル」として多くの消費者に愛飲されてきたサントリービール「金麦」が、発売から13年目を迎える今年、中味・パッケージ・コミュニケーションすべてを刷新した。これに伴い、4月13日に朝日新聞…
サントリービール
事例
手法
2019.05.24
新元号発表を伝える全国25紙の号外に「検索窓」の企業広告を掲載
4月1日、平成に代わる新元号「令和」が発表された。その知らせをいち早く届けるべく、各地で配られた新聞号外には多くの人が殺到。その現象自体がニュースになった。そんな歴史的な新聞号外、それも全国25紙の号外に企業広告を掲載したヤフー株式会社。 …
ヤフー
事例
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2018.06.21
若者の心を捉える、何度も見返したくなるテレビCM
佐藤雄介氏が生み出すテレビCMは、既存の枠を軽々と飛び越えていく。一度見ただけでは理解できない、分かる人にだけ分かればいい。そんな媚(こ)びない表現は、何度も見返したくなる仕掛けの一つ。テレビCMというメジャーな媒体でありながらサブカルチャ…
電通 第5CRプランニング局 CMプランナー/コピーライター 佐藤雄介氏
クリエーター
手法
2018.02.26
開校40周年契機に記念動画を制作 ドローンを使った映像が大好評
2017年、創立40周年を迎えた江戸川学園取手中・高等学校では、11月5日に記念式典や祝賀会を実施しました。式典では、朝日新聞社と組んでドローンを活用してつくった記念動画を公開。同時にタブロイド判2P両面のエリア広告特集も出稿。40周年なら…
江戸川学園取手中・高等学校
周年は未来へのバトン
周年
手法
2017.08.08
常に新しい表現を追い求め、広げてきた活躍の場
トヨタ「TOYOTA86」と「G's」の広告キャンペーンが、2年連続で東京ADC賞を受賞。そのアートディレクションを手掛けているのが、池澤樹氏だ。ロッテ「乳酸菌ショコラ」やクラシエ「ナイーブ」は、パッケージデザインから広告までトータルでアー…
博報堂 第一クリエイティブ局 アートディレクター 池澤 樹氏
クリエーター
手法
2017.03.29
新成人の想いを届けたオロナミンC×朝日新聞「20年分のありがとう新聞」
2017年1月9日(月)成人の日、朝日新聞朝刊にて「20年分のありがとう新聞」が展開された。大塚製薬のロングセラー商品「オロナミンC」の広告キャンペーンの一環で、応募した新成人たちの感謝や決意を載せたオリジナル記念日新聞を、彼らの大切な人の…
大塚製薬
事例
手法
2017.01.31
世の中が良くなるように あらゆる手口で課題解決を目指す
クリエイティブエージェンシー博報堂ケトルのクリエイティブディレクター橋田和明さんは、従来の広告の枠組みにとらわれず、あらゆる手口でクライアントの課題解決を目指している。そのベースにあるのは、「自分が考えたことで少しでも世の中を良くしたい」と…
博報堂ケトル クリエイティブディレクター 橋田和明氏
クリエーター
手法
2016.06.17
自社の強みを生かして社会的課題に向き合う
地球規模でさまざまな問題を抱えている現在、社会において企業が果たすべき役割は変わりつつある。具体的に社会的な課題の解決に向き合う企業も増えており、その内容も時代とともに変容している。企業と社会、CSR等を専門とする早稲田大学の谷本寛治教授は…
早稲田大学商学学術院商学部教授 谷本寛治氏
社会の課題に向き合う
手法
2016.03.14
モチーフの組み合わせを熟慮し、ニュースになるビジュアルを生み出す
モチーフ単体で新しさを表すのは難しい――そう語るのは、博報堂のアートディレクター、榮良太氏。アイデアを生み出す上で判断の基準は、自分がドキドキするかどうか。客観的な視点とこれまで培ってきた経験、そして自分の感覚を基に、今までにない表現を追求…
博報堂 クリエイティブデザイン局 アートディレクター 榮 良太氏
クリエーター
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