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「仕事の本質とは何か」を問い直す骨太のメッセージ。仕事が豊かな「生きる力」となるよう、今というタイミングにふさわしい多様な方々にご登場いただきます(全4回)。
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2023.01.25
「人生は切り開く価値がある」伊藤 真が語る仕事② ―憲法に答えを見つけた―
個人の大切さが明記されている 1981年に司法試験に合格して以来、法律家、公務員の育成を続けています。私は中学時代に2年ほど教育者である父の仕事でドイツに暮らし、日本とは異なる文化や、東西冷戦下の影響が影を落とす街を知りました。また、多…
伊藤塾塾長/(株)法学館館長、法学館憲法研究所所長、法学館法律事務所所長/弁護士 伊藤 真氏
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2023.01.18
「人生は切り開く価値がある」伊藤 真が語る仕事① ―13歳が垣間見た異文化―
中学生の胸に刻まれた体験 私は自ら設立した「伊藤塾」で27年間、法律家や行政官などを育成する法教育を仕事としています。東京の下町生まれ、父は教育者、祖父は大工の棟梁(とうりょう)でした。子どもの頃は見事なやんちゃ坊主で、祖父の仕事道具を…
伊藤塾塾長/(株)法学館館長、法学館憲法研究所所長、法学館法律事務所所長/弁護士 伊藤 真氏
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2023.01.11
「初めてに、ひるまない」高田 晋作が語る仕事④ ―スポーツマインドで臨む―
チームという思いが人を動かす 現在も多くの方に参加して頂いている当社の「丸の内15丁目PROJECT.」は、東京・丸の内の新しいまちづくりを目指して「まち×ラグビー」という発想で始めました。まずウェブサイトを立ち上げ、さらにリアルな丸の…
三菱地所 広報部ユニットリーダー 兼 ラグビーマーケティング室長 高田 晋作氏
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2022.12.21
「初めてに、ひるまない」高田 晋作が語る仕事③ ―信じ抜いて事が動く―
話題づくりに奔走した1年半 国際的なラグビー大会の日本開催をきっかけに、東京・丸の内の新しいまちづくりを進められないか。2017年ごろ、その発想が当社内で生まれました。社内の応援を得て会社から承認され、その名も「丸の内15丁目PROJE…
三菱地所 広報部ユニットリーダー 兼 ラグビーマーケティング室長 高田 晋作氏
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2022.12.14
「初めてに、ひるまない」高田 晋作が語る仕事② ―社内の応援がくれた力―
ラグビーとは別の社会人の道へ 新卒でNHKに入り、数年を経て、不動産業界が担う「まちづくり」に引かれて三菱地所に転職。東京・丸の内のシェアオフィスの担当やテナント営業を続けていた頃、約2年後に開催されるラグビーワールドカップ2019日本…
三菱地所 広報部ユニットリーダー 兼 ラグビーマーケティング室長 高田 晋作氏
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2022.12.09
「初めてに、ひるまない」高田 晋作が語る仕事① ―人の近くで顔を見たい―
ラグビーとは別の社会人の道へ 中学、高校、そして大学4年間、私の毎日はラグビーが真ん中でした。母校の慶大ラグビー部で、創部100周年のシーズンに大学日本一を果たせたうれしさは忘れられません。でも卒業後は、ラグビー選手としてではなく社会人…
三菱地所 広報部ユニットリーダー 兼 ラグビーマーケティング室長 高田 晋作氏
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2022.11.30
「なぜこれを選ぶか深く問おう」坂上 陽三が語る仕事④ ―選択する力を持ち続ける―
真のニーズを見失わない いくつものゲーム制作を手がけ、やがて、自分は目的に沿ってプロジェクト全体をまとめるのが向いていると感じてプロデューサーになり、今に至っています。最も心しているのは、クリエーターたちが、周囲からプロジェクトに持ち込…
バンダイナムコエンターテインメント プロデューサー 坂上 陽三氏
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2022.11.23
「なぜこれを選ぶか深く問おう」坂上 陽三が語る仕事③ ―自分事にする必要は何か―
シンプルに本質を追い求めて 僕が当社開発部門にビジュアルデザイナーとして採用されたのは1991年、ゲーム業界が伸び始めた頃でした。制作プロジェクトの少人数のメンバーでゲームを作る充実感に加え、お客さまが熱狂して遊ぶ姿にも大きな達成感を得…
バンダイナムコエンターテインメント プロデューサー 坂上 陽三氏
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2022.11.16
「なぜこれを選ぶか深く問おう」坂上 陽三が語る仕事② ―面白いを支える緻密さを―
ぶつかった、プログラミングの壁 漫画を描くことや映画を見ることが大好きでした。その延長で映画監督を目指し、大学は映像学科、就職は映像プロダクションを選びました。仕事では映画、CM、バラエティー番組など様々な仕事に携わったのですが、なぜか…
バンダイナムコエンターテインメント プロデューサー 坂上 陽三氏
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2022.11.09
「なぜこれを選ぶか深く問おう」坂上 陽三が語る仕事① ―自分探しは時間がかかる―
行動してみて分かるの繰り返し 僕は子どもの頃から漫画家を目指していました。映画が大好きで「この作品が好き!」と学校で言っても、当時はネットもありませんから分かってもらえず、得意の漫画を描いて映画の面白さを伝えていたのです。ただ、映画『マ…
バンダイナムコエンターテインメント プロデューサー 坂上 陽三氏
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2022.11.02
「社会貢献への思いと行動力」高橋 公が語る仕事④ ―地方再生に待ったなし―
目指すのは「新しい公共」 私たちが運営する「ふるさと回帰支援センター」ではこの数年、地方移住の相談をする若い人が増え続けています。都心では非正規雇用が相変わらず多く、自分の考えるキャリアの実現が難しいようです。移住先で、農業や漁業に取り…
認定NPO法人 「ふるさと回帰支援センター」理事長 高橋 公氏
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2022.10.26
「社会貢献への思いと行動力」高橋 公が語る仕事③ ―地方での生活を現実的に―
本音を語り合う相談の場であれ 運営する「ふるさと回帰支援センター」への相談が増え始めたのは、2008年のリーマン・ショックの頃からで、さらに、11年に起きた東日本大震災も大きな転換期になりました。長年移住の無料相談をしていて、社会貢献の…
認定NPO法人 「ふるさと回帰支援センター」理事長 高橋 公氏
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2022.10.19
「社会貢献への思いと行動力」高橋 公が語る仕事② ―知恵を絞り、動きに動く―
NPOとして国の公募に挑んだ 2002年に設立された「ふるさと回帰支援センター」を運営して今年でちょうど20年になります。設立当時は、地方の過疎化や高齢化が大きな課題となり始めた時期で、私は連合で仕事をしている折に「100万人のふるさと…
認定NPO法人 「ふるさと回帰支援センター」理事長 高橋 公氏
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2022.10.12
「社会貢献への思いと行動力」高橋 公が語る仕事① ―地方移住の価値に気づく―
過疎化の課題を肌で感じて 地方での新たな暮らしを相談する場「ふるさと回帰支援センター」を運営しています。センターの設立は2002年、50代半ばでこの取り組みを始めました。私は団塊の世代です。学生運動の真っただ中で闘い、そして大学を中退し…
認定NPO法人 「ふるさと回帰支援センター」理事長 高橋 公氏
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2022.10.05
「成長の糧は至る所にある」木村 慎が語る仕事④ ―面白いと思う仕事を目指す―
収入を決め手に転職しない 食品の「買い手」である外食産業と、「売り手」である卸売業者や生産者の仲介を「IT」で行っていた当社へ、2度目の転職で2007年に入社しました。その後、新たに当社は「BtoBプラットフォーム請求書」事業を立ち上げ…
インフォマート クラウド事業推進部門、事業企画・戦略営業部門 取締役 木村 慎氏
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2022.09.29
「成長の糧は至る所にある」木村 慎が語る仕事③ ―普遍的なニーズを追った―
請求業務のデジタル化はどうか 私が当社インフォマートの存在を知ったのは、新卒で総合食品商社に入社し、その後転職したIT会社で懸命に働いていた頃でした。「食品」の仲介を「IT」で行うインフォマートのマッチングビジネスは、まさに私の二つのキ…
インフォマート クラウド事業推進部門、事業企画・戦略営業部門 取締役 木村 慎氏
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2022.09.21
「成長の糧は至る所にある」木村 慎が語る仕事② ―つながった食とITの経験―
汗を流したキャリアで次がある インターネットを基盤に企業間商取引をデジタル化するサービス「BtoBプラットフォーム」。その提供会社であるインフォマートに勤務しています。私は新卒時、実家が食品の事業をしている影響で総合食品商社に就職しまし…
インフォマート クラウド事業推進部門、事業企画・戦略営業部門 取締役 木村 慎氏
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2022.09.14
「成長の糧は至る所にある」木村 慎が語る仕事① ―家業の影響で流通分野へ―
先の見えない作業労働に疑問 BtoB(企業間取引)プラットフォームを運営するインフォマートに勤務しています。フード業界を始め、様々なビジネスの売り手と買い手をつなぐインターネット基盤を作り、商取引のマッチングをサポートするのが仕事です。…
インフォマート クラウド事業推進部門、事業企画・戦略営業部門 取締役 木村 慎氏
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2022.09.07
「自ら一歩踏み出す勇気を」内田 高広が語る仕事④ ―オープン&リスペクト―
相手を信じフェアでありたい 私は社会人10年を節目に、自分を成長させたいと、大阪の製薬会社から東京の製薬会社、三共(当時)へと転職しました。 約3年が過ぎた頃、第一製薬(当時)との経営統合が決まり、新会社設立に向けた統合プロジェクトの実…
第一三共ヘルスケア 執行役員経営企画部長 内田 高広氏
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2022.08.31
「自ら一歩踏み出す勇気を」内田 高広が語る仕事③ ―あるべき未来を想定する―
成功より、次の成長を求めて 現在、製薬会社の経営企画部長を務めています。私は新卒で大阪のある製薬会社のマーケティング部門に勤務し、組織の枠を超えて役立ちたいと行動していました。例えば営業効率を高めるために、得意先全店の販売データを分析し…
第一三共ヘルスケア 執行役員経営企画部長 内田 高広氏
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2022.08.24
「自ら一歩踏み出す勇気を」内田 高広が語る仕事② ―組織の枠を超える―
本質的な提案なら応援される 製薬会社で経営企画部長を務めています。大学時代に「顧客満足の追求」という理論に引かれ、マーケティングを学びました。マーケティング職での入社を目指し、新卒はまず営業に配属されることが多いと予想して、就職情報誌の…
第一三共ヘルスケア 執行役員経営企画部長 内田 高広氏
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2022.08.10
「自ら一歩踏み出す勇気を」内田 高広が語る仕事① ―私はマーケティングをやる―
顧客の望みを聞く仕事だから 医薬品メーカーの第一三共ヘルスケアで経営企画部長をしています。小学生の頃は保健室にいることが多い虚弱体質の子どもでした。心配する母がよくドリンク剤やビタミン剤を飲ませてくれたので、薬に興味や感謝の気持ちを持っ…
第一三共ヘルスケア 執行役員経営企画部長 内田 高広氏
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2022.08.03
「ITは社会を良くする原動力」吉村 総一郎が語る仕事④ ―仕事を元気に捉える知恵―
IT時代を生き抜くために 僕は通信制のネットの高校、S高の校長であり、ソフトウェアエンジニアでもあります。僕たちの暮らしには欠かせなくなったITですが、これからのITを担っていく若い世代にはのびのびと育ってほしい。当校でも、様々な体験を…
学校法人 角川ドワンゴ学園 S高等学校 校長 吉村 総一郎氏
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2022.07.27
「ITは社会を良くする原動力」吉村 総一郎が語る仕事③ ―体験から「好き」は始まる―
生徒のアンテナを増やすために 通信制のネットの高校で、従来の高校にはないたくさんの新しい体験をしてもらいたい。僕は校長としてそう考えています。例えば午前中はどこからでもネット授業で必修授業をしっかり受けて、高校卒業のための単位を取ってい…
学校法人 角川ドワンゴ学園 S高等学校 校長 吉村 総一郎氏
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2022.07.20
「ITは社会を良くする原動力」吉村 総一郎が語る仕事② ―変化に追いつく高校へ―
プログラミングは一生役に立つ 6年前に創立した通信制のネットの高校、N高の副校長とプログラミング講師を経て、僕は今、2021年に開校したS高の校長を務めています。少子高齢化が加速していく中で、IT活用によって生産性を上げるIT教育の下支…
学校法人 角川ドワンゴ学園 S高等学校 校長 吉村 総一郎氏
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2022.07.13
「ITは社会を良くする原動力」吉村 総一郎が語る仕事① ―10代が担う次のIT時代―
1人で100人分の生産性が必要 通信制のネットの高校であるS高の校長として2年目になります。僕は教育畑出身ではなくソフトウェアエンジニアであり、6年前に創立したN高では主にプログラミング講師として授業内容の構築、指導をしていました。世の…
学校法人 角川ドワンゴ学園 S高等学校 校長 吉村 総一郎氏
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2022.07.06
「故郷から本気で世界を狙う」TRILL DYNASTYが語る仕事④ ―音楽で地元に何かできる―
痛みを分かち合う役割がある ヒップホップ曲の作曲と音楽プロデュースの仕事に向き合って約4年、手がけた作品は現在2千曲以上になっています。厳しくとも本気でやろうと、当初ヒップホップの本場アメリカへ直接SNSで曲を送り続けた結果、チャンスを…
作曲家、音楽プロデューサー TRILL DYNASTY氏
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2022.06.29
「故郷から本気で世界を狙う」TRILL DYNASTYが語る仕事③ ―魂を伝えるのは熱量だ―
音楽で勝ち上がる覚悟をした ヒップホップ楽曲の作曲家と音楽プロデューサーとして、海外と日本のアーティストに曲を提供しています。DJを経て、当初は音符が読めず楽器も弾けない状態で鍵盤にドレミのシールを貼り、オリジナル曲を作っていました。そ…
作曲家、音楽プロデューサー TRILL DYNASTY氏
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