「純文学少女こゝろちゃん」が新スタイルで書評 朝日新聞夕刊一面で広告特集がスタート

2014年11月10日配信ニュースリリース

純文学少女こゝろちゃん 純文学少女こゝろちゃん

 朝日新聞社と博報堂は、読書推進に向けた新たな取り組みとして、「こゝろ読書倶楽部」を発足させました。そのプロデュース企画の第一弾として、新キャラクター「純文学少女こゝろちゃん」による文学作品の連載書評企画を、11月8日付朝日新聞夕刊一面の広告面でスタートしました。(名古屋本社版は11月10日夕刊中面に掲載予定)。

 本特集では、本と読書が大好きな一人の少女「純文学少女こゝろちゃん」が、時代やジャンルを問わず一冊の文学作品を取り上げ、登場する人物たちを思い入れたっぷりに語ります。作品の印象的なシーンを描いた漫画も併載、読書に馴染みのない人や、その作品をまだ読んでいない人でも楽しめる、新しい形の書評スタイルを目指します。

 11月8日付に掲載した第1回は、樋口一葉の『たけくらべ』でした。美登利(みどり)と信如(のぶゆき)の淡く、切なく、密かな恋物語を、「こゝろちゃん」らしく、「イケズ少女とオドオド少年の最接近遭遇」と評しました。第2回は三島由紀夫の『金閣寺』を取り上げます。その後も、様々な文学作品の登場人物を、「こゝろちゃん」独自の視点で紹介していきます。

 本特集は、朝日新聞紙上だけでなく、朝日新聞デジタルの特設サイトでも見ることができます。今後はソーシャルメディアや書店とも連動、イベントも展開し、従来にない新しい形で文学の魅力を伝え、読書の楽しさを紹介していきます。

(東京本社広告局 広告第1部)

純文学少女こゝろちゃん

2014年11月8日付夕刊 全5段
広告特集「純文学少女こゝろちゃん」こゝろ読書倶楽部