2014年8月11日配信ニュースリリース
2014年7月18日付朝刊 全30段
朝日新聞社は全国版朝刊で、映画「STAND BY MEドラえもん」の公開に合わせた大型広告企画を掲載しました。
映画「STAND BY ME ドラえもん」は、藤子・F・不二雄氏の生誕80周年記念作品。今までのドラえもん映画とは異なり、史上初の3D・CGアニメーションで制作されています。数多くのドラえもん作品から厳選されたエピソードで一つの物語に構築し、みんなが知っているようで知らない、ドラえもんとのび太の出会いから別れまでを描いたストーリーです(8月8日から全国東宝系で公開中)。
7月18日付全国版朝刊では、この映画のコンセプトである「すべての子ども経験者のみなさんへ。」にちなみ、事前に鑑賞された著名人が感想を寄せた紙面を見開き2ページで掲載。老若男女、幅広い層に読んでもらうことができました。
また、映画の公開日にあたる8月8日付全国版朝刊では、ドラえもんのひみつ道具と協賛企業が紙面上でタイアップ、計6ページにわたって広告を掲載。「未来を変えろ」という共通テーマのもと、各社が目指す「未来」が、ドラえもんのいる「未来」と結びついていることを、ドラえもんのひみつ道具を使ってわかりやすく伝えています。
一連の広告企画の協賛社は、森ビル、ニコン、TOTO、ジャパンゲートウェイ、小学館、「STAND BY ME ドラえもん」製作委員会の計6社です(順不同)。
(東京本社広告局 コンテンツプロデュース部)
2014年8月8日付 朝刊 全6ページ
ニコン
森ビル
「STAND BY ME ドラえもん」
製作委員会
小学館
ジャパン ゲートウェイ
TOTO