読者の手で、病気と闘う子どもと付き添う親を近づける。 募金活動を支援するための「1.5連版広告」を掲載

 

2012年5月29日配信ニュースリリース

 朝日新聞名古屋本社(名古屋市中区栄1-3-3)は、5月28日付の同本社版朝刊で、病気の子どもとその家族が滞在できる施設「ドナルド・マクドナルド・ハウスなごや」建設のための募金活動を支援する「1.5連版広告」を掲載しました。「1.5連版広告」は、二連版の左ページを半裁し、次ページの全面広告と組み合わせ、半裁部分をめくることでクリエーティブが変化する変形広告です。

 「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は、難病と闘う子どもや子どもの入院に付き添う家族が安価で宿泊できる施設です。2013年末を目指して、国内で9番目となる「ドナルド・マクドナルド・ハウスなごや」が名古屋大学医学部附属病院の敷地内に開設されることが決定し、同院が中心となって11年11月に募金組織が発足しました。建設に必要な3億円のうち、2億円を目標に寄付金を募っています。
 本特集は、半裁されたページをめくると寂しげに眠る子どもの隣にお母さんが寄り添うというクリエーティブを採用しています。ページをめくる読者一人ひとりが、病気と闘う子どもと付き添う親を自らの手で近づけることで、募金に対する意識を高めてほしいという意図がこめられており、募金活動を後押しすることが目的です。

 協賛広告主は、愛知医科大学、コカ・コーラ セントラル ジャパン、中外製薬、藤田保健衛生大学、フジパングループ本社ほか、32の医療機関をあわせた計37の企業、大学、医療機関。広告制作にあたり、小児医療に携わる医療従事者の協力の下、リアルで心に響くコピーを実現したほか、実際に名大病院から提供されたベッド一式や患者識別用のタグを使用することで病室の空気感を表現しました。

 

2012年5月28日付 名古屋本社版 1.5連版広告

2012年5月28日付 朝刊 名古屋本社版 ドナルド・マクドナルド・ハウス
2012年5月28日付 朝刊 名古屋本社版 ドナルド・マクドナルド・ハウス