2012年12月16日配信ニュースリリース
朝日新聞社(東京本社:東京都中央区築地5-3-2)は、総合媒体資料「朝日新聞 MEDIA DATA 2012」を12月16日(金)に発行しました。本冊子では、朝日新聞の販売部数や読者特性といった基本データをはじめ、マーケティングコミュニケーション活動における朝日新聞の使い方を、豊富な掲載事例と各種データとともに紹介しています。
朝日新聞社は「ABC部数」「全国新聞総合調査(J-READ)」などの第三者機関による調査データの提供に加え、今年4月からは新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR」に参加し、広告計画立案のための指標データや、広告出稿後の反響・効果測定の標準化・第三者化を進めています。本冊子は、朝日新聞に掲載された広告についての「J-MONITOR」での調査結果や広告主の声を中心に、客観的に把握可能なデータを数多く収載しています。
生活者とメディアのかかわり方の多様化とともに、企業のマーケティングコミュニケーション活動が変化する今、新聞広告に求められる役割も多岐にわたります。本冊子では、従来型の認知・関心喚起媒体としての役割に加え、世の中全体に影響を与える社会性、ダイレクトマーケティングにおける売り場としての役割、クチコミの起点、販促ツールとしての機能など、様々な新聞広告の特徴を紹介しています。
本冊子は、朝日新聞社広告局ウェブサイト「@ADV」でもご覧いただけます。「@ADV」では朝日新聞に掲載された広告を一覧・検索できる「広告事例データベース」を搭載しており、本媒体資料とリンクしています。また、データベースを経由して「@ADV」の関連記事が読めるなど、媒体資料には収載していない関連情報を得ることもできます。
- 『朝日新聞 MEDIA DATA 2012』(無料)をご希望の方はお電話いただくか、
「@ADV」内の媒体資料ページからお申し込み下さい。 - 朝日新聞社東京本社広告局業務推進部 TEL:03-5540-7767
https://adv.asahi.com/ad_info/media_kit/