「朝日地球環境フォーラム2011」 震災後の環境とエネルギー問題を識者と企業人が議論

2011年9月28日

緒方貞子・JICA理事長 緒方貞子・JICA理事長
細野豪志・原発担当相兼環境相 細野豪志・原発担当相兼環境相

 朝日新聞社主催の「朝日地球環境フォーラム2011」が、9月15日から3日間にわたって、東京のホテルオークラで開かれました。今年のテーマは「自然と人間 再生する日本―ポスト3・11のメッセージ」。1日目は、細野豪志・原発担当相兼環境相のスピーチと、緒方貞子・JICA理事長らの基調講演に続き、国内外の識者を招いた「どう変える、原子力とエネルギー政策」「環境と文明」の二つのパネル討論を実施しました。夜には、福田康夫元首相をゲストに迎えて懇談会を行いました。

 2日目は、環境問題の主要テーマである「温暖化政策」「暮らし方」「自然エネルギー」「欧州の試み」「エコカー」「スマートシティー」「農業と環境」「水の循環」「海外メディアが伝えた震災」「環境技術」「国際森林年」について、11の分科会を実施。国内外の政策担当者や企業人、実務家、研究者、生産者がそれぞれの取り組みを紹介しながら、課題や対応策、将来の展望を論じました。協賛社の代表者による特別講演では、分科会の議論を踏まえた実践事例が紹介されました。両日の聴講者は昨年とほぼ同数の延べ約3,000人。環境・エネルギー問題に対する朝日新聞読者の関心の高さを実感しました。

3日目には講師と大学生が未来を考えるライブトークを新設

 また今年は3日目に、大学生を対象にした授業形式のライブトークを新設。宮台真司・首都大学東京教授、岡田武史・サッカー日本代表前監督を講師として、約200人の大学生が今の日本社会や環境をテーマに議論を深め、未来を考える機会となりました。

 2008年に始まった本フォーラムは今年で4回目。朝日新聞の地球環境報道の旗艦イベントとしての役割を果たしています。その趣旨をご理解いただいた企業・団体の協賛・協力を得て、今年も盛況のうちに幕を閉じました。

(朝日新聞東京本社広告局業務推進部)

2011年9月16日付 朝刊

2011年9月16日付 朝刊 編集特集「朝日地球環境フォーラム2011」 20-21面

2011年9月24日付 朝刊

2011年9月24日付 朝刊 編集特集「朝日地球環境フォーラム2011」 20-21面
2011年9月24日付 朝刊 編集特集「朝日地球環境フォーラム2011」 19面

2011年9月25日付 朝刊

2011年9月25日付 朝刊 編集特集「朝日地球環境フォーラム2011」 20-21面
2011年9月25日付 朝刊 編集特集「朝日地球環境フォーラム2011」 19面

朝日地球環境フォーラム2011
<共催>テレビ朝日
<特別協賛>NTT、京セラソーラーコーポレーション、サントリーホールディングス、JX日鉱日石エネルギー、TOTO、トヨタ自動車
<協賛>パナソニック
<特別協力>国際森林国内委員会事務局-農林水産省、TOKYO FM
<協力>大和ハウス工業
<後援>外務省、環境省、経済産業省、国土交通省