2011年1月31日配信ニュースリリース
朝日新聞社(本社:東京都中央区築地5-3-2)は1月29日付の本紙東京本社版夕刊で、「愛妻の日」特集を掲載しました。また、同日夕刊広告別刷りで、「ハグマット」を発行しました(ブランケット判2ページ)。NPO法人日本愛妻家協会が1(アイ)月31(サイ)日を「愛妻の日」と定めたことにちなんだ特集です。
1月27日に東京千代田区の日比谷公園で開催された、日比谷花壇と日本愛妻家協会による「日比谷公園の中心で妻に愛を叫ぶ 男の帰宅花作戦」通称「ヒビチュー」の模様を、「愛妻新聞」広告特集として本紙夕刊に採録。
また、同日の夕刊広告別刷りで「ハグマット」と題した広告を掲載しました。向かい合った足形に合わせて夫婦で乗ると、簡単にハグができるというものです。日本愛妻家協会では、1(アイ)月31(サイ)日午後8(ハ)時9(グ)分、つまり「愛妻の日のハグタイム」に、このハグマットを使用して、100万人が同時にハグすれば、“地球が一瞬いい感じ”になると推奨しています。
ハグマットを使用した感想を、ツイッターでハッシュタグ「#hugmat」を付けてつぶやくと、思いを同じくする人と共有できるようになっています。