出版業界の方々を招き、朝日新聞社が「出版懇親の夕べ」を開催

 1996年にスタートし、恒例になった「出版懇親の夕べ」が11月29日(月)、東京會舘(東京都千代田区)で開催された。出版社をはじめ、書店、取次会社、関連団体、印刷会社、広告会社などの関係者を招き、380人の出席があった。

 今年は、懇親パーティーに先立ち、本社のベテラン政治記者である星浩・編集委員の講演「政治とメディアを考える」を実施。今日の混沌(こんとん)とした政治状況を腑分け(ふわけ)する、朝日新聞ならではのタイムリーな情報発信となった。

 今年は電子書籍元年と言われるように、デジタル化へ向けての動きが盛んだったが、懇親パーティーでは、秋山耿太郎社長が冒頭のあいさつの中で、「何よりコンテンツの質が重視されることに変わりはない。紙がデジタルに取って代わられるのではなく、紙もデジタルもといった多様な展開になるだろう」と述べた。

 例年よりも出席者が多く盛り上がりを見せた今年の懇親パーティーは、出版業界と朝日新聞の交流の深さを再認識する場となった。

(朝日新聞東京本社広告第1部)

aaaaaaaaaaaaaaaaa 星浩編集委員による講演会
aaaaaaaaaaaaaaaaa 懇親パーティー