朝日新聞社(東京本社:東京都中央区築地5-3-2)は、総合媒体資料「朝日新聞MEDIA DATA 2011」(B5判・100ページ)を10月1日(金)に発行しました。
生活者のメディアとのかかわり方が多様化し、企業・団体のマーケティングコミュニケーション活動にもそれにともなった対応が迫られています。新聞広告にも、従来のマスメディアの特性を生かした認知・関心喚起媒体としての役割に加え、世の中全体に影響を与える社会性、ダイレクトマーケティングの売り場としての役割、クチコミや検索行動の起点、販促ツールとしての機能など、新たな役割が求められています。
「朝日新聞MEDIA DATA 2011」では、朝日新聞が持つ広告媒体としての特徴を理解いただくため、販売部数や読者特性といった基本データをはじめ、マーケティングコミュニケーション活動における朝日新聞の使い方を、豊富な掲載事例と各種データとともに紹介しています。
本媒体資料は、朝日新聞社広告局ウェブサイト「@ADV」でもご覧いただけます。 「@ADV」では朝日新聞に掲載された広告を一覧・検索できる「広告事例データベース」を搭載しており、本媒体資料ともリンクしています。また、データベースを経由して「@ADV」内の関連記事が読めるなど、冊子には収載していない関連情報を得ることができます。
【「朝日新聞 MEDIA DATA 2011」3つのポイント】
①朝日新聞社が取り組む重点テーマ「環境」「教育」「健康」について、関連データと掲載事例を紹介
②従来のマスメディアとしての特性を生かした認知・関心媒体としての役割から「クチコミの起点」などの新しい役割まで、新聞広告の機能を紹介
③ウェブ版「MEDIA DATA 2011」と「@ADV」内の「広告事例データベース」の連動
※『朝日新聞 MEDIA DATA 2011』(無料)をご希望の方はお電話いただくか、「@ADV」内の媒体資料ページからお申し込み下さい。
朝日新聞東京本社広告局 業務推進部 TEL:03-5540-7767
https://adv.asahi.com/ad_info/media_kit/