福山さんの歌詞と写真、それに合わせた朝日新聞のコラムで展開
5月28日、アーティストの福山雅治さんによる写真と歌詞をモチーフとした広告特集が、朝日新聞に8ページにわたって展開されました。第一弾(5/19掲載)に引き続き、ミュージシャン、俳優、写真家として幅広く活動する福山さんのセルフポートレートをはじめとする写真や、これまでの名曲『桜坂』『恋人』などの歌詞を、朝日新聞によるコラムとともに掲載しました。
デビュー20周年の福山雅治さんと創刊130周年の朝日新聞がコラボレーションした本企画は、「言葉」をテーマとしています。
「言葉」は人の心を動かし、ときには時代をつくり世界を動かす力を持っていますが、音楽や写真にも人の心を揺さぶる大きな力があります。
福山さんが、その視線の先に何を見つめ、社会に何を伝え、世界とどう向き合っているのか。福山さんの言葉(歌詞)に写真を重ね合わせ、現在・過去・未来を見つめています。朝日新聞のコラムを各ページに添え、「言葉」によるメッセージをさらに強いものにしています。
本企画のタイトルは「セカイガツナガル 言葉と、音楽と、記憶。Chapter2 過去・未来」。第一弾のChapter 1は「現在」、第二弾は「過去・未来」をテーマにしています。第一弾掲載後、ブログなどで大きな話題を集めています。また、紙面を増し刷りし、福山さんの日本武道館公演(5月28・29日 6月4・5日 計4日間)で配布。今回の、本紙8ページを使った大々的な展開にもご注目下さい。
朝日新聞5月28日付 朝刊 広告特集8ページ
朝日新聞5月19 日付 朝刊 広告特集4ページ