福山雅治さんの歌詞と写真、それに合わせた朝日新聞のコラム 両者の持つ「言葉の力」で、世界の「現在・過去・未来」を見つめる

福山雅治さんと朝日新聞がコラボレーションした広告特集を掲載

アーティストの福山雅治さんによる歌詞と写真をモチーフとした広告特集が、5月19日、朝日新聞で4ページにわたって展開されました。ミュージシャン、俳優、写真家として幅広く活動する福山さんのセルフポートレートをはじめとする写真や、新曲『化身』などの歌詞を、朝日新聞によるコラムとともに掲載しました。

デビュー20周年の福山雅治さんと創刊130周年の朝日新聞がコラボレーションした本企画は、「言葉」をテーマとしています。「言葉」は人の心を動かし、ときには時代をつくり世界を動かす力を持っていますが、音楽や写真にも人の心を揺さぶる大きな力があります。福山さんが、その視線の先に何を見つめ、社会に何を伝え、世界とどう向き合っているのか。福山さんの言葉(歌詞)に写真を重ね合わせ、世界の「現在・過去・未来」を見つめています。朝日新聞のコラムを各ページに添え、「言葉」によるメッセージをさらに強いものにしています。

本企画のタイトルは「セカイガツナガル 言葉と、音楽と、記憶。Chapter1 現在」。「Chapter1 現在」と題しているとおり、次回の展開も予定しています。 福山雅治さんと朝日新聞社の新しい試みに、今後もご期待ください。

朝日新聞5月19日付 朝刊 広告特集4ページ

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