東阪在住の“イマドキ70代”が明らかに!「70代 メディア・コンテンツ接触状況と暮らしの調査」

 博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所(本社:東京都港区、所長:三神正樹)は、東京・大阪在住の70代男女227名を対象にした、「70代 メディア・コンテンツ接触状況と暮らしの調査」を実施した。大阪地区での調査は今回が初めて。

 調査では、好きなタレント(注)・アスリートやコンテンツの接触状況を把握するために、 「メディア接触」「消費意識と行動」に「好きなタレント・アスリート/コンテンツ消費行動」を加えて 3つのテーマで調査を行った。その結果、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌への接触時間が他の世代よりも圧倒的に長いなど、イマドキ70代の「メディア接触傾向と他年代との比較による特徴」「メディアに対するイメージ」「好きなタレント・アスリート」「コンテンツの消費傾向」「暮らしの意識」が明らかになった。
 (注)タレント・・・アナウンサー、パーソナリティ、タレント、俳優・女優、歌手、その他著名人

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