シニア世代をターゲットにした4つのメディア・事業
朝日新聞社は、シニア世代やその子ども世代の人生に寄り添う4つのメディア・事業を運営しています。
Reライフ.net
50代以降のアクティブシニアに向け、健康と暮らしについてのお役立ち情報を朝日新聞紙面とウェブメディアで発信しています。
>https://www.asahi.com/relife/article/15760835

Reライフプロジェクト メディアガイド
健康、お金、働き方、趣味、仲間づくりなど、人生後半を豊かに生きるための情報を提供するReライフプロジェクト。タイアップやReライフフェスティバルへの協賛など、豊富な事例とともに様々な企画をご紹介します
なかまぁる
40代以降の女性を中心に支持される認知症・介護の支援サイトです。親の衰えが気になり始めた人のために、認知症の基礎知識やケアプランなどの役立つ情報を発信しています。
認知症フレンドリー事業
認知症本人の気持ちを知り、ともに暮らす社会のあり方を考える事業です。VRを活用した出張講座や上映会などを企業・団体に提供しています。2025年7月から朝日カルチャーセンターが運営しています。
>https://dementiavr.asahi.com/
相続会議
専門家が監修・執筆している遺産相続にまつわる対策や手続きをサポートする解説サイトです。実際に相談可能な専門家の検索ができるサービスも提供しています。
アクティブシニアと強いつながりを持つ朝日新聞
朝日新聞社は、シニアを取り巻く社会課題の解決を軸に情報感度が高い読者・ユーザーとつながっています。そのためメディア、イベント、コミュニティーの活動を通じて、企業の活動とのコラボレーションが可能です。
一例をご紹介します。50代以降のアクティブシニア向けメディアのReライフでは、シニアの住まいを考えることを目的にした、介護付き有料老人ホームの体験入居会の模様を紹介するタイアップ広告を朝日新聞紙面に掲載しました。

2023年11月17日付 朝刊(東京本社版) 全15段3.0MB
Reライフ会員でつくる「読者会議」のメンバー3名が、介護付き有料老人ホーム「浜名湖エデンの園」の体験入居会に参加しました。施設の見学だけでなく、質問会を通じて介護付き有料老人ホームへの理解を深めた様子を掲載しました。また、実際に入居している方との座談会も行い、紙面で生の声を届けました。
発信力の高い読者会議メンバーの言葉がもつ説得力で、広告主のサービスや商品への共感が高まるコンテンツができました。
読者会議やReライフ世代の課題解決に向けたクライアントとの取り組みなどについて、Reライフ.netの宮崎太介編集長と、Reライフプロジェクトのビジネスディレクターを務める鈴木毅氏に聞いた記事もぜひご覧ください。
関連記事>アクティブシニアを応援するReライフ メディア、リアルイベント、コミュニティーが生み出す高い満足度
リアルイベントも盛況!豪華な出演者による多彩な催しでアクティブシニアにアプローチ
2025年3月には、リアルイベントとして「ReライフFESTIVAL2025春」を東京・日本橋のロイヤルパークホテルで開催しました。豪華な出演者による多彩なテーマでのセミナーと協賛各社が出展するブースを展開し、盛り上がりをみせました。

本イベントは、50代から70代を中心にした3,000人ものアクティブシニアが来場。「大人の文化祭」と銘打つだけあってリアルならではの熱気があり、来場者・協賛企業・団体から高い満足度を得ました。

一日だけのイベントに終わらせず、来場者に向けて継続的なアプローチをする企画もアレンジしており、シニアターゲットへのマーケティング施策が可能です。
アクティブシニアとつながりを持てる本イベントは、2025年度も開催予定です。詳細は企画書をご確認ください。

Reライフフェスティバル2026春
2016年からスタートした人気イベント「Reライフフェスティバル」は、50~70代のアクティブシニア世代をターゲットとしています。10年目を迎える2026年には、会場を有楽町の「東京国際フォーラム」へ移し、規模を大幅に拡大します。
「ReライフFESTIVAL2024春」のイベントレポートの詳細は、こちらの記事をご覧ください。
関連記事>>多彩な催しに彩られた「ReライフFESTIVAL」 好奇心旺盛なアクティブシニアとの接点に

Reライフプロジェクト メディアガイド
健康、お金、働き方、趣味、仲間づくりなど、人生後半を豊かに生きるための情報を提供するReライフプロジェクト。タイアップやReライフフェスティバルへの協賛など、豊富な事例とともに様々な企画をご紹介します