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出版界を展望する2010
出版界を展望する2010の記事一覧
インタビュー
2010.11.25
重要なのは、紙か電子かではなくコンテンツ
書店、流通、版元、デジタル化の波など、さまざまな角度から出版業界が抱える問題に迫った『だれが「本」を殺すのか』が出版されてすでに9年余り。いよいよ大きな岐路に立たされた「本」の現状をどう見るのか。ノンフィクション作家の佐野眞一氏に聞いた。 …
ノンフィクション作家 佐野眞一氏
出版界を展望する2010
インタビュー
2010.11.25
当面は続く、紙とデジタルのクロスメディア
業界の期待と不安が渦巻きながら、加熱し続ける「電子書籍ブーム」。電子書籍は本当に紙の本に置き換わるのか。出版業界が生き残る手立ては。電子メディアの最前線と従来の出版メディアの両方に精通する植村八潮氏に聞いた。 すでに日本は電子書籍の先…
東京電機大学出版局 局長 植村八潮氏
出版界を展望する2010
事例紹介
2010.11.25
創業100周年を記念した「書き下ろし100冊」企画に手応え
講談社は創業100周年を記念し、2年にわたって「書き下ろし100冊」の企画を進めてきた。すべての刊行が終わった今、編集について同社文芸局次長の金田明年氏、コミュニケーション展開については書籍販売局書籍宣伝部部長の山田昌輝氏に、それぞれこの2…
講談社
出版界を展望する2010
事例紹介
2010.11.25
『ONE PIECE』と『銀魂』の新聞広告 大々的な紙面展開が大きなクチコミを誘発
集英社は、「『週刊少年ジャンプ』300万部発行再開」(2009年12月4日付)、連載コミック『銀魂(ぎんたま)』の映画公開(10年4月30日付)といった週刊少年ジャンプ関連の告知広告を、朝日新聞朝刊で展開。斬新な紙面の使い方が、ブログやツイ…
集英社
出版界を展望する2010
事例紹介
2010.11.25
創刊40周年の『an・an』 徹底的に読者視点に立った編集を
1970年に産声を上げ、多くの流行やムーブメントを起こしてきた女性週刊誌『an・an』が今年、創刊40周年を迎えた。トップランナーとして時代をけん引してきた同誌は、読者層やメディア環境の変化をどうとらえ、雑誌を作っているのか。マガジンハウス…
マガジンハウス
出版界を展望する2010
事例紹介
2010.11.25
ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストにも同時掲載した企業広告のテーマは「コミュニケーション」
女性誌『sweet』が実売部数100万部を越え、人気ブランドのブランドムックが120万部突破、10月に創刊された女性誌『GLOW』が発売4日で完売するなど、今や雑誌界のリーディングカンパニーと誰もが認める宝島社。その急伸に驚く人も多いだろう…
宝島社
出版界を展望する2010
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2009.11.11
「新しい女性像」への思いを、新聞広告を通じて社会に発信
大きな話題を毎回集めている、宝島社の企業広告。今年は「新しい女性像」、そして同社の「女性誌」をテーマに、二連版30段の広告を出稿した。宝島社宣伝部長の新井浩志氏に話を聞いた。 企業活動を切り口にメッセージを伝える 今年のテーマは「進化…
宝島社「企業広告」
出版界を展望する2010
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2009.11.11
創刊35周年を機に、女性読者をターゲットにしたキャンペーンを展開
今年35周年を迎えた文春文庫は、記念キャンペーン第1弾として文春文庫の中から「いい男」が登場する作品を集めて「いい男の35冊フェア」を4月から展開。あわせて「いい男」をテーマとした読書感想文を募集し、30~40代女性読者へのアピールを狙った…
文藝春秋「文春文庫」
出版界を展望する2010
事例紹介
2009.11.11
30~40代に向けた、子どもの頃の感動体験を喚起させる発信
7月24日、小学館は藤子・F・不二雄が残した全作品の集大成を目指す『藤子・F・不二雄大全集』(第1期全33巻)の刊行を開始した。全巻予約申し込みが10月末現在で11,000セットを突破し、編集部の予想以上に滑り出しは好調だ。小学館マーケティ…
小学館『藤子・F・不二雄大全集』
出版界を展望する2010
事例紹介
2009.11.11
創業100周年の記念の年に、刊行点数が2,000点を突破
今年、創業100年を迎えた講談社の「講談社現代新書」は、刊行書籍が2,000点を突破した。講談社宣伝局書籍宣伝部副部長の宮田徹氏に、ここに至るまでの経緯、最近のベストセラーなどについて話を聞いた。 「教養の大衆化」をねらい、45年間…
講談社「講談社現代新書」
出版界を展望する2010
事例紹介
2009.11.11
生誕90年を迎える当日に大型紙面を展開
「日本を代表する知識人」「知の巨人」と称され、2008年に亡くなった評論家、加藤周一さんが自ら著作を選んだ『加藤周一自選集』(全10巻)が、今年9月から来年6月にかけて刊行される。岩波書店営業局宣伝部部長の宮本哲男氏に、刊行の経緯、反響など…
岩波書店『加藤周一自選集』
出版界を展望する2010
インタビュー
2009.11.11
知は社会の礎、読書は知を体系化して理解させる
「経営改革のプロ」として2007年1月に丸善に入社。顧問を経て、同年4月に代表取締役社長に就任した小城武彦氏。書店という出版流通の川下から業界全体の活性化に取り組んできた氏は、2010年2月、同じ大日本印刷グループの図書館流通センターとの経…
丸善 代表取締役社長 小城武彦氏
出版界を展望する2010
インタビュー
2009.11.11
読者研究に力を入れ、人生を変えるような本づくりを
出版不況が続く中、四半世紀も前に刊行した本が110万部を超える売り上げを記録している。その本は『思考の整理学』。2006年に書店のPOPで話題となり、昨年「東大・京大で1番読まれた本」という帯をつけたことで、一気に火がついた。その著者で、か…
お茶の水女子大学名誉教授 外山滋比古氏
出版界を展望する2010
インタビュー
2009.11.11
個人が自由に本を楽しむ、おおらかな「国民読書年」運動に
昨年11月、文字・活字文化推進機構は2010年の「国民読書年」に向け、各界の代表者をメンバーに迎えた国民読書年推進会議を発足。社会と広く連携をとり、市民レベルでの読書活動をより推進していく。日本ペンクラブ会長であり、文字・活字文化推進機構の…
作家 文字・活字文化推進機構副会長 日本ペンクラブ会長 阿刀田高氏
出版界を展望する2010
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