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アカデミア
アカデミアの記事一覧
インタビュー
2020.03.11
誰もが簡単に動画配信できる時代に メディアの真価が問われている
スマホの普及によって、誰もがいつでもどこでも動画を視聴し、自ら発信できるようになった現代。メディアビジネスや企業コミュニケーションにおいても、動画コンテンツの重要性がますます高まっている。今後、企業やメディア、とりわけ新聞は、動画コンテンツ…
東京都市大学メディア情報学部 教授 奥村倫弘氏
動画コミュニケーションが加速する
アカデミア
インタビュー
2019.04.26
認知の向上、理念の浸透、メモリアル 様々なブランドリフトに機能する新聞
近年の広告コミュニケーションにおいてブランドがどのような価値を持っているのか。ブランドリフトを目指す企業に何が求められているのか。マーケティング研究の第一人者で、『ブランド戦略論』(有斐閣)を著した、中央大学ビジネススクール大学院戦略経営研…
中央大学大学院戦略経営研究科教授 田中 洋氏
ブランドリフト 新聞広告の可能性再考
アカデミア
インタビュー
2013.01.16
消費者に使われてこその製品価値 「価値共創」の研究を進化させたい
マーケティング・流通関連の学会では日本で最も歴史があり、会員も多い日本商業学会は早くからマーケティング研究をリードしてきた。会長として学会を率いる慶應義塾大学大学院経営管理研究科の池尾恭一教授に、最近の学会におけるマーケティング研究のトレン…
日本商業学会 会長/慶應義塾大学大学院経営管理研究科 教授 池尾恭一氏
マーケティング研究の潮流
アカデミア
インタビュー
2013.01.16
「消費者の異質性」を加えた分析で より客観的なマーケティング手法を探究する
消費者の購買行動研究で、いわゆるビッグデータに注目が集まる中、マーケティングにおけるデータ分析の可能性も広がっている。日本マーケティング・サイエンス学会の代表理事で学習院大学経済学部の杉田善弘教授に、昨年12月に開かれた研究大会から見える、…
日本マーケティング・サイエンス学会 代表理事/学習院大学 経済学部教授 杉田善弘氏
マーケティング研究の潮流
アカデミア
インタビュー
2013.01.16
広告研究の領域が拡大 若手研究者の育成と国際化を進めたい
広告に関する理論的・実証的研究の発展を目指す日本広告学会。昨秋に駒澤大学で開かれた第43回全国大会の成果をはじめ、研究報告から見えてきた課題、広告研究の現状などについて、会長で東京経済大学経営学部教授の岸志津江氏に聞いた。 広告主の視…
日本広告学会 会長/東京経済大学 経営学部 教授 岸 志津江氏
マーケティング研究の潮流
アカデミア
インタビュー
2013.01.16
多面的に研究が進む消費者行動 国際的な交流を通じてさらに質を高めたい
日本における消費者行動研究の推進と関連学問分野との連携強化、研究者間の交流・情報交換の促進、教育の発展などを目指して1992年に設立された日本消費者行動研究学会。昨年創設20周年を迎えた同会が春と秋に開催した記念コンファレンスのプログラム内…
日本消費者行動研究学会 会長/慶應義塾大学 商学部 教授 髙橋郁夫氏
マーケティング研究の潮流
アカデミア
インタビュー
2013.01.16
学者や実務家の知見を公開し、理論と実践の融合を促す
2012年11月、マーケティングの研究者や実務家57人が発起人となり設立された日本マーケティング学会。発起人には、アメリカのフィリップ・コトラー教授やデイビッド・アーカー教授も名を連ねる。「国内外の研究者と実務者が出会い、理論と実践を両立し…
日本マーケティング学会 会長 / 流通科学大学 学長 石井淳蔵氏
マーケティング研究の潮流
アカデミア
インタビュー
2010.09.16
クチコミの相手別に見た意識と行動の違いとは
クチコミをする相手によって、他の人からの反応や非難などに対する「発言リスク」はどのように変わるのだろうか。また、クチコミへの意識と行動の間には、どのような関係があるのだろうか。早稲田大学商学部助手の石田大典氏に聞いた。 今回のウェブ調査…
早稲田大学商学部 助手 石田大典氏
クチコミとマスメディア
アカデミア
インタビュー
2010.09.16
新聞接触の有無によるクチコミへの影響を検証
マスメディアへの接触はクチコミ形成にどのような影響を与えるのだろうか?朝日新聞の夕刊を題材に、新聞への接触とクチコミのテーマ選択の関係や新聞への接触によるクチコミ内容の違いをウェブ調査で検証した。分析結果について、早稲田大学商学部助手の石井…
早稲田大学商学部 助手 石井裕明氏
クチコミとマスメディア
アカデミア
インタビュー
2010.09.16
「マーケティング3.0」時代におけるマスメディア広告とクチコミの関係を探る
マーケティング環境の激変、ツイッターやブログなどソーシャルメディアの浸透によって、「クチコミ」への注目が高まり、クチコミや検索といった行動を促進するためのメディア戦略がますます重要になっている。こうしたなか、朝日新聞社では日本マーケティング…
早稲田大学商学学術院長兼商学部長 教授 恩藏直人氏
クチコミとマスメディア
アカデミア
インタビュー
2010.05.17
投資としてのマーケティング(前編)
企業が提案する価値を効果的に受け手に届けること。そしてその効果を的確に把握すること。文字にすればいたってシンプルなマーケティング課題も、いざ実践となると、なかなか容易ではない。「知識構造化」「マーケティングROI」という2つの切り口、そして…
~カギを握る手続き的知識~
アカデミア
インタビュー
2010.05.17
投資としてのマーケティング(後編)
マーケティングとは投資であり 資産化されるべきもの ――「マーケティング ROI」についてのお考えは。 ROIとは「ReturnOnInvestment」の略。一般的には「投下資本利益率」といい、マーケ…
~マーケティングROIの実践~
アカデミア
インタビュー
2009.03.15
顧客をじっくり育てるマーケティング(前編)
広告・マーケティング業界にクロスメディアという言葉はすっかり定着した。しかしこの概念は、情報発信する企業に正しく理解されたうえで、効果的なメッセージとして消費者に届けられているのだろうか。メディアごとの特性を生かしたコミュニケーション戦略「…
~オーガニック・コミュニケーション・ミックスの有効性~
アカデミア
インタビュー
2009.03.15
顧客をじっくり育てるマーケティング(後編)
ブランド資産保持に必要な顧客を育てる ──有機的なコミュニケーションは実践されているのでしょうか。 そうとは言い切れません。主要4マス媒体費が減少する昨今において、販促費はほぼ横ばいであることが如実に物語っています。…
~コミュニケーションテーマに社会性を~
アカデミア
インタビュー
2009.03.01
メディアエンゲージメントが広告効果にもたらす意義
メディア環境が多様化する中、広告効果を測る方法論として、従来的な量的指標とは異なる質的な効果測定への枠組みが研究されている。中でも近年注目されているのが、「メディアエンゲージメント」という指標概念だ。メディアエンゲージメントの本質的な意味や…
専修大学経営学部教授 石崎 徹氏
メディア効果の枠組みを考える
アカデミア
インタビュー
2009.03.01
満足度とインフルエンサーを軸に新聞の効果を検証
日本新聞協会は2007年、「全国メディア接触・評価調査」を実施し、その結果を『購買満足と新聞エンゲージメント』としてまとめた。この調査を監修した明治学院大学経済学部教授の清水聰氏に、新聞エンゲージメントの考え方や、自ら情報を発信する「インフ…
明治学院大学経済学部教授 清水 聰氏
メディア効果の枠組みを考える
アカデミア
インタビュー
2008.01.01
ブランドと消費者の関係構築に大きな可能性を持つ新聞広告
新聞広告の現状と未来を、広告・マーケティング研究の第一線にいる専門家はどう見ているのか。日本広告学会の理事を務める、専修大学経営学部教授の石崎徹氏にうかがった。 ごまかしの表現が通用しない媒体 石崎徹氏 ――新聞…
専修大学経営学部教授 石崎徹氏
語ろう、新聞広告の未来。
アカデミア
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