メルマガ登録
お問い合わせ
English
コンテンツマーケティング
コンテンツマーケティング
基礎知識
キーワード
手法
事例
デジタル
SNS
新聞
ブランディング
パーパス
メディア
メディア
ジェンダー
教育
シニア
スポーツ
BtoB
SDGs/社会課題
コミュニティ
NEWS
特集
特集
事例紹介
インタビュー
トランスフォーメーションはカタチにできるのか
海外見聞記
愛されるDXはカタチにできるのか
仕事力
レポート&データ
媒体資料・ホワイトペーパー
媒体資料・ホワイトペーパー
デジタル媒体資料
媒体資料
ホワイトペーパー
広告朝日
Tags
クリエーター
クリエーターの記事一覧
インタビュー
2021.02.02
絡まり合いながら循環する生命の複雑さ、見る人の思考を促すアート作品
人や動物、植物、海や空、山や川など自然を構成するあらゆる生物、無生物は、すべて絡まり合うように循環している――そんなメッセージを込めた作品を発表しているアーティストの大小島真木さん。リアリティーがありながら儚(はかな)げで幻想的なドローイン…
アーティスト 大小島真木氏
クリエーター
パーパス
2021.01.28
コロナ時代の「パーパス経営」 訪れた「新しい現実」にチャンスの芽がある
2020年3月までネスレ日本のCEOとして、様々なイノベーションを起こしてきた高岡浩三氏。現在はDXの推進やスタートアップに対する「イノベーションの目利き」の伝承に奔走しているという。そんな高岡氏に、コロナ禍の日本企業がもう一度イノベーショ…
ケイ アンド カンパニー株式会社 代表取締役 高岡浩三氏
コロナを超えて 変わる企業、変わるコミュニケーション
クリエーター
パーパス
2021.01.28
コミュニケーション戦略の新たなカギは パーパス起点の「グローバル4P」
昨年は新型コロナウイルスの影響で世界的な広告賞が複数中止、またはオンライン開催に。そうした中でロンドンのデザイン・広告賞であるD&AD賞のオンライン審査に参加した、博報堂グローバル統合ソリューション局GM/グローバルクリエイティブデ…
博報堂 グローバル統合ソリューション局 GM/グローバルクリエイティブディレクター/PRディレクター 室 健氏
コロナを超えて 変わる企業、変わるコミュニケーション
クリエーター
インタビュー
2021.01.28
新聞の信頼性や権威性を前提に、ユニークな広告を展開。SNSを起点に拡散を狙う
クリエーティブディレクターの西島知宏氏は、コミュニケーション領域のコンサルティングや広告制作などを手掛けながら、月額1,000円で広告に特化したオンラインイベント「ADBOX」を主宰し、奈良新聞社では、デジタル担当の取締役として数々のプロジ…
BASEクリエイティブディレクター/奈良新聞社取締役 西島知宏氏
コロナを超えて 変わる企業、変わるコミュニケーション
クリエーター
SNS
2021.01.28
ファンとの絆を深め、リアルな体験の価値を高めるためにもSNSは有効
コロナ禍は人々の外出の機会を減らすとともに、オンラインでのコミュニケーションを活発化させた。そのような時代に、SNSやデジタルマーケティングはどのような役割を果たすべきなのか。森美術館のプロモーション担当で、同館のSNSマーケティング戦略を…
森美術館 プロモーション担当 洞田貫晋一朗氏
コロナを超えて 変わる企業、変わるコミュニケーション
クリエーター
手法
2021.01.28
「〇〇の日」に合わせた展開で「自分ごと」に 全15段3回シリーズでブランドメッセージを発信
長年にわたり世界のキウイフルーツ市場をけん引してきたゼスプリインターナショナル。日本の窓口となっているゼスプリインターナショナルジャパンは、2020年度に展開している「好きなことを楽しみながら」キャンペーンの一環として、2020年7月24日…
ゼスプリ インターナショナル ジャパン
コロナを超えて 変わる企業、変わるコミュニケーション
クリエーター
インタビュー
2021.01.28
COVER PICK-UP ART
広告朝日30号「アフターコロナ―広告コミュニケーションのこれから」のCOVERPICK-UPARTは、アーティスト大小島真木氏の「Entanglementhearts」です。 人や動物、植物、自然など、様々な生命が絡まり…
「Entanglement hearts」 アーティスト 大小島真木氏
コロナを超えて 変わる企業、変わるコミュニケーション
クリエーター
トランスフォーメーションはカタチにできるのか
2021.01.07
全員平成生まれのチーム、強みはSNSごとに異なる空気感を感覚でとらえていること
博報堂のクリエイティブ部門・統合プラニング局からさまざまな領域の強みを持つメンバーが登場し、変化するビジネスニーズにどのように向き合い実行しているかを紹介するシリーズ「トランスフォーメーションはカタチにできるのか」。第7回は、同社統合プラニ…
博報堂 統合プラニング局 アクティベーションディレクター 小島翔太氏
トランスフォーメーションはカタチにできるのか
クリエーター
トランスフォーメーションはカタチにできるのか
2020.11.09
変化する環境で、生活者の気持ちとブランドをつなぐのはコピーライター
左から原田氏、坂本氏 博報堂のクリエイティブ部門・統合プラニング局からさまざまな領域の強みを持つメンバーが登場し、変化するビジネスニーズにどのように向き合い実行しているかを紹介するシリーズ「トランスフォーメーションはカタチにできるの…
博報堂 統合プラニング局 局長代理 クリエイティブディレクター 原田 朋氏/ 博報堂 統合プラニング局 コピーライター 坂本美慧氏
トランスフォーメーションはカタチにできるのか
クリエーター
トランスフォーメーションはカタチにできるのか
2020.10.23
難しいことを分かりやすく、気持ちのいいUI・UXを目指す
--> 博報堂のクリエイティブ部門・統合プラニング局からさまざまな領域の強みを持つメンバーが登場し、変化するビジネスニーズにどのように向き合い実行しているかを紹介するシリーズ「トランスフォーメーションはカタチにできるのか」。第…
博報堂 統合プラニング局 インタラクティブディレクター/クリエイティブテクノロジスト 栗田昌平氏
トランスフォーメーションはカタチにできるのか
クリエーター
新聞
2020.10.13
としまえんらしい“かっこいい終わり方”、新聞広告だからできた自然と語りたくなる余白
左から石井氏、宮崎氏、後藤氏 2020年8月30日の朝日新聞朝刊(1都6県+静岡県)に「としまえん」の広告が掲載された。広告制作を手掛けたのは博報堂クリエイティブディレクター宮崎晋さん、アートディレクター後藤大さん、コピーライター石…
博報堂 宮崎 晋氏・後藤 大氏・石井雄樹氏
クリエーター
トランスフォーメーションはカタチにできるのか
2020.09.23
パーパスこそが「あるべきブランド体験」生み出す
博報堂のクリエイティブ部門・統合プラニング局からさまざまな領域の強みを持つメンバーが登場し、変化するビジネスニーズにどのように向き合い実行しているかを紹介するシリーズ「トランスフォーメーションはカタチにできるのか」。第3回は、同社クリエイテ…
博報堂 統合プラニング局/SIX クリエイティブ・ストラテジスト UXデザイナー 藤平達之氏
トランスフォーメーションはカタチにできるのか
クリエーター
トランスフォーメーションはカタチにできるのか
2020.08.24
カルチャーをクリエイティブの力で変えていく
中川悠氏 --> 博報堂のクリエイティブ部門・統合プラニング局からさまざまな領域の強みを持つメンバーが登場し、変化するビジネスニーズにどのように向き合い実行しているかを紹介するシリーズ「トランスフォーメーションはカタチにできるのか」。記…
博報堂 統合プラニング局 クリエイティブ・ストラテジスト/ヒット習慣メーカーズ リーダー 中川 悠氏
トランスフォーメーションはカタチにできるのか
クリエーター
インタビュー
2020.07.28
旅をしながら写真を撮る。未知の世界との出会いが面白すぎて、飽きることなど決してない
写真家の石川直樹氏は、北極点から南極点への人力踏破や世界7大陸最高峰の登頂にも成功。世界最高峰のエベレストには2度登頂を果たし、世界第2位のK2の登頂にも挑戦している。国内外の辺境の地への旅を写真と映像で包括的に記録し、文章でも発表する。そ…
写真家 石川直樹氏
クリエーター
インタビュー
2020.07.28
COVER PICK-UP ART
広告朝日29号「アフターコロナ―広告コミュニケーションのこれから」のCOVERPICK-UPARTは、写真家石川直樹氏の「EVEREST」です。 2つ以上の領域を掛け合わせて生み出されるものは、今までにない新しいものにな…
「EVEREST」 写真家 石川直樹氏
アフターコロナの広告コミュニケーション
クリエーター
手法
2020.07.07
売り上げを伸ばすことと面白い表現を両立する、経営に役立つ広告
博報堂のクリエイティブディレクター、河西智彦氏は、広告制作におけるスタンスを「売り上げ至上主義」と明言している。目指しているのは、来園者増や売り上げのV字回復など、経営に役立つことと、面白い表現の両立だ。関西仕込みのユニークな広告をSNSで…
博報堂 クリエイティブディレクター 河西智彦氏
クリエーター
インタビュー
2020.03.11
好きなものから探究 ミニマルでファッショナブルなタッチのイラスト
企業とのコラボレーションのほか、広告や装丁画、挿絵など、幅広く手がけている、イラストレーターの長場雄氏。長場氏が描く人物は、ミニマルな表現だが、都会のどこかで暮らしていそうなリアリティーがある。手描きによるゆるやかなタッチと、カジュアルでフ…
イラストレーター / アーティスト 長場 雄氏
クリエーター
インタビュー
2020.03.11
COVER PICK-UP ART
広告朝日28号「動画コミュニケーションが加速する」のCOVERPICK-UPARTは、イラストレーター/アーティスト長場雄氏の「Watch」です。 くつろぎながら、スマートフォンを見ている女の子。シンプルなイラストだが、…
「Watch」 イラストレーター / アーティスト 長場 雄氏
動画コミュニケーションが加速する
クリエーター
インタビュー
2019.11.29
器が育つ、経年変化も美のひとつ。器を通じて日本文化を世界で発信
二階堂明弘氏は、伊豆・修善寺を拠点に国内外で活動している陶芸家だ。ニューヨークやパリ、上海など海外のギャラリーなどでも個展を開催している。使うたびに食器が育つ――経年変化も美しさの一つという考えは、料理人をはじめ、感度の高いユーザーに支持さ…
陶芸作家 二階堂 明弘氏
クリエーター
インタビュー
2019.11.29
COVER PICK-UP ART
広告朝日27号「学びの新世紀─2020年を超えて」のCOVERPICK-UPARTは陶芸作家二階堂明弘氏の「器」です。 陶芸家の二階堂明弘さんは陶芸を始めた当初、陶芸におけるアートは「オブジェ」であり、用途のある「器」は…
「器」 陶芸作家 二階堂明弘氏
教育分野を展望する2020
クリエーター
手法
2019.11.18
斬新なアイデアで結果にコミット、クリエイティブ産業の確立を目指す
「企業と社会の変化と挑戦、その先にある成長」をテーマに、新規事業の開発からプロモーション、ブランディングなどを手掛ける、TheBreakthroughCompanyGOの代表でクリエイティブディレクターの三浦崇宏氏は、ケンドリック・ラマーの…
The Breakthrough Company GO 代表取締役/PR・Creative Director 三浦崇宏氏
クリエーター
インタビュー
2019.09.27
自由に発想できる余白と心地良い違和感で魅了するコラージュ作品
アートディレクターであり、コラージュアーティストとしても活動しているQ-TA氏。作家活動の始まりは、インスタグラムでの投稿がきっかけだ。ファッションブランドのGUCCIが2015年と2016年に実施したアートプロジェクト「#GucciGra…
アートディレクター / デザイナー / コラージュアーティスト Q-TA(キュータ)氏
クリエーター
基礎知識
2019.09.27
潜在欲求を言語化し、共感を生む コンテンツには無駄や余白が大事
今、なぜコンテンツマーケティングが注目されているのか。コンテンツと広告の違いは何なのか。共感を呼ぶコンテンツをつくるうえで大事なことは何なのか。広告プロモーションだけでなく、自ら書店の経営や雑誌の発行などコンテンツ制作に携わる、博報堂ケトル…
博報堂ケトル 取締役 クリエイティブディレクター/編集者 嶋 浩一郎氏
メディアが開くコンテンツマーケティング
クリエーター
事例紹介
2019.09.27
朝日新聞社と共同サイトを立ち上げ経営者の心に響くコンテンツを配信
先進テクノロジーを活用したマーケティングを推進する日本HPでは、現在コンテンツマーケティングに力を入れています。朝日新聞社と共同で中小企業の経営者を対象にしたサイト「生成発展」を立ち上げ、運営。今後は朝日新聞社の読者データも活用した施策も展…
日本HP
メディアが開くコンテンツマーケティング
クリエーター
インタビュー
2019.09.27
COVER PICK-UP ART
広告朝日26号「メディアが開くコンテンツマーケティング─デジタルの、その先へ」のCOVERPICK-UPARTはアートディレクター/デザイナー/コラージュアーティストQ-TA(キュータ)氏の「SF小説『パラドックス・メン』の表紙装画」です。…
SF小説『パラドックス・メン』の表紙装画 アートディレクター / デザイナー / コラージュアーティストQ-TA(キュータ)氏
メディアが開くコンテンツマーケティング
クリエーター
SDGs/社会課題
2019.09.02
社会課題の解決に向けて一歩踏み出す、その勇気を支える映像作り
見ていると自然に共感し、胸が熱くなる――そんなソーシャルグッドな映像作品を生み出しているのが、ドキュメンタリストという肩書で活動している高島太士氏だ。単に社会課題を浮き彫りにするのではなく、課題を抱える人に寄り添い、並走しながら解決につなが…
FIRST APARTMENT ドキュメンタリスト 高島太士氏
クリエーター
インタビュー
2019.07.02
描き損じも表現の一つ、幻想的で生々しい唯一無二なアニメーション
加藤隆氏は、ドローイングの技法を生かしたアニメーションを制作している映像作家だ。2016年からはテレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」のオープニング映像を担当している。描き損じた部分も表現として受け入れる、幻想的で生々しいアーティステ…
アニメーション作家 加藤 隆氏
クリエーター
インタビュー
2019.07.02
COVER PICK-UP ART
広告朝日25号「コミュニティー・マーケティングの新潮流─いまメディアにできること」のCOVERPICK-UPARTはアニメーション作家加藤隆氏の「報道ステーションオープニングアニメーション」です。 キャンバスに見立てた本…
報道ステーション オープニングアニメーション アニメーション作家 加藤 隆氏
コミュニティー・マーケティングの新潮流
クリエーター
1
2
3
4
5
PAGE TOP