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クリエーター
クリエーターの記事一覧
インタビュー
2019.06.18
下積み時代に習得した引き込むタイプのクリエイティブ。今も広告づくりの指針に
先人たちがつくった広告手法を基に、持ち前の発想力で視聴者や読者を自然と引き込み印象に残るテレビCMや新聞広告を生みだしている博報堂の川島章弘氏。広告賞も数多く受賞し、クライアントからの信頼も厚い。そんな川島氏の原点は、面白いアイデアを考える…
博報堂 クリエイティブディレクター/CMプラナー 川島章弘氏
クリエーター
インタビュー
2019.04.26
学生の頃から培った、デジタルネイティブに足りない経験値
武蔵野美術大学に在学中から自ら営業をして映像制作の仕事を手掛け、頭角を現してきた清水良広さん。大学を卒業した現在は、映像作家としてフリーランスで活動しながら、AV機器メーカーで表現技法の開発にも携わっている。そんな活躍の背景には、デジタルネ…
映像作家/コミュニケーションデザイナー 清水良広氏
クリエーター
インタビュー
2019.04.26
COVER PICK-UP ART
広告朝日24号「ブランドリフト─新聞広告の可能性再考」のCOVERPICK-UPARTは、映像作家/コミュニケーションデザイナー清水良広氏の「TDKオーロラプロジェクト」です。 360度カメラによる円形のビジュアル。これ…
TDKオーロラプロジェクト 映像作家/コミュニケーションデザイナー 清水良広氏
ブランドリフト 新聞広告の可能性再考
クリエーター
パーパス
2019.04.15
使ってみたくなる 「流通力」も評価される時代に
本質に迫るコピーで旭化成の存在意義を世の中に提示したり、九州新幹線が全線開通したお祝いムードを端的なコピーで盛り上げたり、長年にわたって広告業界の第一線で活躍し続けている、電通のクリエーティブ・ディレクターでコピーライターの磯島拓矢氏。今の…
電通 クリエーティブ・ディレクション・センター 磯島拓矢氏
クリエーター
インタビュー
2019.04.01
「道」を第3のパブリックに-アスファルトの塊をみんなで育てる
2018年11月22日、東京・天王洲アイルにギャラリー「ANOMALY」がオープン。それを記念して、同日から2019年1月26日まで、アーティスト集団Chim↑Pomの「グランドオープン」展が開催された。Chim↑Pomがこれまで発表してき…
Chim↑Pom エリイ氏
クリエーター
新聞
2019.02.28
ネットにより激変したメディア環境 今こそ10年、20年先を見据えた広告を
平成の30年を振りかえり、「インターネットの普及が世の中を大きく変えた」と語るのは、サントリーウーロン茶、ユナイテッドアローズ、虎屋などの広告を手がけてきたアートディレクターの葛西薫氏。審査委員を務める朝日広告賞の30年や、新聞広告が果たす…
アートディレクター 葛西 薫氏
平成の30年広告
クリエーター
インタビュー
2019.02.28
COVER PICK-UP ART
広告朝日23号「次代にツナグ新聞広告─平成の30年広告」のCOVERPICK-UPARTはChim↑Pomエリイ氏の「道(street)」です。 公道から美術館へと続く道。これは、2017年9月30日から2018年2月25日…
道(street) Chim↑Pom エリイ氏
平成の30年広告
クリエーター
新聞
2019.02.12
朝日広告賞へ応募し続けて鍛えた、価値をチェンジする発想力
既存の商品やサービスの価値を、誰もがイメージするものとは「違う切り口」に変換し、広告として世の中に提示する。博報堂の丸田昌哉氏は、価値をチェンジする発想力に秀でたクリエーターだ。広告会社で働き始めた20代後半から朝日広告賞に応募し続け、グラ…
博報堂 第一クリエイティブ局 クリエイティブディレクター 丸田昌哉氏
クリエーター
インタビュー
2018.11.22
カメラは自作、工芸作品と混ざり合う古典技法のアナログ写真
写真家の外山亮介氏は、広告写真や映像のカメラマンとして活躍する一方で、作品制作も精力的に取り組んでいる。伝統工芸の産地をめぐって若手職人の肖像写真を撮影するシリーズ「種」と「芽」は、2008年から10年越しで手がけている作品だ。現在制作中の…
写真家 外山亮介氏
クリエーター
インタビュー
2018.11.22
COVER PICK-UP ART
広告朝日22号「『100年人生』のライフステージ戦略」のCOVERPICK-UPARTは外山亮介氏の「作品『芽』より」です。 独特な空気を纏まとったモノクロームの肖像写真。写真家の外山亮介さんがアンブロタイプという技法で撮影…
作品「芽」より 写真家 外山亮介氏
「100年人生」のライフステージ戦略
クリエーター
インタビュー
2018.11.13
SNSでの情報発信にも応用できる広告制作の作法 そのベースは新聞広告にある
広告制作の作法を効果的に学べるフィールドは、新聞広告だと思う——そう語るのは、アサツーディ・ケイ(以下、ADK)のクリエイティブディレクター、阿字地睦氏。キャッチコピーの言い回しや見せ方など、生活者の心に刺さる「フック」の作り方は、SNSで…
アサツー ディ・ケイ クリエイティブディレクター/アートディレクター 阿字地 睦氏
クリエーター
インタビュー
2018.09.21
着られるアートで、世界の人々の心をつなぐ
1.5メートルもの刺繍を3枚組み合わせた巨大な雪山、独特なタッチで表現された世界の偉人など……。絵画、ファッション、インスタレーションなど、糸と針で多彩な作品を生み出している刺繍アーティストの二宮佐和子氏。インドの貧困地域で女性たちに刺繍を…
刺繍(ししゅう)アーティスト 二宮 佐和子氏
クリエーター
インタビュー
2018.09.21
COVER PICK-UP ART
広告朝日21号「SDGs─持続的な成長のために」のCOVERPICK-UPARTは二宮佐和子氏の「着られるアート」です。 豊かな自然と生き物から成り立つ地球を背景に、人が生まれてから成人となり、年老いて死んでいくまでをビジュ…
着られるアート 刺繍(ししゅう)アーティスト 二宮 佐和子氏
SDGs 持続的な成長のために
SDGs
クリエーター
インタビュー
2018.08.30
クリエーティブの答えは企業のなかに。それを発見し、かたちにする
2016年のカンヌライオンズでパナソニックの「LIFEISELECTRIC」が日本初のデザイン部門グランプリを受賞。JR東日本の「行くぜ、東北。」や「Honda.BeautifulEngines.」など、国際的な広告賞で数々の賞を受賞した作…
電通 CDC クリエーティブディレクター/アートディレクター 八木義博氏
クリエーター
インタビュー
2018.06.29
アイデアの源は、ひねりを効かせた視点
雑誌やウェブ、広告のイラストレーションをはじめ、キャラクターデザインや漫画、アニメーション制作なども手がけるイラストレーターの沼田光太郎氏。冊子『広告朝日』の「マーケティングキーワード」のコーナーで挿絵も担当している。ユーモアのある「ゆるい…
イラストレーター 沼田光太郎氏
クリエーター
インタビュー
2018.06.29
「応援」はコミュニケーションのキーワード 新聞の特性が高める「お祝い広告」の効果
優勝、受賞、記録達成など、祝賀の機会をとらえ、対象となる商品やスポンサードする選手などを擁する企業が実施する「お祝い/応援広告」=セレブレーションアド。その意義と新聞との親和性について、長年、新聞広告の制作に携わり、横浜・新聞博物館で自身が…
アートディレクター 副田高行氏
セレブレーションアド
クリエーター
インタビュー
2018.06.29
COVER PICK-UP ART
広告朝日20号「セレブレーションアド─応援し続けるチカラ」のCOVERPICK-UPARTは沼田光太郎氏の「Celebration」です。 楽器を演奏する女の子と獣たち。カラフルな花とピンクのウサギが目を引く。このポップなイ…
Celebration イラストレーター 沼田光太郎氏
セレブレーションアド
クリエーター
手法
2018.06.21
若者の心を捉える、何度も見返したくなるテレビCM
佐藤雄介氏が生み出すテレビCMは、既存の枠を軽々と飛び越えていく。一度見ただけでは理解できない、分かる人にだけ分かればいい。そんな媚(こ)びない表現は、何度も見返したくなる仕掛けの一つ。テレビCMというメジャーな媒体でありながらサブカルチャ…
電通 第5CRプランニング局 CMプランナー/コピーライター 佐藤雄介氏
クリエーター
インタビュー
2018.04.27
COVER PICK-UP ART
広告朝日19号「顧客に寄り添う─共感コミュニケーションのいま 」のCOVERPICK-UPARTはDAISYBALLOON(デイジーバルーン)の「Behave」です。 少女が纏(まと)う二色のドレスが交差する、その瞬間を捉え…
Behave DAISY BALLOON( デイジーバルーン)
共感コミュニケーションのいま
クリエーター
インタビュー
2018.04.27
二人で創る、新しいバルーンアートの世界
「DAISYBALLOON(デイジーバルーン)」は、河田孝志さんと細貝里枝さんが2008年に結成したアーティストユニットである。これまでに商業施設のディスプレイや広告の衣装制作、アーティストの舞台衣装など、国内外で多彩な作品を発表してきた。…
アーティストユニット DAISY BALLOON( デイジーバルーン)
クリエーター
インタビュー
2018.03.22
クライアントとの対話が、魂のこもったコピーの源
2010年に博報堂から独立し、フリーランスのコピーライターとして活躍しているこやま淳子さん。プラン・インターナショナル・ジャパンの「BecauseIamaGirl」キャンペーンの広告コピー「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」…
コピーライター・クリエイティブディレクター こやま淳子氏
クリエーター
インタビュー
2018.02.26
異国の地でよみがえった、絵に対する純粋な思い
イラストレーターとして、書籍の装丁画や雑誌の挿絵などを多く手がけている山下航氏。2017年3月に開催した個展「シアラの春」には、東インド、西ベンガル州のシアラ村での日々を描いた47点の線画を展示した。少ない色数と軽やかなタッチが印象的な作品…
イラストレーター 山下航氏
クリエーター
インタビュー
2018.02.26
COVER PICK-UP ART
広告朝日18号「『周年』は未来へのバトン」のCOVERPICK-UPARTは山下航氏の「『シアラの春』より」です。 少ない色数と軽やかなタッチが印象的な線画。東インド、西ベンガル州のシアラ村で暮らす少数民族・サンタル族の人々…
「シアラの春」より イラストレーター 山下 航氏
周年は未来へのバトン
クリエーター
インタビュー
2017.12.27
日々の鍛錬は怠らず、今までにない新しい表現を貪欲(どんよく)に探る
電通のアートディレクター川腰和徳氏は、富士急ハイランドをはじめ数多くの広告キャンペーンのほか、近年では湖池屋の企業ブランディングやCI、パッケージデザイン、CMやPV映像の企画制作など幅広く手掛けている。入社1年目で朝日広告賞の一般公募の部…
電通 第3CRプラニング局 アートディレクター 川腰和徳氏
クリエーター
インタビュー
2017.11.22
今を生きる人たちに、生きたアートを見せていきたい
2017年7月22日から9月10日にかけて、宮城県石巻エリアでアートと音楽、そして食の総合芸術祭「リボーンアート・フェスティバル2017」が開催された。51日間の期間中、石巻中心部と牡鹿半島のさまざまな場所に80点を超える現代アートの作品が…
ワタリウム美術館CEO・キュレーター 和多利浩一氏
クリエーター
インタビュー
2017.11.22
COVER PICK-UP ART
広告朝日17号「企業を変える社会価値ブランディング」のCOVERPICK-UPARTは和多利浩一氏の「REBORNARTFESTIVAL2017」です。 この夏、宮城県石巻エリアでアートと音楽、そして食の総合芸術祭「リボーン…
REBORN ART FESTIVAL 2017 ワタリウム美術館CEO・キュレーター 和多利浩一氏
教育分野を展望する2017
クリエーター
インタビュー
2017.10.31
挫折を味わった分だけ視野が広がり、表現も豊かに
中学校の美術教師として働いた後、コピーライターに転身。何度も転職を繰り返しながら、現在にたどり着いたという、アサツーディ・ケイ(以下、ADK)の三井明子氏。アパレルブランド「23区」の広告をはじめ、タレントのベッキーさんがモデルを務めた20…
アサツー ディ・ケイ コピーライター/クリエイティブディレクター 三井明子氏
クリエーター
インタビュー
2017.09.26
表現者として追究したい、これからの映像体験
今年3月にアメリカで開催された、世界最大のクリエイティブビジネスの祭典「SXSW2017」にも展示され、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を使わない新しいVR体験装置として注目を集めた「8K:VRRide」。その基盤となる半球状スクリーン…
アートディレクター・RamAir.LLC代表 田村吾郎氏
クリエーター
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