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インタビュー
インタビュー
メディアやマーケティングの最新事情、広告クリエーティブの話題、企業を取り巻く環境とそれぞれの業界の動向など、広告をめぐる「今」について、第一線で活躍するマーケターやクリエーター、経営のポリシーや戦略を語る企業のトップへのインタビューです。
インタビュー
2014.11.25
IMAメディアプロジェクト
「写真作品の価値を定め発信していきたい、アート写真をもっと身近な存在にしたい」との思いで2012年4月にオンラインを、8月に雑誌『IMA(イマ)』を創刊しプロジェクトはスタートした。現在はアート写真の世界的潮流を紹介しつつ、次世代の日本人写…
クリエーター
インタビュー
2014.11.25
「グローカル人材」の育成を目指し、語学・教養・環境教育を強化
獨協大学は今年創立50年を迎えた。「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の理念を掲げる同学の特長や今後の展望について、学長の犬井正さんに聞いた。 犬井正氏 ──獨協大学の歩みについて。 獨協大…
獨協大学 学長 犬井 正さん
トップインタビュー
インタビュー
2014.11.25
芸術の本質はわくわくする娯楽 理屈抜きの面白さを小説世界で追求
泣けて、笑えて、じんとくる。浅田次郎さんの小説は、日本人の情をとらえ、大人の読者をうならせる。長引く出版不況の中、ベストセラーを20年近くにわたり生み出し続けている秘けつを聞いた。 芸術の本質は個性と面白さ 浅田次郎氏 …
作家 浅田次郎氏
出版界を展望する2014
インタビュー
2014.11.25
歴史への無関心乗り越え、すそ野広げる 若い世代との溝埋める努力を
最先端の研究成果を分かりやすく伝え、歴史の楽しさを知ってもらう。歴史学者の本郷和人さんが目指す「ヒストリカルコミュニケーター」には、人文学復興の可能性が秘められている。 分かりやすく伝え、楽しませる工夫が必要 本郷和人氏 …
歴史学者 本郷和人氏
出版界を展望する2014
インタビュー
2014.11.25
自分でも気づいていない欲求を顕在化する そんな“想定外の出会い”を提供したい
読者の心をつかむ書棚づくりの工夫とは?「本屋大賞」の立ち上げや書店「B&B」の運営など、さまざまなアプローチから出版に関わる、博報堂ケトル代表取締役社長・共同CEOの嶋浩一郎さんに聞いた。 リアルな書店は欲しいものを言語化する場所 …
博報堂ケトル代表取締役社長・共同CEO 嶋 浩一郎氏
出版界を展望する2014
インタビュー
2014.11.25
日本の文化状況を一覧できる場に
ジュンク堂書店池袋本店で副店長を務めながら、書店にまつわるエッセーも執筆する田口久美子さんに聞いた。 田口久美子氏 ――ジュンク堂池袋本店の特長や書棚作りについて聞かせてください。 既刊本や雑誌のバックナンバー…
ジュンク堂書店池袋本店 副店長 文芸書担当 田口久美子氏
出版界を展望する2014
インタビュー
2014.11.25
「いろんな生き方を伝える」ことが町の書店の役割
文京・千駄木の静かな街並みに溶け込み、地域の人々が集まる千駄木往来堂書店。店長の笈入(おいり)建志さんは、町の書店の役割を深く見つめる。 笈入建志氏 ――最近の読書環境の変化についてどのように思いますか? 便利…
千駄木往来堂書店 店長 笈入建志氏
出版界を展望する2014
インタビュー
2014.11.25
COVER PICK-UP ART
広告朝日2号「本を作ること、売ること」のCOVERPICK-UPARTは「IMAメディアプロジェクト」です。 「写真作品の価値を定め発信していきたい、アート写真をもっと身近な存在にしたい」との思いで2012年4月にオンライン…
IMAメディアプロジェクト
出版界を展望する2014
インタビュー
2014.10.23
国際社会の目が向かない地域こそ活動エリア 一人でも多くの患者さんの命を救いたい
世界約70の国と地域で緊急医療援助を行う国境なき医師団(MSF)。MSF日本会長の黒﨑伸子さんに、世界各地での活動内容や、エボラ出血熱対策など目下の課題について聞いた。 黒﨑伸子氏 ──現在の活動内容について。 …
国境なき医師団日本 会長 黒﨑伸子さん
トップインタビュー
インタビュー
2014.10.10
【スペシャル座談会】課題解決は総合格闘技 メディア環境の変化に対応したコミュニケーションの設計を
「コミュニケーションデザイン」とは、改めて何か。今なぜ「コミュニケーションデザイン」というアプローチが求められているのか。そして新聞社は今後どんな役割を果たせるのか。電通・古川裕也氏、博報堂DYメディアパートナーズ・三神正樹氏と、朝日新聞東…
電通・古川裕也氏 × 博報堂DYメディアパートナーズ・三神正樹氏 × 朝日新聞東京本社・中村史郎
コミュニケーションデザイン最前線
インタビュー
2014.10.10
コミュニケーションデザインのフレーム 「R3」のさらなる進化と新聞
ソーシャルメディアの普及が進み、テクノロジーも急速に進化を遂げる中、今求められるコミュニケーションデザインのあり方とは何か。『R3コミュニケーション消費者との「協働」による新しいコミュニケーションの可能性』の共著者である恩藏直人氏、井上一郎…
早稲田大学 商学学術院教授 恩藏直人氏 × アサツー ディ・ケイ ストラテジック・プランニング本部 商材開発室長/360 ソリューション ディレクター ADK SOCiAL DESiGNiNG リーダー 井上一郎氏
コミュニケーションデザイン最前線
インタビュー
2014.09.29
子どもたち一人ひとりの可能性を伸ばす学習法を世界に届けたい
「個人別学習」と「自学自習」を特長とし、算数・数学、国語、英語の教室を展開する公文教育研究会。活動エリアは世界48の国と地域に広がっている。代表取締役社長の角田秋生さんに、活動内容や海外展開への思いなどについて聞いた。 角…
公文教育研究会 代表取締役社長 角田秋生さん
トップインタビュー
インタビュー
2014.09.16
日本の若き才能を世界が称賛 ヤングライオンズで日本初のゴールド受賞
若き才能を育てる「ヤングライオンズ・コンペティション」。PR(パブリックリレーション)部門で、日本チームが最高賞のゴールドを初受賞した。その栄誉に輝いたアサツーディ・ケイの梅田哲矢氏と岡田雄一郎氏に喜びの声を聞いた。 世界中の誰もがわか…
アサツー ディ・ケイ 統合ソリューションセンター コミュニケーション・アーキテクト本部 梅田哲矢氏海外事業統括センター グローバルネットワーク本部 岡田雄一郎氏
カンヌライオンズ2014
インタビュー
2014.08.28
世界初!氷の3D彫刻でオン・ザ・ロック BEST OF BESTのウイスキーを演出
ダイレクト部門のブロンズを獲得した「3DontheRocks」。3Dデータをもとに、独自に改良したCNCルーター(コンピューター制御の切削工具)で氷を削り出し、金閣寺の形を完成。この氷でウイスキーを飲むぜいたくさを、シズル感あふれるムービー…
TBWA HAKUHODO エグゼクティブクリエイティブディレクター 佐藤カズー氏
カンヌライオンズ2014
インタビュー
2014.08.26
スポーツ基本法の成立を弾みにオールジャパンでスポーツの価値を高めたい
国立競技場などスポーツ施設の運営、日本のスポーツ情報機能の強化、スポーツ振興くじの販売及びその収益による助成業務などを展開する日本スポーツ振興センター(JAPANSPORTCOUNCIL、以下JSC)。2011年から理事長を務める河野一郎氏…
日本スポーツ振興センター 理事長 河野一郎さん
トップインタビュー
インタビュー
2014.08.21
音と光でセナがよみがえる リスペクトと追悼の映像がカンヌ最高賞
1989年の日本グランプリ予選、アイルトン・セナは鈴鹿サーキットでF1世界最速ラップを樹立した。そのラップの記録を、現代の先端技術を駆使し、エンジン音と光を用いて再現したプロジェクト「SoundofHonda/AyrtonSenna1989…
電通 クリエーティブディレクター/クリエーティブテクノロジスト 菅野 薫氏
カンヌライオンズ2014
インタビュー
2014.08.21
初代グランプリは「Mother Book」 ライオンズヘルスの未来を指し示す
今年、カンヌライオンズに「ライオンズヘルス(LionsHealth)」が新設され、会期に先駆けて6月9日~13日に審査が行われた。この部門の審査員を務め、自身も医薬・健康食品分野など数々の広告を担当してきた電通の加茂麻由子氏に、部門設立の背…
電通 第4CRプランニング局 局次長 シニア・クリエーティブ・ディレクター 加茂麻由子氏
カンヌライオンズ2014
インタビュー
2014.08.21
圧倒的なクラフト感で「命への祝福」を具現化 ライオンズヘルスの初代グランプリを獲得
今年新設された「LionsHealth(ライオンズヘルス)」において初代グランプリに輝いたのは、日本の作品の「MotherBook」だった。デザイン部門でもゴールド、シルバーを同時受賞。制作に携わった電通の土橋通仁氏に、制作の舞台裏や苦労を…
電通 中部支社 アートディレクター 土橋通仁氏
カンヌライオンズ2014
インタビュー
2014.08.21
インターネットの未来を探究 検索結果にさわれるマシンが世界を変える
キリン、象、お化け……話しかけた物が、3Dプリンターで出力される未来の検索マシン、「さわれる検索」。視覚障害を持つ子どもたちに未知のものにふれる体験を提供し、PR部門とデザイン部門でシルバーをダブル受賞した。 検索は見る・聞くだけじゃ…
ヤフー マーケティングソリューションカンパニー YMO室 クリエイティブマネージャー 兼 ブランドマネジメント室 室長 内田伸哉氏
カンヌライオンズ2014
インタビュー
2014.08.21
多様な地域性を考慮して選出 メディアを「創る」発想でコカ・コーラに栄冠
今年のカンヌライオンズで、メディア部門の審査員を務めた博報堂DYメディアパートナーズの吉田弘氏に、審査のプロセスや受賞作品について聞いた。 メディアビジネスを大きく変えるイノベーティブなアイデアかどうか 吉田弘氏 …
博報堂DYメディアパートナーズ メディアビジネス開発センター センター長 吉田 弘氏
カンヌライオンズ2014
インタビュー
2014.07.28
「はかること」がベース 「タニタ健康プログラム」を通じて医療費削減を目指す
体組成計や電子尿糖計、活動量計などの健康計測機器を製造・販売するタニタ。社員食堂のメニューをまとめたレシピ本『体脂肪計タニタの社員食堂』(大和書房刊)が大ヒットし、レストランビジネスにも進出。医療費削減を目標に掲げ、独自の「健康推進プログラ…
タニタ 代表取締役社長 谷田千里さん
トップインタビュー
インタビュー
2014.06.23
飲料ビジネスの強みをバネに、新しい事業にチャレンジ
「ダイドーブレンドコーヒー」「贅沢香茶」「miu」など、飲料の分野で個性的な商品を持つダイドードリンコ。2010年の構造改革を経て、新しい領域でのビジネス拡大を図っている。代表取締役社長の髙松富也さんに聞いた。 髙松富也氏…
ダイドードリンコ 代表取締役社長 髙松富也さん
トップインタビュー
インタビュー
2014.05.23
6つの事業領域でイノベーションを起こし、新しい価値の創出を
創立80周年を迎え、「ValuefromInnovation」という新たなスローガンを掲げて革新的な製品やサービスを提供している富士フイルムホールディングス。代表取締役会長兼CEOの古森重隆さんは、デジタル化の波によって写真フィルム事業が縮…
富士フイルムホールディングス 代表取締役会長兼CEO 古森重隆さん
トップインタビュー
インタビュー
2014.05.16
ブランドを訴求する気概 表現責任の半分は自分が背負う
パナソニックに所属し、同社の企業広告のクリエーティブを手がける大澤悟郎さん。2月24日付の朝日新聞朝刊に掲載された全15段広告の制作の背景や創作活動などについて聞いた。 東京五輪の期待を高める想像力をかきたてる企業広告 …
パナソニック 宣伝・スポンサーシップグループ クリエイティブ推進室 大澤悟郎さん
クリエーター
インタビュー
2014.05.14
消費者の目線が高く、「プレミアム」に価値を払う良質なマーケット
プライスウォーターハウスクーパース・ストラテジー(2014年4月にブーズ・アンド・カンパニーから社名変更)は、世界最大級のプロフェッショナルサービスネットワークであるPwCの一員として、グローバル企業に対し経営戦略の策定から実行まで、総合的…
プライスウォーターハウスクーパース・ストラテジー
海外企業の日本市場戦略
インタビュー
2014.05.14
世界に驚嘆とインスピレーションを与える日本市場
日本は海外からどう見えているのだろうか。日本で広告展開するグローバル企業のプランニング業務を担い、自身も日本在住17年を数えるTBWAHAKUHODOのゲーリー・クルーグマン氏に、昨今のグローバル企業の動向を聞いた。 ブランド体験をその…
TBWA HAKUHODO ディスラプション ラボ プラニングチーム グループプラニングディレクター ゲーリー・クルーグマン氏
海外企業の日本市場戦略
インタビュー
2014.04.23
ビジネス経験を生かし、Jリーグの活性化と世界発信を推進します
今年1月末、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)第5代チェアマンに就任した村井満さん。今年のサッカー界は、J3(3部リーグ)の新設やFIFAワールドカップブラジル大会など話題が多い。また、地域においてサッカーを中心としたスポーツ文化を育む「J…
日本プロサッカーリーグ チェアマン 村井 満さん
トップインタビュー
インタビュー
2014.04.10
ライフコース様々なバブル世代 「いいもの」へのこだわりは旅行でも
「バブル世代」は、若いころに海外旅行を楽しんでいた世代でもある。この点に注目したシンクタンクのJTB総合研究所は「バブル世代のライフスタイルと旅行消費に関する調査」を実施した。調査結果から見える彼らの現在の消費行動、旅行への意識はどのような…
JTB総合研究所
消費を引っ張れ、バブル世代
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