メルマガ登録
お問い合わせ
English
コンテンツマーケティング
コンテンツマーケティング
基礎知識
キーワード
手法
事例
デジタル
SNS
新聞
ブランディング
パーパス
メディア
メディア
ジェンダー
教育
シニア
スポーツ
BtoB
SDGs/社会課題
コミュニティ
NEWS
特集
特集
事例紹介
インタビュー
トランスフォーメーションはカタチにできるのか
海外見聞記
愛されるDXはカタチにできるのか
仕事力
レポート&データ
媒体資料・ホワイトペーパー
媒体資料・ホワイトペーパー
デジタル媒体資料
媒体資料
ホワイトペーパー
広告朝日
特集
インタビュー
インタビュー
メディアやマーケティングの最新事情、広告クリエーティブの話題、企業を取り巻く環境とそれぞれの業界の動向など、広告をめぐる「今」について、第一線で活躍するマーケターやクリエーター、経営のポリシーや戦略を語る企業のトップへのインタビューです。
インタビュー
2010.06.07
新しいテクノロジーとのリンクで、新聞広告の可能性を広げる
広告紙面に記載する特定のマークにiPhoneをかざすだけで、映像や音声など動画コンテンツが配信される「A-CLIP」。そのクリエイティブディレクターを務めた杉山豊さんに、企画開発の背景、今後の展開、またクリエーティブな仕事を目指したきっかけ…
博報堂 クリエイティブディレクター 杉山 豊さん
クリエーター
インタビュー
2010.06.03
マーケティングは売る技術ではなく、人と社会を幸福にするサイエンス
4月28日、優れたマーケティング活動を表彰する第2回「日本マーケティング大賞」(主催:社団法人日本マーケティング協会)の各賞が発表された。大賞に選ばれたのは、「角ハイボールのヒットウイスキー人気復活に向けて」(サントリー酒類)。昨年に引き続…
ブレインゲイト代表取締役CEO 酒井光雄氏(第2回日本マーケティング大賞選考委員副委員長)
第2回日本マーケティング大賞
インタビュー
2010.05.19
「ハローキティ」など人気キャラクターを有し、店頭から世界へと展開
「ハローキティ」をはじめ、数々の人気キャラクターでグローバルにライセンスビジネスを展開するサンリオ。取引のあるライセンシーは約450社、ライセンスアイテムは2万点にものぼる同社のビジネス戦略について、取締役ライセンス事業本部長の佐々木章人氏…
サンリオ
ライセンスビジネスの潮流
インタビュー
2010.05.17
投資としてのマーケティング(前編)
企業が提案する価値を効果的に受け手に届けること。そしてその効果を的確に把握すること。文字にすればいたってシンプルなマーケティング課題も、いざ実践となると、なかなか容易ではない。「知識構造化」「マーケティングROI」という2つの切り口、そして…
~カギを握る手続き的知識~
アカデミア
インタビュー
2010.05.17
投資としてのマーケティング(後編)
マーケティングとは投資であり 資産化されるべきもの ――「マーケティング ROI」についてのお考えは。 ROIとは「ReturnOnInvestment」の略。一般的には「投下資本利益率」といい、マーケ…
~マーケティングROIの実践~
アカデミア
インタビュー
2010.05.17
食料・水・環境の分野で、10年先のグローバル企業の姿を描く
クボタ創業120周年の節目を託されたトップは、技術イノベーションの重要さを知る技術畑出身。益本康男社長は、「食料・水・環境という21世紀の課題に向けて、グローバルに挑戦する」と語る。 ――2009年1月に社長に就任以来、「若い社員は新…
クボタ 代表取締役社長 益本康男さん
トップインタビュー
インタビュー
2010.05.14
誕生55周年を迎えた「ミッフィー」とブルーナ氏の思い
「ミッフィー(うさこちゃん)」の絵本シリーズで世界的に活躍するオランダの絵本作家、ディック・ブルーナ氏。ミッフィーは今年、誕生55周年を迎えたが、今も変わらずに多くのファンから愛され続けている。日本におけるブルーナ氏の著作物やそのアートの管…
ディック・ブルーナ・ジャパン
ライセンスビジネスの潮流
インタビュー
2010.05.13
アニメコンテンツを生かしたキャラクターマーケティング
日本のアニメーションは、国内初のテレビアニメ「鉄腕アトム」が1963年に放送されて以来、数多くの人気作品が生まれ、今や「ジャパニメーション」と呼ばれる海外でも高く評価される「文化」にまで成長した。アサツーディ・ケイ(ADK)は、早くからアニ…
アサツー ディ・ケイ
ライセンスビジネスの潮流
インタビュー
2010.05.13
キャラクターを使う目的と役割の明確化がより重要に
企業のマーケティング活動において、キャラクターマーケティングの重要性が高まっている背景にあるものは何か。日本におけるライセンスビジネスに早くから注目し、キャラクタービジネスに関するマーケティングリサーチ業務やコンサルティング業務などを行うキ…
キャラクター・データバンク 代表取締役社長 陸川和男氏
ライセンスビジネスの潮流
インタビュー
2010.04.30
各媒体の特性を見据え、最大限の効果を生むクリエーティブを
明快な表現に潜む、エレガントな独創性。資生堂宣伝制作部に所属し、男性化粧品ウーノのアートディレクションを手がける丸橋桂さん。新商品「フォグバー」の広告制作の背景や、アートディレクションに関する考え方などを聞いた。 丸橋桂氏 …
資生堂 宣伝制作部 アートディレクター 丸橋 桂さん
クリエーター
インタビュー
2010.04.26
オトナ世代の来園のきっかけづくりを狙った「ディズニーのおとな旅」
東京ディズニーリゾートでは、45歳以上の来園客向けのプランやチケットプログラムなどを提供する「ディズニーのおとな旅」を展開している。若者や小さな子供のいるファミリー層が多く訪れているイメージが強いが、オトナをターゲットにした理由は?また、オ…
オリエンタルランド
「オトナ女性」をつかむには?
インタビュー
2010.04.23
消費を牽引(けんいん)する「現役」を降りない世代
モノがあふれる時代、先の見えない時代に生まれた若い世代の「モノの所有」への興味が薄れる中で、40~50代の女性たちの消費へのポジティブな意欲に、市場の期待が集まっている。アサツーディ・ケイコミュニケーションプランニング部門第4アカウントプラ…
アサツーディ・ケイ f-side シニアプランニングディレクター 夏目則子氏
「オトナ女性」をつかむには?
インタビュー
2010.04.23
華やかで、共感できるモノが40代、50代女性をひきつける
長引く不況の中、40代、50代のオトナの女性は、団塊世代に続く「消費の起爆剤」として期待されている。世代をひとつの切り口として生活者の嗜好(しこう)や志向、消費行動などを調査、分析している伊藤忠ファッションシステムの小原直花氏に、最近のオト…
伊藤忠ファッションシステム 社長室 川島ルーム プロジェクトマネジャー 小原直花氏
「オトナ女性」をつかむには?
インタビュー
2010.04.02
その日に掲載されるどの記事よりも目立つ新聞広告を
ときに鋭く、ときに切なく、ときにユニーク。言葉を軸とする広告を数多く手がける、渡辺潤平社コピーライターの渡辺潤平さん。マイケル・ジャクソンのアルバムキャンペーンの背景や、コピーライティングに関する考え方など話を聞いた。 コピーライター…
渡辺潤平社 コピーライター 渡辺潤平さん
クリエーター
インタビュー
2010.03.17
「良い仕事」という軸をぶらさずに、「より力強い三井物産」「輝いて魅力ある三井物産」へ
出身は鉄鋼・金属畑。資源・エネルギー部門で手腕を振るい、昨年4月に社長に就任。社内コンプライアンスのさらなる徹底と、世の中に価値を生み、尊敬される会社としての成長を託された飯島彰己さんは、「『良い仕事をする』という企業としての基軸を守りなが…
三井物産 代表取締役社長 飯島彰己さん
トップインタビュー
インタビュー
2010.03.16
米国の新聞に見るメディア・イン・メディアの可能性
メディア・イン・メディアの取り組みにおいて、歴史的にも質的にも日本の先を行くのが米国の新聞である。ニューヨークのメディア事情や米国の新聞社の経営戦略に詳しい東京工芸大学専任講師の茂木崇氏に、ニューヨーク・タイムズ紙の「TheNewYorkT…
東京工芸大学専任講師 茂木 崇氏
メディア・イン・メディアを考える
インタビュー
2010.02.23
意見広告にもジャーナリスティックな視点が必要
民主党への政権交代など社会が大きく変動する中で、新聞紙上に意見広告がよく登場するようになった。意見広告を起点に議論が活発化することも期待され、特定の団体・個人が主義主張をアピールする場としてこれからも注目が続きそうだ。AC・JAPAN(旧公…
関西大学名誉教授 植條則夫氏
新聞の社会性、議題設定機能を考える
インタビュー
2010.02.23
新聞の議題設定機能と出稿タイミングの柔軟性が意見広告を活発に
団体や個人が世の中に自分たちの意見を訴える「意見広告」。インターネットの普及で個人でも意見や情報が発信できる昨今、あえてマスメディアを使った広告展開が増える傾向にある。意見広告はどのような歴史をたどり、現在はどんな状況にあるのかなどについて…
早稲田大学商学学術院教授 嶋村和恵氏
新聞の社会性、議題設定機能を考える
インタビュー
2010.02.17
意見広告にも読みたくなる工夫を~読者の視点から~
意見広告やメッセージ広告は、読者にどのように受け止められ、読まれているのだろうか。朝日新聞読者による広告座談会「読者の目サーチング」(2009年3月まで『広告月報』で連載)の司会進行を務めた元・博報堂生活総研所長で社会評論家の林光氏に、読者…
社会評論家 知識創造工房☆ナレッジ・ファクトリー代表 林 光氏
新聞の社会性、議題設定機能を考える
インタビュー
2010.02.17
間接民主主義が取りこぼした意見の多様性を社会に送り出す意見広告
メディアが多様化し、個人が発信手段を手にしたといわれる今日、従来的な意見広告の存在感が高まっている背景には何があるのか。社会の変化とメディアの関係などを研究する法政大学社会学部の石坂悦男教授に、民主主義におけるメディアの役割や意見広告の意義…
法政大学大学院社会学研究科教授/社会学部教授 石坂悦男氏
新聞の社会性、議題設定機能を考える
インタビュー
2010.02.16
ソフトウエアとサービスの両面で技術革新をリードする
「人と組織を動かすために必要なのは、現場力、戦略力、そして過去の常識にとらわれずに変革をドライブする変人力」。日本ヒューレット・パッカード、ダイエーなどで改革を断行し、現在はマイクロソフトで従来のライセンス提供型のソフトウエアと、ネットワー…
マイクロソフト 代表執行役 社長 樋口泰行さん
トップインタビュー
インタビュー
2010.02.16
ユニクロという企業の「オリジナリティー」を表現
ユニクロの広告キャンペーンを手がける、電通のシニア・クリエーティブディレクター、沢田耕一さん。ユニクロの広告制作の背景やクリエーティブに関する考え方などについて話を聞いた。 沢田耕一氏 ――ユニクロの広告はいつから手…
電通 シニア・クリエーティブディレクター 沢田耕一さん
クリエーター
インタビュー
2010.01.21
マスメディアを「ハブ」に、社員と社会をつなげる
アウターコミュニケーションと連携しながら、企業はどのようにインナーコミュニケーションを図ればいいのか。インナーコミュニケーションの現状や、メディアや広告が果たせる役割について、博報堂マーケティングセンターナレッジビジネス推進部部長の八木祥和…
博報堂 マーケティングセンター ナレッジビジネス推進部 部長 八木祥和氏
インナーコミュニケーションと広告
インタビュー
2010.01.21
求められる社会と企業との「創発的」コミュニケーション
近年、企業においてインナーコミュニケーションの重要性が高まっている。その背景には、企業や社会のどのような変化があるのだろうか。これからのインナーコミュニケーションのあり方とマスメディアの果たせる役割について、ソーシャルマーケティング、広報、…
千葉商科大学 政策情報学部 大学院政策情報学研究科 教授 藤江俊彦氏
インナーコミュニケーションと広告
インタビュー
2010.01.12
知のリーダーを送り出すことが、京大の使命
110余年の伝統を誇る京都大学の歴史の中で、学部長・研究科長の出身ではなく、研究所長出身の総長は初だという。ノーベル賞の前哨戦として名高いラスカー賞に昨年輝いた山中伸弥教授らの「iPS細胞研究」の将来性に早くから着目し、研究担当理事として拠…
京都大学 総長 松本 紘(ひろし)さん
トップインタビュー
インタビュー
2010.01.06
「おや?」と、受け手が考えを巡らせるコミュニケーション
万有製薬「AGA(エージーエー)」キャンペーンを手がける、外資系広告会社マッキャンエリクソンのシニアクリエイティブディレクター、溝口俊哉さん。AGAキャンペーンの背景や、クリエーティブに関する考え方などについて話を聞いた。 溝…
マッキャンエリクソン シニアクリエイティブディレクター 溝口俊哉さん
クリエーター
インタビュー
2009.12.24
消費意欲をわかせるのは、「心躍る、何か」
11月25日、電通は毎年恒例の「話題・注目商品2009」(調査:電通総研)を発表した。今年、消費者が選んだ今年の話題・注目商品の上位は、「次世代カー」「エコ減税、エコポイント」「国内低価格ファッション、PB、訳あり商品」などだ。今年のヒット…
電通 電通総研 消費者研究センター 消費の未来研究部長 四元正弘氏
ヒット商品のマーケティング戦略2009
インタビュー
2009.12.24
「2009年のヒット商品番付」に見る、消費者の意識の変化とは
SMBCコンサルティングが20年以上前から発表している「ヒット商品番付」。その年のヒット商品や社会現象、人物などを独自の基準で選び、大相撲の番付に見立てて「役」をつけている。最新の2009年の番付が11月26日、発表された。同社企画部上席推…
SMBCコンサルティング 企画部 上席推進役 武田超氏
ヒット商品のマーケティング戦略2009
17
18
19
20
21
PAGE TOP