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インタビュー
インタビュー
メディアやマーケティングの最新事情、広告クリエーティブの話題、企業を取り巻く環境とそれぞれの業界の動向など、広告をめぐる「今」について、第一線で活躍するマーケターやクリエーター、経営のポリシーや戦略を語る企業のトップへのインタビューです。
インタビュー
2010.11.26
真面目過ぎても届かない、ヒネリとシャレを効かせて
西友は安い。そのイメージを世間に浸透させた「KYでいこう!」というキャッチコピーの広告。生みの親はクリエイティブディレクターの加藤哲志さん。西友と競合店のレシートを使った比較広告も制作し、業界内外問わず大きな話題を呼んだ。ハッと目をひき、驚…
モメンタムジャパン クリエイティブディレクター 加藤哲志さん
クリエーター
インタビュー
2010.11.25
重要なのは、紙か電子かではなくコンテンツ
書店、流通、版元、デジタル化の波など、さまざまな角度から出版業界が抱える問題に迫った『だれが「本」を殺すのか』が出版されてすでに9年余り。いよいよ大きな岐路に立たされた「本」の現状をどう見るのか。ノンフィクション作家の佐野眞一氏に聞いた。 …
ノンフィクション作家 佐野眞一氏
出版界を展望する2010
インタビュー
2010.11.25
当面は続く、紙とデジタルのクロスメディア
業界の期待と不安が渦巻きながら、加熱し続ける「電子書籍ブーム」。電子書籍は本当に紙の本に置き換わるのか。出版業界が生き残る手立ては。電子メディアの最前線と従来の出版メディアの両方に精通する植村八潮氏に聞いた。 すでに日本は電子書籍の先…
東京電機大学出版局 局長 植村八潮氏
出版界を展望する2010
インタビュー
2010.11.17
COP10開催の地、名古屋で生物多様性を伝えるフォーラムを開催
朝日新聞社は9、10月の2カ月間、「環境プロジェクト」として環境に関する報道特集やイベントを重点的に展開。その一環で、「国連地球いきもの会議(生物多様性条約第10回締約国会議・COP10)」に先駆けた9月15日、名古屋で「国際生物多様性フォ…
朝日新聞名古屋本社 報道センター社会グループ記者 神田明美
国際生物多様性フォーラム
インタビュー
2010.11.11
国内外の有識者と企業が、継続的に環境問題を語る場が必要
環境問題を重点な報道テーマとして掲げる朝日新聞社では、9月から10月にかけて「環境プロジェクト」と銘打った報道特集や各種イベントを展開。そのメーンイベントが、9月に開催された「朝日地球環境フォーラム2010」だ。2008年から毎年開催されて…
朝日新聞社フォーラム事務局 荻野博司マネジャー
地球環境フォーラム
インタビュー
2010.10.29
言葉から考えて、絵づくりへと発展させる
コピーライター出身のクリエーティブディレクター、後藤彰久さん。現在も、自らクリエーティブディレクターを務める広告のコピーを、コピーライターとして手がけることもあるという。 筆記具メーカー、パイロットコーポレーション(以下、パイロット)の…
電通 クリエーティブディレクター 後藤彰久さん
クリエーター
インタビュー
2010.10.24
木のプロフェッショナルとして今と未来に貢献を
木造軸組工法(木造在来工法)のトップブランドであり、また持続的な植林事業を通じ再生可能な自然素材である“木”の可能性をサステナブルな社会に向けてひらく住友林業。今年4月、新社長に就任した市川晃さんに話を聞いた。 ――営業の世界で…
住友林業 代表取締役社長 市川晃さん
トップインタビュー
インタビュー
2010.10.14
スポーツをコミュニケーションのプラットホームに
いま、スポーツマーケティングはどんな進化を見せているのか。国内外の動き、注目される取り組み、企業やメディアのあり方などについて、長年国際スポーツのマーケティングに携わってきた慶應義塾大学大学院教授の海老塚修氏に聞いた。 グローバル性、…
慶應義塾大学 大学院 健康マネジメント研究科教授 スポーツマネジメント専修 海老塚 修氏
文化・スポーツイベントとコミュニケーション
インタビュー
2010.10.14
文化事業を核としたコミュニケーションの可能性を企業に示す
文化事業の主催者と協賛企業の間を取り持って、より魅力的な展開になる企画を練る。博報堂は、そのための「専門部隊」を古くから設け、数々の成果を上げてきた。経済が低迷を続け、企業が業態を大きく変革している中、文化事業への意識、取り組みはどのように…
博報堂 メディアソリューション推進局 文化事業プロデュースチーム
文化・スポーツイベントとコミュニケーション
インタビュー
2010.09.28
「世にない商品」を送り出し、価値競争で戦う
「ムシューダ」(防虫剤)、「消臭ポット」(消臭芳香剤)、「脱臭炭」(脱臭剤)など、ユニークな商品開発力と強い営業力を両輪にヒット商品を生み出し続けてきたエステー。昨年、社長に復帰した鈴木喬さんは、「これからも価格競争ではなく、価値競争で戦う…
エステー 取締役会会長 兼 代表執行役社長 鈴木 喬さん
トップインタビュー
インタビュー
2010.09.21
いま、メディアパワーを考える~クチコミ・検索行動対応のメディア戦略とは
一言に「クチコミ・検索行動」といっても、その領域は「CGM(ConsumerGeneratedMedia)」「コミュニティー」「ソーシャル」まで幅広い。目的意識があり、今知りたい情報や相手に有益な情報を発信・受信する行動が多く見られる「検索…
日本マーケティング協会特別シンポジウムのパネルディスカッションから
クチコミとマスメディア
インタビュー
2010.09.21
新聞広告が検索行動に与える影響とは
マーケティング・コミュニケーションにおいて、「検索行動(search)」の重要性はますます高まっている。そうしたなか、メディア接触と検索行動の関係性を探る動きも見られる。電通では、ウェブサイトの検索履歴や接触履歴と、マスメディアの接触を分析…
電通 ビジネス統括局プラットフォーム・ビジネス開発室マーケティング・スーパーバイザー 春田英明氏
クチコミとマスメディア
インタビュー
2010.09.16
「Honda Green Machine 003 CR-Z」キャンペーン
2ドア車の旧来イメージを払拭(ふっしょく)し、逆風に対抗 本田技研工業原寛和氏 本田技研工業は、2008年後半より、エコカーの商品群・技術群を「HondaGreenMachine」と名付けて企業広告や商品広告を展開し…
本田技研工業
クチコミとマスメディア
インタビュー
2010.09.16
「Fit’sダンスコンテスト」キャンペーン
歌とダンスで“ガムノンユーザー”の興味を喚起 ロッテ山本剛史氏 「Fit’s(フィッツ)」のコミュニケーション戦略では、ガムの離反層の興味喚起という使命がありました。ただ、ターゲットとする若年層を中心に「ガム離れ」の…
ロッテ
クチコミとマスメディア
インタビュー
2010.09.16
クチコミの相手別に見た意識と行動の違いとは
クチコミをする相手によって、他の人からの反応や非難などに対する「発言リスク」はどのように変わるのだろうか。また、クチコミへの意識と行動の間には、どのような関係があるのだろうか。早稲田大学商学部助手の石田大典氏に聞いた。 今回のウェブ調査…
早稲田大学商学部 助手 石田大典氏
クチコミとマスメディア
アカデミア
インタビュー
2010.09.16
新聞接触の有無によるクチコミへの影響を検証
マスメディアへの接触はクチコミ形成にどのような影響を与えるのだろうか?朝日新聞の夕刊を題材に、新聞への接触とクチコミのテーマ選択の関係や新聞への接触によるクチコミ内容の違いをウェブ調査で検証した。分析結果について、早稲田大学商学部助手の石井…
早稲田大学商学部 助手 石井裕明氏
クチコミとマスメディア
アカデミア
インタビュー
2010.09.16
「マーケティング3.0」時代におけるマスメディア広告とクチコミの関係を探る
マーケティング環境の激変、ツイッターやブログなどソーシャルメディアの浸透によって、「クチコミ」への注目が高まり、クチコミや検索といった行動を促進するためのメディア戦略がますます重要になっている。こうしたなか、朝日新聞社では日本マーケティング…
早稲田大学商学学術院長兼商学部長 教授 恩藏直人氏
クチコミとマスメディア
アカデミア
インタビュー
2010.09.15
新しいロゴとマンガでイメージを一新した、明光義塾の広告
子どもから大人まで年代問わず親しまれる、話題の広告を数多く手がけているクリエーティブエージェンシー、シンガタのアートディレクター水口克夫さん。 現在、明光義塾の広告も水口さんが担当する仕事のひとつ。ロゴのリニューアルからマンガを使ったテ…
シンガタ アートディレクター 水口克夫さん
クリエーター
インタビュー
2010.08.30
メーカーの参入が市場拡大の契機に
長年にわたりダイレクトマーケティングビジネスをけん引している大広が、今年4月に取り組み強化のため「ダイレクトマーケティング事業本部」を設置。クライアントのさまざまなニーズに対応し、ソリューションを提供している。同本部担当の執行役員・西島一博…
大広 ダイレクトマーケティング事業本部
ダイレクトマーケティング 有効なメディアの使い方
インタビュー
2010.08.26
通販ビジネスのポイントは新たなニーズの把握と信頼性
消費者の利益保護と通販業界の健全な発展のために活動している日本通信販売協会(JADMA)。今年6月に同協会会長に就任したファンケル代表取締役会長執行役員の宮島和美氏に、通販業界の現状やJADMAの取り組みについて聞いた。 成長著しいネ…
日本通信販売協会(JADMA)会長 ファンケル代表取締役会長執行役員 宮島和美氏
ダイレクトマーケティング 有効なメディアの使い方
インタビュー
2010.08.25
固定的な経営哲学にとらわれない、それが私の哲学。
「長期的なテーマは確実にアジア・フォーカス」という言葉通り、2009年6月の社長就任以来、新興国関連の商品を積極的に新規設定。今年に入ってからは新興国の成長の恩恵を受ける先進国銘柄に投資するファンドや、エネルギー関連など国内の新産業に着目し…
DIAMアセットマネジメント 代表取締役社長 中島敬雄さん
トップインタビュー
インタビュー
2010.08.11
クリエーターに必要なのは、状況を大局的にとらえる視点
シャープの広告など、広告制作の指揮官として手腕を振るう、アサツーディ・ケイ(以下、ADK)のシニア・クリエーティブディレクター、安井仁志さん。ブランディング広告の企画の立て方、具体的な仕事内容、また、コピーライターから現在のポジションに至っ…
アサツー ディ・ケイ シニア・クリエーティブディレクター 安井仁志さん
クリエーター
インタビュー
2010.08.04
評判が評判を呼ぶ、人気の高まりが加速化したヒット商品
「3D」「iPadやスマートフォン」「龍馬ブーム」「東京スカイツリー」などが話題を呼んだ2010年上半期。消費回復の実感がない中、エース級のヒットが見当たらないともいわれる今を、流行の“その先”を追いかけている人はどう見ているのか。テレビ東…
テレビ東京 ワールドビジネスサテライト「トレンドたまご」担当デスク 飯島勝弘氏
ヒット商品のマーケティング戦略2010
インタビュー
2010.07.16
他者を思いやり、多様な生き方を受け入れる世界市民の育成を
宣教師の両親と共に少女時代を日本で過ごし、後年、縁あって宣教師として、また教員として関西学院に赴任。2007年、院長に就任したルース・M・グルーベルさんは、「知識として世界を知るだけでなく、他人の喜びや痛みを自分のこととして考えられる『世界…
関西学院 第15代院長 ルース・M・グルーベルさん
トップインタビュー
インタビュー
2010.07.09
自らの進む道を信じて編み出した、独特のイラストレーション
ワインを楽しむさまざまなシチュエーションのイラストと100本のワインボトルの写真を組み合わせたグラフィックが話題となった、ボルドーワイン委員会「バリューボルドー2010」の広告。イラストレーションを手がけたミツミマリさんに、そのコンセプトや…
イラストレーター ミツミマリさん
クリエーター
インタビュー
2010.06.29
今求められる、企業・社会が共働し合う環境コミュニケーション
企業の社会的責任は、企業経営そのものに大きな影響を与えるようになっている。環境問題や社会問題への対策はもちろん、それを広く伝え、ステークホルダーと良好な関係を築く環境コミュニケーションは、企業活動の重要課題の一つだ。 環境コミュニケーショ…
淑徳大学 国際コミュニケーション学部 教授 清水正道氏
環境コミュニケーションの潮流
インタビュー
2010.06.24
生物多様性問題を考える社会の枠組みづくりが急務
1992年にブラジルのリオデジャネイロで開かれた「地球サミット」。そこで提起された「気候変動枠組み条約」はその後、世界的な温暖化ストップへの動きを巻き起こした。その一方で、気候変動と並んで「双子の条約」「二大テーマ」と言われる「生物多様性」…
生物多様性条約市民ネットワーク 運営委員/博報堂DYメディアパートナーズ 環境コミュニケーション部 部長 川廷昌弘氏
環境コミュニケーションの潮流
インタビュー
2010.06.11
進化し続ける丸の内、にぎわいの「拡がり」と「深まり」を目指して
世界の情報と人が集まる国際的なビジネスセンターとしての成長を目指しながら、文化や芸術の風が吹く、いつ訪れても楽しい街の魅力を高める。丸の内再構築の手を緩めない三菱地所の木村惠司社長のビジネス信条は「大胆かつ細心」。 ――今年4月、丸の…
三菱地所 取締役社長 木村惠司さん
トップインタビュー
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