メルマガ登録
お問い合わせ
English
コンテンツマーケティング
コンテンツマーケティング
基礎知識
キーワード
手法
事例
デジタル
SNS
新聞
ブランディング
パーパス
メディア
メディア
ジェンダー
教育
シニア
スポーツ
BtoB
SDGs/社会課題
コミュニティ
NEWS
特集
特集
事例紹介
インタビュー
トランスフォーメーションはカタチにできるのか
海外見聞記
愛されるDXはカタチにできるのか
仕事力
レポート&データ
媒体資料・ホワイトペーパー
媒体資料・ホワイトペーパー
デジタル媒体資料
媒体資料
ホワイトペーパー
広告朝日
Tags
事例
事例の記事一覧
SDGs/社会課題
2021.03.18
時代を経ても変わらない宝島社の姿勢を示す企業広告 今年は新型コロナの感染対策がテーマ
宝島社は2021年1月6日と1月7日の2日間連続で、朝日新聞全国版の朝刊に全30段の企業広告を掲載した。いずれも新型コロナ感染症対策をテーマにした内容で、SNSでも大きな反響を呼んだ。メッセージ性の強い企業広告の制作プロセスと掲載後の反響、…
宝島社「ねちょりんこ、ダメ。」「言われなくても、やってます。」
事例
事例
2021.03.08
中身はそのまま、パッケージとプロモーションを変更。新聞広告による啓発活動も寄与し、売り上げ3倍に
商品のコモディティ化が進んで差別化が難しくなり、広告やマス媒体がかつてほど機能しなくなったと言われる時代でも、マーケティングの工夫次第で、まだまだ売り上げは大きく伸ばすことができる―まさにそうした成功事例といえるのが、森永乳業の 「トリプ…
森永乳業
事例
事例紹介
2021.01.22
朝日新聞のグループメディアを活用し、多角的にキャンペーン情報を発信
日本コカ・コーラのナチュラルミネラルウォーターブランド「い・ろ・は・す」は、「選ぶだけでエコになる社会」の実現を目指し、2020年9月28日から「ILOHASecoACTION!」キャンペーンを開始した。このキャンペーンの特徴は、業界の垣根…
日本コカ・コーラ株式会社
事例
手法
2021.01.19
「わたしと福祉」高校生エッセイコンテスト 「ふくし」の文字に織り込んだ、いま伝えたいメッセージ
余白に浮かぶ「ふくし」の文字は、細かい文字で形作られている。それらはこれからの社会を担う若い世代、高校生のピュアな言葉の数々だ。 「ふくしの総合大学」である日本福祉大学では、「わたしと福祉」をテーマにした高校生福祉文化賞エッセイコンテス…
日本福祉大学
事例
事例紹介
2021.01.13
認知から理解、そして共感を得るために 「たすけあいの日」のモーメントを捉え、考え方や活動を伝える
災害や事故、病気など思いもよらないアクシデントへの「備え」として、助け合いの仕組みである「共済」による安心・充実の保障を提供しているこくみん共済coopが、「たすけあいの日」となる2020年10月15日に朝日新聞朝刊で見開き全面広告を掲載し…
こくみん共済 coop
事例
事例紹介
2021.01.07
セイコー「プロスペックス」55年の挑戦を描くブランド動画へ、新聞、WEBタイアップ、WIPESを立体的に使って誘導
セイコーの「プロスペックス」が55周年を迎えた2020年、新たなファン層を広げるために、55年の歴史を描くブランド動画を制作。その動画へ誘導すべく、新聞広告やアエラスタイルマガジンWEBとのタイアップ、プッシュ型動画広告枠「WIPES」など…
セイコーウオッチ
事例
手法
2020.12.29
新聞広告の日プロジェクト「#広告しようぜ」、広告の面白さを伝える体験型のプロジェクト
左から三浦氏、大橋氏、内藤氏 2020年12月29日の朝日新聞朝刊に、サイバーエージェント、パーソルホールディングス、オージー・ビーフ、JINS、ソーダストリーム、水ing(掲載面順)の広告が掲載される。この6社の広告は、朝日新聞社…
サイバーエージェント/パーソルホールディングス/オージー・ビーフ/JINS/ソーダストリーム/水ing
事例
手法
2020.11.05
父の日を前に新聞広告で、人と人を結びつけるウイスキーの価値を訴求
「父の日」前日の6月20日、サントリースピリッツは朝日新聞に15段カラー広告「乾杯しよう、はなれてたって。」を掲載した。俳優の小栗旬さんと火野正平さんが父と子を演じるウイスキー「メーカーズマーク」のCMの世界観を踏襲しながら、コロナ禍で会う…
サントリースピリッツ
事例
事例紹介
2020.11.02
コロナ禍の環境下で前向きな生活提案を行う連続広告企画実施
コロナ禍で世の中がどこかネガティブなムードが漂っていた2020年の夏ごろ。そんな空気を打ち破るかのように、朝日新聞で7回にわたって掲載されたのが、JVCケンウッドの「新しい生活をCreateしよう。」連続広告企画キャンペーンだ。企画の意図や…
JVCケンウッド
事例
ブランディング
2020.10.15
新入社員のメッセージをモザイクアートで発信 新聞広告でつくる一生に一度の思い出
第40回新聞広告賞 (日本新聞協会主催)において最高賞である新聞広告大賞に選出された、アウトソーシングテクノロジーの広告「会えなくても、一生同期だ2020.4.1」。SNSやメールで集めた新入社員からのメッセージをモザイクアートにしたユニー…
アウトソーシングテクノロジー
事例
手法
2020.10.09
新商品に込めたメッセージ「軽やかに、わたしを生きよう」、説得力のある新聞広告とファーストサマーウイカさんの本音の言葉で共感広がる
ワコールは、「ウイング」から新発売した「エアリーソフトブラ」のモデルに女優・タレントのファーストサマーウイカさんを起用。2020年8月4日、朝日新聞で全国5エリア別にビジュアルを切り替えたインパクトある全面広告を展開した。同時に ミレニアル…
ワコール
事例
SDGs/社会課題
2020.10.02
介護やオムツのことを自分ごと化し、オープンに話せる社会を目指す。草彅剛さんを起用したキャンペーンを展開
今年、発売40周年となる大王製紙の大人用紙オムツ「アテント」は、8月に草彅剛さんを起用したテレビCMや新聞広告による大規模なキャンペーンを展開した。介護やオムツのことを自分ごと化してもらい、誰もがオープンに話せる社会にしたい。そんな同社のメ…
大王製紙
事例
スポーツ
2020.04.06
トップアスリートが認めたフォーナインズのスポーツサングラス、大学スポーツに特化したデジタルメディアで新たな顧客開拓
純国産のアイウェアブランド999.9(フォーナインズ)は2019年7月、朝日新聞社メディアビジネス局が運営する 大学スポーツに特化したデジタルメディア「4years.(フォーイヤーズ)」 で、999.9feelsun(フォーナインズ・フィー…
フォーナインズ
事例
新聞
2020.03.12
「十二国記の日」に、ファンの声を載せた4種類の新聞広告を出稿し、新たな読者を獲得
18年ぶりの新作が話題を呼び、シリーズ累計発行部数1200万部を突破した『十二国記』。新潮社では2019年12月12日(十二国記の日)、朝日新聞に15段カラー広告を出稿。熱心なファンの生の声を載せ、5地域でそれぞれ紙面を替えて4種類掲載する…
新潮社
事例
事例紹介
2020.02.27
「すべてのブランド品が永く愛されますように」クリスマスに打ち出したメッセージがツイッターで話題に。ブランド品買い取りのサステナビリティをアピール
インバウンド需要やサステナブル志向の高まりに伴い、中古ブランド品リサイクル業が成長を続けている。中でも大黒屋は、全国26店舗の鑑定人が同じクオリティで真贋を見極められる鑑定力の高さが国内外から好評を得ている。大黒屋はクリスマスに合わせて、1…
大黒屋ホールディングス
事例
事例紹介
2020.02.12
朝日と読売がタッグを組んだ子供向け「かんきょう新聞」で、環境への思いを伝える
ネスレ日本は、朝日新聞と読売新聞が共同で制作したタブロイド判広告特集「かんきょう新聞」に協賛。昨年の秋、主力製品の「キットカット」の外袋をプラスチックから紙製に変えた同社の環境問題への思いを込めたこの企画は、競合2社がタッグを組んだ史上初の…
ネスレ日本
事例
事例紹介
2019.12.26
メディアを横断的に活用 モエ アンペリアル誕生150周年のストーリーを多角的に伝える
モエ・エ・シャンドンは、世界中で愛されるシャンパーニュ地方のブランドだ。「モエアンペリアル」は、モエ・エ・シャンドンを代表するシャンパンで、2019年に誕生から150年を迎えた。アニバーサリーイヤーを記念して、11月24日付朝日新聞朝刊に全…
MHD モエ ヘネシー ディアジオ
事例
手法
2019.12.03
日本人史上初のドラフト一巡目指名 NBAプレーヤー八村塁選手の “規格外” のスケール感を伝える等身大ポスター
10月8日付朝日新聞東京本社版の一部地域で、日清食品ホールディングス(以下、日清食品)のエリア広告特集が発行された。パノラマワイド12という片面6ページ(表裏で12ページ分)の超特大の紙面に、日清食品がスポンサー契約を結んでいるNBA・ワシ…
日清食品ホールディングス
事例
SNS
2019.11.07
「ヤベェ本を買ったぞ…」読者の絶賛ツイートが共感を広げ、異例の重版、さらに新聞広告掲載へ『有職装束大全』
書店数の減少など、読者との接点が減りつつある中、出版社は様々なプロモーションの知恵を絞っています。ツイッターなどSNSの活用も広がっているものの、成功事例はそれほど多くはないのが現状です。そのような中、読者の感想ツイートが拡散され、大きな話…
平凡社
事例
手法
2019.06.19
系列メディアを一気通貫し、新しい「金麦」をアピール
2007年の発売以来、「家庭の食卓に最もふさわしい新ジャンル」として多くの消費者に愛飲されてきたサントリービール「金麦」が、発売から13年目を迎える今年、中味・パッケージ・コミュニケーションすべてを刷新した。これに伴い、4月13日に朝日新聞…
サントリービール
事例
新聞
2019.05.31
JA共済の理念「共に助け合う」ことの大切さ 3月11日に新聞広告で発信し続ける
JA共済連(全国共済農業協同組合連合会)は、東日本大震災が発生した翌年の2012年から毎年、3月11日前後に新聞広告を掲載しています。共に支え合い、つながりあうことの大切さを1年に1度、あらためて考えるきっかけになる、社会的に意義のある新聞…
JA共済連
事例
手法
2019.05.24
新元号発表を伝える全国25紙の号外に「検索窓」の企業広告を掲載
4月1日、平成に代わる新元号「令和」が発表された。その知らせをいち早く届けるべく、各地で配られた新聞号外には多くの人が殺到。その現象自体がニュースになった。そんな歴史的な新聞号外、それも全国25紙の号外に企業広告を掲載したヤフー株式会社。 …
ヤフー
事例
事例紹介
2019.04.05
新聞から雑誌、ウェブ、交通広告と ブランドの世界観を立体的に展開
セイコーが最高峰の腕時計を目指し、1960年から世に送り出しているハイエンドシリーズ「グランドセイコー」。搭載する9Fムーブメントが25周年、9Sムーブメントが20周年を迎えた2018年3月から約半年間に渡って、その魅力と世界観を改めて伝え…
セイコーウオッチ
事例
事例紹介
2019.02.06
2019年は「パルコイヤー」 その始まりを宣言した元日広告
パルコにとって、2019年はメモリアルイヤーだ。池袋PARCOが開業して50年目という節目の年に、新しいプロジェクトがスタートする。錦糸町PARCOをはじめ、沖縄・浦添、川崎に続き、秋にはパルコの旗艦店である渋谷PARCOが再開。2019年…
パルコ
事例
事例紹介
2018.11.02
ロッテ社員から安室奈美恵さんへ、感謝の気持ちを伝える企業広告
ロッテは2018年9月16日付朝日新聞朝刊に、同日に引退した歌手・安室奈美恵さんへの感謝の気持ちを伝える全面広告を掲載した。1996年から約3年間、同社のシュガーフリーチョコレート「ゼロ」のテレビCMに出演していたつながりから、当時のテレビ…
ロッテ
事例
事例
2018.10.23
「親愛なる安室ちゃんへ」楽曲タイトルちりばめたメッセージに感謝を込めて
ダイドードリンコは、炭酸飲料「mistio(ミスティオ)」の発売当時に広告キャラクターを務め、2018年9月に引退した歌手、安室奈美恵さんへ感謝を伝える全面広告を9月4日の朝日新聞朝刊(全国版)に掲載。安室さんと同時代を生きてきたブランド「…
ダイドードリンコ
事例
事例紹介
2018.10.05
「いっしょに食べれば、もっと幸せ」というメッセージを著名な親子の視点で発信
ハーゲンダッツジャパンは、ハーゲンダッツのふたを開けると現れるハート形のクレーターを「ハーゲンハート」と称し、ハーゲンダッツがもたらす幸せな時間をハートのモチーフと重ね合わせて発信してきた。そこで、同社の創業日であり、ハートの日でもある「8…
ハーゲンダッツ ジャパン
事例
事例紹介
2018.08.21
人気ユーチューバーを起用した若年層向けのデジタルプロモーションで新たな投資家層を開拓
資産運用会社であるDWSグループのドイチェ・アセット・マネジメントは、朝日新聞社メディアビジネス局が運営する 金融メディア「START!」 で、若年層向けのデジタルプロモーションを実施。2018年1月から始まった新制度「つみたてNISA」を…
ドイチェ・アセット・マネジメント
事例
1
2
3
4
5
PAGE TOP