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特集
事例紹介
事例紹介
朝日新聞紙面や、webメディアで展開された事例について、クライアントに聞きました。
事例紹介
2017.02.21
エディー・ジョーンズ氏を起用し 新コンセプトを強くアピール
2016年10月、富士ゼロックスはビジネスパーソンの多様な働き方を可能にする新しいコンセプト「SMARTWORKGATEWAY」を発表。そして今年1月、ラグビーコーチのエディー・ジョーンズ氏を起用した全15段広告を3回にわたって掲載した。そ…
富士ゼロックス
事例
事例紹介
2017.02.17
マーケット拡大のカギを握る品目の充実と消費者の知識習得
「機能性表示食品」制度の開始によって健康食品市場が盛り上がるかどうかは、いかに消費者のニーズに合った販売経路を作っていけるかにかかっている。そのカギをにぎる存在として注目されているのがドラッグストアだ。独自の社会的役割を担いつつあるドラッグ…
日本チェーンドラッグストア協会事務総長 宗像 守氏
広がる健康機能消費
事例紹介
2017.02.17
健康食品に社会的なポジションを与え、セルフメディケーションを広めることが重要
機能性表示食品のヒット商品を生み出しているファンケル。健康食品事業を展開する企業として、機能性表示食品への人々の関心の高まりをどう捉えるのか。メーカー視点での課題と、課題解決に向けた取り組みについて宮島和美代表取締役社長執行役員に聞いた。 …
ファンケル 代表取締役 社長執行役員 宮島和美氏
広がる健康機能消費
事例紹介
2017.02.17
機能性表示食品として「内臓脂肪を減らす」 機能をアピール
雪印メグミルクは「恵megumiガセリ菌SP株」シリーズを販売している。機能性表示食品としてリニューアルを図り、「内臓脂肪を減らす」という機能をパッケージや広告でアピールしたところ、低迷していた売り上げがV字回復。現在も売れ行きは好調で、機…
雪印メグミルク
広がる健康機能消費
事例紹介
2017.02.17
魚の健康成分「EPA」を飲みやすいドリンクやおいしい加工食品で
イワシなどの青魚に多く含まれる健康成分EPA(エイコサペンタエン酸)。日本水産では、早くからEPAを摂取できる特定保健用食品を手がけています。2016年からは、機能性表示食品にも幅広く取り組み、EPAの認知拡大を進めています。 継続して…
日本水産
広がる健康機能消費
事例紹介
2017.02.17
健康づくりをフックに消費者とリアルにつながる
サンスターは健康食品シリーズ「健康道場」を発売しています。「人間が本来持っている健康になろうとする力(自然治癒力)を高める」という商品の目的の背景には、社員の健康増進を起点に、消費者とのダイレクトな接点を大切にしながら信頼を築いてきた取り組…
サンスター
広がる健康機能消費
事例紹介
2017.02.08
M-1グランプリの王者を「M-1のどん」としてたたえ、人文字となって新聞広告にも登場
日清食品ホールディングスは、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2016」に協賛し、優勝者への副賞として「日清のどん兵衛」のパッケージを飾ってもらう権利を贈呈した。単にパッケージに優勝者の顔写真を入れると思いきや、実は「どん」の文字部分が優勝…
日清食品ホールディングス
事例
事例紹介
2017.01.27
「ボン マルシェ」と連動した記事体広告で 愛飲者の声を紹介
森永乳業の「毎朝爽快」は、腸の調子を良好に保つ特定保健用食品(トクホ)飲料。これまで長年、宅配で販売されてきた商品で、一般の店舗での販売を始めたのは4年前。商品の認知を高めるべく、朝日新聞の女性向け生活情報特集「ボンマルシェ」と連動した記事…
森永乳業
事例
事例紹介
2017.01.17
「銀座 蔦屋書店」のコンセプトを訴求する求人広告
2017年4月、東京・銀座に開業する商業施設「GINZASIX」内に「銀座蔦屋書店」が誕生する。蔦屋書店を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、2016年10月27日付朝日新聞朝刊に、銀座蔦屋書店の求人の全面広告を掲載した…
カルチュア・コンビニエンス・クラブ
事例
事例紹介
2016.12.14
高経年マンションの問題点を紙面で訴え、セミナーを開催
あるセミナーの告知広告が3月下旬から4月上旬にかけて掲載された。「朝日マンション建替えセミナー」。協賛するのは、旭化成不動産レジデンスだ。セミナーと広告出稿の経緯とねらいについて、同社開発営業本部経営企画部営業推進課課長の逆井温子氏に話を聞…
旭化成不動産レジデンス
事例
事例紹介
2016.11.18
オウンドメディアと新聞の連携で新しい野菜の楽しみ方を提案する
レーベン販売は「ののじ」ブランドで、独創的なデザインの調理用器具、カトラリー、各種生活用品を開発販売しています。今回は野菜の皮むきでしかなかったピーラーを、様々な調理用器具に使えるツールとして新しくデザイン。ピーラーと言えば「ののじ」と、日…
レーベン販売
デジタル化するメディア
事例紹介
2016.11.18
「マスメディア」を目指す 日本初のインターネットテレビ局
サイバーエージェントはテレビ朝日と共同出資会社を設立し、2016年4月11日にインターネットテレビ局「AbemaTV」を本開局しました。24時間放送で、テレビと同じ編成型。約30チャンネルはすべて無料で視聴可能です。コンテンツの充実と同等に…
サイバーエージェント
デジタル化するメディア
事例紹介
2016.11.18
商品をプラットフォームにしてウェブ上での話題化を図る
赤城乳業は2016年の4月よりアイス菓子「ガリガリ君」の価格を、60円から70円に値上げした。4月1日には新聞の全面広告とテレビCMで、会長や社長、社員が頭を下げた「謝罪広告」を出稿。この動画がインターネット上で一気に広がり、日本はもとより…
赤城乳業
デジタル化するメディア
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2016.11.16
熊本復興応援をテーマにパノラマ6の広告特集を発行
キリンビールは、「一番搾り熊本づくり」の全国発売に合わせて、フルカラー・ブランケット判(15段)の6ページ分に相当する「パノラマ6」の別刷り広告特集を発行した。熊本地震被災地の復興応援をテーマに、キリンビールと熊本の地元メディアである熊本日…
キリンビール
事例
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2016.11.10
ものづくりのヒーローたちが熱く伝えた独自のテクノロジーと「現場力」
2013年より朝日新聞朝刊にて、見ル野栄司氏のマンガを起用したシリーズ広告を続けているナブテスコ。今年は8月、高校野球特集面で14回にわたり「ナブテスコヒーローズ」と題したシリーズ広告を展開した。 困難に打ち勝った高校球児とエンジニア…
ナブテスコ
事例
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2016.11.07
人気コミックの「お試し読み」を全4面の豪華版で
幼い頃に事故で家族を失い、天涯孤独となった17歳のプロ棋士・桐山零。一人で暮らす東京の下町で、ある3姉妹に出会い、少しずつ心を開いていく──。羽海野チカさん作の人気コミック『3月のライオン』の広告が、9月29日付朝日新聞夕刊の4面にわたって…
白泉社
事例
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2016.09.21
44道府県の移住情報が集結 ふるさと回帰は地域の見直し運動
田舎暮らしをしたい。都会から地方へ移住したい。そんな人たちを2002年から支援しているのが、100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター(以下、ふるさと回帰支援センター)です。住まいや就農、就業など移住に関する相談に乗るほか、移住セ…
ふるさと回帰支援センター
地域の魅力を奏でよう
事例紹介
2016.09.21
「読めないまち」をアピール ユニークな新聞広告が話題に
養父市。どう読むかご存じでしょうか。兵庫県北部にある人口2万4千人余りの小さなまちが、その読みづらさを逆手にとって、思い切った新聞広告を1年前に出稿しました。過疎が進むまちに、若者を呼び戻したい。何をするか「読めないまち」、アピール戦略の今…
養父市
地域の魅力を奏でよう
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2016.09.21
古都とはひと味違う魅力を訴求 行政は地域のモチベーターに
2014年11月から始まった「もうひとつの京都、行こう。」プロジェクトは、京都府を北部、中部、南部の3エリアに分け、「北部=海」「中部=森」「南部=お茶」のテーマを設定。古都・京都とはひと味違う魅力を発信し、府全体の観光誘客と地域活性化を目…
京都府
地域の魅力を奏でよう
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2016.09.21
事業活動を通じて継続的に地方創生という社会課題に取り組む
キリンは、地方創生という社会課題に継続して取り組んでいます。その背景にあるのが、社会の課題解決を通じた企業の成長を目指すCSV経営の実践です。新聞広告で広く告知した「47都道府県の一番搾り」プロジェクトも、CSV活動の一環として全社員が携わ…
キリン
地域の魅力を奏でよう
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2016.09.06
インパクトある新聞広告とムービーでグループブランド新設をアピール
国内外で87社、500拠点でサービスを提供する、総合人材サービスのテンプホールディングスは、6月末に新しいグループブランド「PERSOL(パーソル)」を発表。インパクトある新聞広告とともにブランドムービーを制作し、社内外にアピールした。この…
テンプホールディングス
事例
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2016.09.05
赤が目に鮮やか! インパクトあるクリエーティブで知名度アップを図る
真っ赤な背景に深紅のドレスの女性。思わず新聞をめくる手が止まるほど、鮮やかで華やか、そしてインパクトのある紙面が6月22日付朝日新聞朝刊を飾った。床材と屋上防水材を製造する田島ルーフィングの広告だ。 優秀な人材を集めるため、社名の知名度…
田島ルーフィング
事例
事例紹介
2016.07.14
新聞広告も体験重視の「アサヒスタイル」で
創業124年を迎える靴メーカーの老舗・アサヒコーポレーションは、2016年2月に行われたアクティブシニア向けイベント「朝日新聞ReライフFESTIVAL」に協賛。盛況だった足型測定やフィッティングの模様を、翌月末に出稿した採録の新聞広告に盛…
アサヒコーポレーション
事例
事例紹介
2016.06.17
啓発的なメッセージを新聞広告でメディアを駆使し、活動意義を発信
アジア諸国において、地球温暖化をはじめとする環境対策、生物多様性の保全、循環型社会の構築を目指すイオン環境財団。市民にとって身近な植樹事業や環境団体への助成活動を広く知ってもらうため、新聞広告などを通じてコミュニケーションに力を入れています…
イオン環境財団
社会の課題に向き合う
事例紹介
2016.06.17
地域における問題は自分たちの課題
地域農業をささえ、農家をはじめ地域住民の生活を豊かにするため、さまざまな活動をおこなっているJA(農業協同組合)。「社会における問題は自分たちの課題」という意識で、地域に密着した取り組みを続けています。JA全中は、JAグループを代表して農業…
全国農業協同組合中央会(JA全中)
社会の課題に向き合う
事例紹介
2016.06.17
動物用医薬品の製薬会社が犬猫の殺処分減プロジェクトを牽引
「メリアル・ジャパン」は、日本全薬工業とともに2010年から犬猫の殺処分件数減を目指した動物愛護プロジェクト「セーブペットプロジェクト」を展開しています。同社の主力商品「ネクスガード®」「フロントライン®」「犬フィラリア症予防薬」の売上げの…
メリアル・ジャパン
社会の課題に向き合う
事例紹介
2016.05.23
30年前の天声人語の予測通り 電気自動車の時代到来を新聞広告で訴求
100%電力走行の新型リーフの航続距離は、最大280キロ。充電スポットも全国約1万6千基を超え、増え続けています。日産自動車では、電気自動車の時代が到来し、「今」の車であることを新聞広告で訴求。温室効果ガス排出量を減らすという社会課題と向き…
日産自動車
事例
事例紹介
2016.05.20
PR動画と「ボン マルシェ」の記事体広告で田舎暮らしの魅力を訴求
少子高齢化や人口減少のなか、日本の地方自治体の多くは観光や移住・定住をうながすキャンペーンに力を入れている。長野県伊那市では、PR動画や朝日新聞の主婦向け生活情報広告特集「ボンマルシェ」を活用し、自然あふれる暮らしの魅力をアピール。このキャ…
長野県 伊那市
事例
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