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事例紹介
事例紹介
朝日新聞紙面や、webメディアで展開された事例について、クライアントに聞きました。
事例紹介
2015.09.17
新聞でしか捉えられない ユーザーの獲得目指す
TSUTAYAグループにおけるネットサービスを取りまとめるT-MEDIAホールディングスは、今年のゴールデンウィークに新聞広告を出稿。有料会員の獲得を目的としてキャンペーンを展開、広告紙面では検索窓とQRコードで、自社サイトへの誘導を図りま…
T-MEDIAホールディングス マーケティング本部 プロモーション・メディアセールスユニット ユニット長 星野大輔氏
読者に響くレスポンス広告
事例紹介
2015.07.28
中高年女性をターゲットに「骨の健康」のヒケツを訴求
長寿大国ニッポン。特に女性の平均寿命は86.6歳と世界トップだ。健康上の問題なく日常生活を送ることのできる健康寿命も74.2歳でやはりトップだが、「健康に暮らせない」期間が平均で12年あまりあることになる。その原因のひとつが「骨」にある。雪…
雪印メグミルク
事例
事例紹介
2015.07.24
『鹿の王』で日本医療小説大賞を受賞した上橋菜穂子氏と対談 医療への関心を高めるきっかけに
日本医師会主催で2011年に創設された日本医療小説大賞。今年で4回目を数え、2015年度の大賞は、上橋菜穂子氏の著作『鹿の王』が受賞した。これを記念し、日本医師会が上橋氏と同会会長の横倉義武氏の対談広告を掲載した。広告の狙いなどについて、常…
日本医師会
事例
事例紹介
2015.07.10
節目の年に「伝統と革新」をアピール
今年創立90周年を迎えた尚美ミュージックカレッジ専門学校。周年事業の一つとして、5月17日付朝日新聞朝刊に全面広告を出稿した。同校広報部長の加藤淳一氏に、新聞広告を活用したねらいなどを伺った。 多彩な学科、活躍する卒業生などを一つの紙面…
尚美ミュージックカレッジ専門学校
事例
事例紹介
2015.07.08
話題の粉ドレ®「トスサラ®」の楽しみ方を広告特集で展開
新鮮な野菜にふりかけて、トスする(まぜる)だけで、デリのようなおしゃれサラダのできあがり!これまでにない新しいスタイル、手軽さや本格的な味わいが受け、ヒットを飛ばしているのが「トスサラ®」だ。5月30日と6月6日、朝日新聞朝刊生活面にこの商…
味の素KK
事例
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2015.06.12
ダムは本当に必要か 客観的事実とともに冷静に問いかける
アウトドア衣料品メーカー、パタゴニア日本支社は、4月22日付朝日新聞朝刊に、長崎県川棚町・石木ダム建設に対する反対運動を、企業として支援する内容の意見広告を掲載した。パタゴニア日本支社長の辻井隆行氏に、広告の掲載に至った経緯と、同ダム計画の…
パタゴニア日本支社
事例
事例紹介
2015.06.11
新聞広告でタイミングよく受験生や周囲にエール
河合塾は毎年、大学入試センター試験の解答が発表される新聞紙面に、企業広告を掲載しています。今年はそれに加え元旦にも、受験生を支える姿勢を企業メッセージとして伝える新聞広告を展開しました。 選択の可能性を広げる客観情報の発信に注力 …
河合塾 現役生進学事業本部 現役生事業企画部 部長 中島真寿子氏
教育分野を展望する2015
事例紹介
2015.06.11
「広報」+「広告」効果で志願者数2年連続日本一を達成
13学部48学科に法科大学院と大学院11研究科を擁する西日本有数の総合大学、近畿大学。2015年度の一般入試の志願者数は11万人を超え、2年連続で日本一となりました。その背景には、完全養殖に成功した「近大マグロ」を活用するなど、マスメディア…
近畿大学 広報部課長 加藤公代氏
教育分野を展望する2015
事例紹介
2015.06.05
「挑戦」を支える会社でありたい――思いを力強いコピーに乗せて
「保険は冒険から生まれた。」 3月16日朝日新聞朝刊に掲載された東京海上日動の広告は、このコピーだけ。潔いまでのクリエーティブに、新聞をめくる手を止めた読者は少なくなかったのではないだろうか。同社の広告シリーズは、この日を皮切りに3日間続…
東京海上日動
事例
事例紹介
2015.04.10
シニア女性を徹底調査 気持ちをくんだ広告に多くの反響
資生堂は今年1月21日、シニア女性向けの総合ブランド「PRIOR(プリオール)」を発売。マス広告での認知促進と、地域に根差した活動による接点拡大の両面で、シェアを伸ばす意向だ。 シニア女性にはAISASでいう「Search」がない …
資生堂
事例
事例紹介
2015.04.09
読ませるエリア広告で意識の高いインテリジェンス層に訴求
ドイツの高級車ブランド「BMW」。神奈川県北西部をテリトリーとするBMWディーラーのニコル・カーズは、全国BMW最優秀・優秀ディーラー賞を20年連続で受賞している。昨年は日本唯一、7度目となる最優秀ディーラー賞を手にしたトップディーラーだ。…
ニコル・カーズ
事例
事例紹介
2015.04.09
航空機開発と製造に関わる日本のパートナーへの感謝の気持ちを伝える
人を前面に出した写真に「ともに歩む。」というキャッチコピー。4人の男性が並ぶ、力強いクリエーティブのボーイングの企業広告が、2月18日付の朝日新聞朝刊に掲載された。このキャンペーンについて、ボーイングジャパンのコミュニケーションディレクター…
ボーイング ジャパン
事例
事例紹介
2015.04.08
「東京観光+雪遊び」に2万人 出発地でマーケティングを実践
海外から東京に訪れる観光客の間で、ヒットしている旅行商品がある。その名は「東京雪遊び」。東京にいながらにして雪遊びが楽しめる、がコンセプトだ。「東京でそんなことができるの?」と思ってしまうが、どのような商品なのか。その人気の秘密は。東日本旅…
東日本旅客鉄道
訪日観光熱をどうとらえるか
事例紹介
2015.04.07
「東京のブランディング」がスタート 訪れる人も住む人も幸せな街に
東京都が「東京ブランド」の確立を目指して動き出している。主な狙いは、世界から旅行者を招くインバウンド観光だ。これまでの取り組み、今後の方向性などを、東京都産業労働局観光部シティセールス担当課長の前田千歳氏に聞いた。 五輪決定を機に流れが…
東京都
訪日観光熱をどうとらえるか
事例紹介
2015.03.30
いつまでも若々しく、自分らしく 「ありたい姿」に向けた訴求が響く
購買力は、ある。それなのに、各社がなかなか苦戦しているのが、これまで「シニア」と呼ばれてきた人たち向けのマーケットだ。今後、日本から「シニア」は消滅し、トレンドセッター意識のある50代オーバーが主流となる──。そんな実態が、博報堂新しい大人…
博報堂 新しい大人文化研究所 所長 阪本節郎氏
シニアマーケットを攻略せよ
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2015.03.30
昔の「シニア」観を捨て コミュニケーションを刷新
JR東日本が運営する会員組織「大人の休日倶楽部」は、2005年に発足。男性50~64歳、女性50~59歳を対象とした「ミドル」と、男性65歳以上、女性60歳以上の「ジパング」の2つに区分されている。いずれも数千円の年会費で、乗車券や旅行商品…
JR東日本 「大人の休日倶楽部」
シニアマーケットを攻略せよ
事例紹介
2015.03.26
好奇心をそそる広告で新性能をわかりやすく伝える
2月に新しいモデルを発売したTOTOのタンクレストイレ「ネオレスト」。発売に先立ち、1月31日付の朝日新聞朝刊に全30段の広告が掲載された。「菌の親子」を主人公にしたユーモラスな物語で、TOTO独自の技術を搭載した商品の特長を伝えている。こ…
TOTO
事例
事例紹介
2015.03.25
日本の電車内に外国語の広告 海外発行カード対応のATMを告知
海外から日本を訪れる旅行客にとって必要となる日本円。都心部はクレジットカード加盟店も多いが、地方の観光地などでは現金が必要になるケースも少なくない。そんなとき必要なのが現金自動預払機(ATM)。セブン銀行は2万台を超える全ATMで、海外発行…
セブン銀行
訪日観光熱をどうとらえるか
事例紹介
2015.03.23
自社の強みとニーズをマッチングさせて人気観光アプリを開発
『まっぷる』『ことりっぷ』など旅行ガイドブックや地図の刊行で50年以上の歴史を持つ昭文社。同社が2014年に訪日外国人向け観光アプリ「DiGJAPAN!」をリリースした。日本人旅行客を対象にしてきた同社が、インバウンド市場に踏み出したのはな…
昭文社
訪日観光熱をどうとらえるか
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2015.03.17
企業広告と疾患啓発広告を連携 企業の「強み」でブランディング
2014年12月、中外製薬の広告が朝日新聞朝刊に8回にわたり掲載された。12月2日の全7段の企業広告を皮切りに、疾患の啓発広告を6回、30日の全30段の企業広告までの展開。この広告キャンペーンについて、中外製薬広報IR部広報&e-Comsグ…
中外製薬
事例
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2015.03.16
「PEANUTS」65周年へ 小型広告で「ビーグルハグ」を6カ月連載
米国コミック「PEANUTS」の、スヌーピーをはじめとする人気キャラクターが登場する小型広告シリーズが、昨年7月1日から12月31日付まで、休刊日を除く毎日、朝日新聞朝刊に掲載された。「TODAY’SBEAGLEHUG-今日は、誰をハグしよ…
ソニー・クリエイティブプロダクツ
事例
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2015.03.13
訪日外国人へネット環境を無料提供 観光客の足跡をビジネスに活用
急増する訪日観光客をビジネスに取り込もうと、17の企業・団体が「TRAVELJAPANWi-Fi」プロジェクトを発足させた。率いるのは、公衆無線Wi-Fiインフラを提供するKDDIグループのワイヤ・アンド・ワイヤレスだ。本プロジェクトの意義…
ワイヤ・アンド・ワイヤレス 取締役副社長 南 昇 氏
訪日観光熱をどうとらえるか
事例紹介
2015.03.11
ターゲットに届く新聞広告で「ミニらしさ」を巧みに表現
人気の輸入車MINI(ミニ)の5ドア・ハッチバックモデル、MINI5DOORが昨年10月に誕生した。そのエントリーモデルであるMINIONE5DOORのデビューフェア前日の1月30日、朝日新聞朝刊に全15段広告が掲載された。紙面の上半分は、…
ビー・エム・ダブリュー
事例
事例紹介
2015.02.12
保有する森で子どもたちに環境教育 社会貢献活動を新聞で発信
総合商社の三井物産は、社会貢献活動の一環として、長年携わってきた林業の経験も生かしながら環境教育を実施している。朝日新聞が主催する小学生向けの環境教育プロジェクト「地球教室」にも協賛し、イベントの模様を採録した企業広告が朝日新聞に掲載された…
三井物産
事例
事例紹介
2015.02.03
B to Bの優れた技術を46回にわたりマンガで紹介 広告紙面を使った賞品に応募5千人
機械メーカーのナブテスコは、2014年8月~10月にかけて、朝日新聞で全46回のシリーズ広告を展開した。前年に掲載したシリーズ広告に引き続き、マンガ家の見ル野栄司氏がビジュアルを担当。掲載後には、広告を用いたオリジナルカルタを制作し、読者に…
ナブテスコ
事例
事例紹介
2015.01.30
「面白い」という評価軸にこだわり 「過剰感」を演出
映画専門チャンネルのムービープラスは、名作「ゴッドファーザー」のテレビ完全版のHD版を日本で初放送した。その事前告知としてエリア広告特集「メガ新聞」を発行、東京圏と関西圏に住む50~70代の高所得者層世帯にターゲットを絞って発信。クリエーテ…
ムービープラス
生活者を動かすプロモーション
事例紹介
2015.01.08
国産農林水産物の消費拡大の取り組みを『GLOBE』の特集で訴求
9月21日付の朝日新聞『GLOBE』に、中面4ページと1ページを使って「フード・アクション・ニッポン」の広告が掲載された。「フード・アクション・ニッポン」とは、日本の食料自給率の向上と国産農林水産物の消費拡大を推進する、農林水産省による取り…
フード・アクション・ニッポン推進本部
事例
事例紹介
2014.12.19
「行ってみたい国」を「今度行く国」に 旅行会社と組んでアピール
ニュージーランド航空とニュージーランド政府観光局は今年8月~9月にかけて、同国の壮大な自然など、観光の魅力を訴求するシリーズ広告を掲載した。キャンペーンの狙いや、共同で宣伝戦略を展開した背景などを聞いた。 15年にわたり、共同でニュー…
ニュージーランド航空 ニュージーランド政府観光局
事例
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