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特集
キャンペーンリポート
キャンペーンリポート
朝日新聞紙面や、webメディアで展開された広告キャンペーンについて、クライアントに聞きました。
キャンペーンリポート
2010.02.17
3つの提案を意見広告で社会に呼びかける
「一緒に考えませんか?私たちの食と暮らしの未来のことを」。こんな呼びかけをした生活クラブ生協連合会の意見広告が2009年8月25日、朝日新聞の朝刊に掲載された。衆議院総選挙を前に、各政党に提案した「市民発の政策」をまとめたものだ。出稿のねら…
生活クラブ生協連合会
新聞の社会性、議題設定機能を考える
キャンペーンリポート
2010.02.17
自らの主張とその背景をリーダー層にタイムリーに届ける
企業のサラリーマンが加入する健保組合の連合組織、健康保険組合連合会(略称:健保連)は、持続可能な日本の健康保険制度のための提言や医療行政に対する自らの意見を、政治情勢や国民の関心に照らし合わせながら継続的に主張している。さまざまな広報活動の…
健康保険組合連合会
新聞の社会性、議題設定機能を考える
キャンペーンリポート
2010.02.15
参加型クイズで話題を呼び「新生アデランス」を印象づける
紙面に並ぶ3人の男性。その顔ぶれは、元プロ野球選手の新庄剛志、俳優の東幹久、お笑いタレントの山口智充。意外な取り合わせだが、それ以上に驚かされるのは、「アデランスは誰でしょう?」とのコピー。3人の誰かがウィッグをつけているのか……とじっくり…
アデランスホールディングス
事例
キャンペーンリポート
2010.02.12
圧倒的な広告紙面で、液晶テレビ「CELLレグザ」の登場を伝える
ものすごいテレビが誕生した。東芝の液晶テレビの最上位機種「CELL(セル)レグザ」だ。テレビの心臓部である処理エンジン(半導体)に、東芝、ソニー、IBMで共同開発した高機能半導体「CellBroadbandEngine」を搭載したことで、画…
東芝
事例
キャンペーンリポート
2010.02.03
人気が高まるオイルヒーター、暖かさの「質」を広く訴求
しばしば日本列島を襲う寒波。寒い日はまだまだ続いている。多岐にわたる暖房器具の中で、今、小さな子どもやお年寄りのいる家庭を中心に注目を浴びているのがオイルヒーターだ。エアコンのように空気が乾燥しにくく、また本体は低温化設計されているので、や…
デロンギ・ジャパン
事例
キャンペーンリポート
2010.01.26
広告を通じ、複合金融グループとしての一体感をさらに増す
三井住友銀行を中核とする三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)では、複合金融グループとしてのコミュニケーションの活性化を目指し、対外的なコミュニケーションはもちろんのこと、インナーコミュニケーションも重視した活動を展開している。SMFG…
三井住友フィナンシャルグループ
インナーコミュニケーションと広告
キャンペーンリポート
2010.01.21
「新しいガストをつくろう委員会」を発足し、現場との距離を近づける
ファミリーレストランの「ガスト」は昨年9月、「新しいガストをつくろう委員会」と銘打った全社運動をスタートさせた。その核となっているのがインナーコミュニケーションだ。すかいらーく総合企画室マーケティング担当の浅野武司氏に聞いた。 大…
すかいらーく
インナーコミュニケーションと広告
キャンペーンリポート
2010.01.21
コミュニケーションスローガン「明日は変えられる。」を核とした社内コミュニケーション
2005年4月に山之内製薬と藤沢薬品の合併で誕生したアステラス製薬は、「先端・信頼の医薬で、世界の人々の健康に貢献する」ことを経営理念(存在意義)に掲げている。同社では、社員が自らの仕事を通じ、理念の実現にむけ意識を高めていくための社内コミ…
アステラス製薬
インナーコミュニケーションと広告
キャンペーンリポート
2010.01.21
創業100周年の今年、「グループ力」をインナーにも訴えた元旦広告
青空をバックに枝葉を広げる大樹が、朝日新聞の元旦紙面を飾った。日立グループの広告だ。同グループでは、新聞広告やテレビCMなどのマス広告を、インナーコミュニケーションの重要なツールとしても位置付けて展開している。日立製作所ブランド・コミュニケ…
日立製作所
インナーコミュニケーションと広告
キャンペーンリポート
2009.12.28
雄大な自然、美食と美酒・・・・・・旅の目的別に魅力を訴求
10月末、東京タワーの足元に、全長25メートル、幅17メートル、高さ13メートルという巨大なラグビーボールが出現した。その名も「ニュージーランド・ジャイアント・ラグビーボール・パビリオン」。2011年に同国で開催される「ラグビー・ワールドカ…
ニュージーランド政府観光局
事例
キャンペーンリポート
2009.12.25
「0.00%」に込められた企業の想いとは
2009年ヒット商品番付(SMBCコンサルティング発表)で西の横綱に選ばれたキリンフリー。4月の発売から12月までに3回の上方修正をおこない、年初予定の5.5倍にあたる350万ケースを突破した。ここでは新商品におけるコミュニケーションの方法…
キリンビール 「キリンフリー」 ~【対談】キリンビール 梶原奈美子氏×風とバラッド 石井原氏~
ヒット商品のマーケティング戦略2009
キャンペーンリポート
2009.12.24
酢が苦手な人にも受けた「ツンとこない」次世代型の酢
「ツンとこない」という酢の常識をくつがえした「やさしいお酢」は、酢が苦手な人にも受けてヒットした。ミツカン家庭用ドライビジネスユニット製品企画部製品企画1課課長の石垣浩司氏と、ミツカングループ本社コーポレートコミュニケーション部宣伝チームの…
ミツカン 「やさしいお酢」
ヒット商品のマーケティング戦略2009
キャンペーンリポート
2009.12.24
カメラファンと女性層、2つのターゲットの心をつかむ
2009年7月、オリンパスイメージングは、小型・軽量でデジタル一眼の高画質を実現した「OLYMPUSPENE-P1」を発売。モノとしてのカメラにこだわりをもつマニア層と、気軽に持ち歩けて画質も本格的なカメラを望んでいた女性層の2つのターゲッ…
オリンパス イメージング 「OLYMPUS PEN E-P1」
ヒット商品のマーケティング戦略2009
キャンペーンリポート
2009.12.24
「ハイブリッドなのに低価格」が大きな話題に
環境への意識が高まる中、今年はエコカー減税・補助金といった「官製特需」の後押しもあって、ハイブリッドカー市場は一気に拡大した。その火付け役となったのが、これまでの常識をくつがえして「ハイブリッドカーなのに低価格」を打ち出したホンダの「新型イ…
ホンダ 「インサイト」
ヒット商品のマーケティング戦略2009
キャンペーンリポート
2009.12.09
変形広告でのキャンペーン告知で大きな反響を獲得
四角い形のチョコレートでおなじみの「チロルチョコ」。1962(昭和37)年の発売から長年にわたって愛されている定番商品だが、さまざまな味の商品を開発し、セブン-イレブンとの限定コラボ商品「ガンダム30周年記念シリーズ」を発売するなど、時代の…
チロルチョコ
事例
キャンペーンリポート
2009.12.08
ボディウォッシュのサンプルを張り付けたエリア広告を配布
ユニリーバ・ジャパンは、今年9月に新発売した「ダヴビューティモイスチャーボディウォッシュ」を広く認知してもらおうと、10月16日に東京、名古屋地域にサンプル付きのエリア広告を配布した。同社マーケティング部門で、ダヴスキンケアのブランドマネジ…
ユニリーバ・ジャパン
新聞を販促にどう生かすのか
キャンペーンリポート
2009.11.30
日本の世界遺産を舞台としたイベントに協賛
日本各地の世界遺産でコンサートなどを行い、文化遺産保護運動の普及と啓発を目指す「世界遺産劇場」は2006年、奈良・東大寺の大仏殿で第1幕がスタートし、今年10月に広島・宮島の厳島神社のコンサートで第12幕を迎えた。ここ3年間にわたって冠協賛…
「世界遺産劇場」――楽天/NECフィールディング
事例
キャンペーンリポート
2009.11.27
「カメラ専門店」への戦略転換とともに新聞広告に回帰
関西では知名度抜群の「カメラのナニワ」こと、ナニワ商会。カメラだけではない「安売りの店」というイメージを持っている人も、まだいるだろう。しかし実際はこの10年で、そうした量販店スタイルから「カメラの専門店」へと大きくかじを切った。今年10月…
ナニワ商会
事例
キャンペーンリポート
2009.11.25
「アスパラクラブ」アンケートを反映した特別パッケージを販売
今年8月、デルは朝日新聞の無料会員サービス「アスパラクラブ」の会員に行ったアンケートの結果をもとに、パソコン初心者を対象としたQ&Aスタイルの記事広告を朝日新聞朝刊に掲載。併せてアンケート結果を価格や構成に反映した製品を販売した。コンシュー…
デル
新聞を販促にどう生かすのか
キャンペーンリポート
2009.11.25
高機能のマスクを張り付けたエリア広告を配布
この夏、新型インフルエンザが大流行の兆しをみせ、本格的な冬を前に季節性インフルエンザの流行も危惧(きぐ)される。また、春になれば花粉症のシーズンを迎えるなど、マスクはもはや年中欠かせない存在だ。アース製薬は9月、耳にかけるバンドがなく、顔に…
アース製薬
新聞を販促にどう生かすのか
キャンペーンリポート
2009.11.20
生物多様性の重要性を訴えながら、環境への貢献を伝える
「生物多様性って?」というキャッチコピーのカラフルな全15段広告が、8月26日、朝日新聞全国版朝刊に掲載された。危険な状況にある生物多様性を題材に、環境問題を提起し、三井物産が保有する社有林にスポットを当てた広告だ。 生物多様性に貢献…
三井物産
事例
キャンペーンリポート
2009.11.11
「新しい女性像」への思いを、新聞広告を通じて社会に発信
大きな話題を毎回集めている、宝島社の企業広告。今年は「新しい女性像」、そして同社の「女性誌」をテーマに、二連版30段の広告を出稿した。宝島社宣伝部長の新井浩志氏に話を聞いた。 企業活動を切り口にメッセージを伝える 今年のテーマは「進化…
宝島社「企業広告」
出版界を展望する2010
キャンペーンリポート
2009.11.11
創刊35周年を機に、女性読者をターゲットにしたキャンペーンを展開
今年35周年を迎えた文春文庫は、記念キャンペーン第1弾として文春文庫の中から「いい男」が登場する作品を集めて「いい男の35冊フェア」を4月から展開。あわせて「いい男」をテーマとした読書感想文を募集し、30~40代女性読者へのアピールを狙った…
文藝春秋「文春文庫」
出版界を展望する2010
キャンペーンリポート
2009.11.11
30~40代に向けた、子どもの頃の感動体験を喚起させる発信
7月24日、小学館は藤子・F・不二雄が残した全作品の集大成を目指す『藤子・F・不二雄大全集』(第1期全33巻)の刊行を開始した。全巻予約申し込みが10月末現在で11,000セットを突破し、編集部の予想以上に滑り出しは好調だ。小学館マーケティ…
小学館『藤子・F・不二雄大全集』
出版界を展望する2010
キャンペーンリポート
2009.11.11
創業100周年の記念の年に、刊行点数が2,000点を突破
今年、創業100年を迎えた講談社の「講談社現代新書」は、刊行書籍が2,000点を突破した。講談社宣伝局書籍宣伝部副部長の宮田徹氏に、ここに至るまでの経緯、最近のベストセラーなどについて話を聞いた。 「教養の大衆化」をねらい、45年間…
講談社「講談社現代新書」
出版界を展望する2010
キャンペーンリポート
2009.11.11
生誕90年を迎える当日に大型紙面を展開
「日本を代表する知識人」「知の巨人」と称され、2008年に亡くなった評論家、加藤周一さんが自ら著作を選んだ『加藤周一自選集』(全10巻)が、今年9月から来年6月にかけて刊行される。岩波書店営業局宣伝部部長の宮本哲男氏に、刊行の経緯、反響など…
岩波書店『加藤周一自選集』
出版界を展望する2010
キャンペーンリポート
2009.11.04
「書くこと」と、読者の人生のシーンがつながる企業広告
「書く」という文化を通じて、人と人とのコミュニケーションを支える。その思いを製品作りに込めた90余年の歴史を持つ筆記具メーカー、パイロットコーポレーション(以下、パイロット)は9月上旬、ブランドメッセージ「書く、を支える。」をテーマとした企…
パイロットコーポレーション
事例
キャンペーンリポート
2009.10.14
民主主義の基盤「一人一票」の実現を国民の力で
日本の政治にとって、歴史的な日となった今夏の衆院選。その結果は一人ひとりが持つ一票の重みを改めて印象づけたが、この日、人々が意思を表明したのは政治家や政党に対してだけではない。民主主義の基盤として公平でしかるべき、選挙権の価値をゆがませる一…
一人一票実現国民会議
事例
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