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広告朝日
特集
キャンペーンリポート
キャンペーンリポート
朝日新聞紙面や、webメディアで展開された広告キャンペーンについて、クライアントに聞きました。
キャンペーンリポート
2009.10.09
ウェブをプラットホームにPRと広告が統合
大塚食品は9月8日から、「ボンカレースマイルプロジェクト」をスタートした。プロジェクトの概要やPR戦略について、同社宣伝・広報部部長の松本渉氏に話を聞いた。 カレーを食べて生まれる笑顔で ブランドコンセプトの理解を広める ―…
大塚食品「ボンカレースマイルプロジェクト」
いま、なぜ戦略PRか?
PR
キャンペーンリポート
2009.10.06
Googleの新サービス「未来のためのQ&A」を新聞広告でアピール
7月13日、Googleが新しいサービス「未来のためのQ&A」をリリースした。8月30日に行われた衆議院議員選挙に向けて、Google利用者と政治家のコミュニケーションを促進しようと企画したサービスだ。同サービスでは、ユーザーから政治家への…
Google
事例
キャンペーンリポート
2009.09.29
目を引く分割スタイルで訴求した出版広告
宝島社は、6月11日付朝日新聞夕刊1面に『シャーロック・ホームズの冒険DVDBOOK』の分割広告を出稿した。同社宣伝部・宣伝部長の新井浩志氏に聞いた。 目標は、あまり書店に行かない層にも届く広告 宝島社宣伝部・宣伝部長…
夕刊1面分割変形広告-宝島社
新聞広告 有効なスペース活用法とは
キャンペーンリポート
2009.09.17
半ペラの紙面をめくることでパソコンが開くように見せたクリエーティブ
東芝は8月1日付朝日新聞で、同社ノートPC「ダイナブック」シリーズの広告を、1.5連版で展開した。15段1/2の半ペラの紙面をめくると、まるでパソコンを実際に開いたようなイメージが伝わってくる。同社広報部国内広告担当部長代理の仲健太郎氏に聞…
1.5連版広告-東芝
新聞広告 有効なスペース活用法とは
キャンペーンリポート
2009.09.17
商品にふさわしい紙面でタイムリーな話題にリンクさせる
パナソニックは、朝刊テレビ面の大型縦型広告、スポーツ面のフローティング広告のスペースを活用し、防水タイプのポータブルワンセグテレビ「ビエラ・ワンセグ」を紹介する広告を、4月10日付朝刊に掲載した。コミュニケーショングループ宣伝企画チームの及…
スポーツ面フローティング広告+テレビ面縦W表札-パナソニック
新聞広告 有効なスペース活用法とは
キャンペーンリポート
2009.09.17
経済面が掘り起こす新たな法人需要
エプソン販売は、全15段紙面の1/4にあたる経済面の新しい広告スペースに、ビジネス系商品の広告を毎月掲載している。広報・宣伝部の岡本由紀子氏に聞いた。 ビジネス系商品の性格に合致したスペース ――広告出稿の背景と狙いは。 …
経済面クオーター広告-エプソン販売
新聞広告 有効なスペース活用法とは
キャンペーンリポート
2009.09.17
記事の中に置くスポーツ面の広告スペースで展開
キリンビールは、1月28日に「のどごし〈生〉」、4月7日に「一番搾り(しぼり)」のフローティング広告を、朝日新聞スポーツ面に出稿した。出稿の経緯や反響、変形広告への評価などについて、キリンビール営業本部マーケティング部メディア室の杉山浩達氏…
スポーツ面フローティング広告-キリンビール
新聞広告 有効なスペース活用法とは
キャンペーンリポート
2009.09.17
「日本の元気」を表す商況面らしい金融広告
東京証券取引所は、6月16日から7月18日の朝刊商況面(火曜~土曜)の中央に新たに設けられたスペースに、小型広告を連日掲載した。渉外広報部の小野田融氏に聞いた。 ページを開いた時の驚きと、そこにあることの納得 東京証券取引所…
商況面小型広告-東京証券取引所
新聞広告 有効なスペース活用法とは
キャンペーンリポート
2009.09.16
新聞記事との組み合わせで説得力のあるメッセージを発信
三菱電機が、8月8日付朝日新聞朝刊で二連版30段広告を展開した。「毎日のニュースのそばに、三菱電機の技術があります。」というコピーが示すように、同社の取り組みを取材した朝日新聞の記事を、過去に展開した広告写真とともに紹介。技術の先進性と事業…
三菱電機
事例
キャンペーンリポート
2009.08.25
北海道・小樽の魅力を、お菓子を通じて全国へ発信
ふんわりとろけるようなチーズケーキの写真に、「北海道・小樽から」というキャッチコピーを添えた全15段広告が、5月、朝日新聞全国版朝刊に掲載された。小樽市に本店を置く、洋菓子ブランド「ルタオ」の広告だ。7月には、記事でじっくりとブランドストー…
小樽洋菓子舗 ルタオ
事例
キャンペーンリポート
2009.08.19
エコポイント対象商品が好調 4ページ連続の新聞広告も
政府は、環境に配慮して省エネ性能が高い冷蔵庫、エアコン、地デジ対応テレビ購入に対してポイントを付与する「エコポイント事業」を、5月15日からスタートさせた。地球温暖化防止や経済の活性化とともに、2011年に完全移行する地上デジタル放送対応の…
東芝「ecoスタイル」
ヒット商品のマーケティング戦略2009
キャンペーンリポート
2009.08.18
定額給付金で行ける海外ツアーをいち早く発表し話題に
政府が、景気対策として発表した「定額給付金」。海外旅行商品を提供するエイチ・アイ・エスは、給付金額である12,000円で行ける目玉商品をいち早く打ち出し、大きな話題となった。本社営業戦略室広告グループ・グループリーダーの上原裕一氏に、キャン…
エイチ・アイ・エス
ヒット商品のマーケティング戦略2009
キャンペーンリポート
2009.08.18
「リアップ」10周年の節目の年に待望の商品化
「発毛ブランド」としておなじみの「リアップ」から、新商品の「リアップX5」が6月1日、発売された。折からの改正薬事法のスタートと重なったが、話題性、売り上げとも好調だ。大正製薬営業推進本部ブランドマネージャー部のリアップブランドマネージャー…
大正製薬「リアップX5」
ヒット商品のマーケティング戦略2009
キャンペーンリポート
2009.08.18
村上春樹7年ぶりの長編が200万部を超える大ヒット
村上春樹の7年ぶりの長編小説『1Q84』が、1、2巻合わせて200万部を突破するベストセラーとなっている。発売前の増刷など、数々の話題とともに社会現象化したその勢いは、当代随一の人気作家の話題作としても異例だ。担当編集である新潮社出版文芸第…
新潮社『1Q84』
ヒット商品のマーケティング戦略2009
キャンペーンリポート
2009.08.13
高速道路に乗ることで、楽しみを
7月18日から始まった「プチタビ@夏休み」は、首都高に乗って気軽に旅をしてもらおうというキャンペーンだ。もともとは、首都高でのETCの利用率を85%まで高めようという目的のもとに始まったもので、首都高速道路ETC推進グループが仕掛けている。…
首都高速道路
事例
キャンペーンリポート
2009.08.04
小型広告をジャックし、「ビリーバット」の世界観を訴求
2008年秋から週刊モーニングで連載されている人気作家・浦沢直樹氏の『ビリーバット』。単行本第1巻の発売にあたって全15段広告と五つの小型広告が6月23日朝刊に掲載された。 1949年、アメリカ。人気漫画『ビリーバットシリーズ』を描く、…
講談社
事例
キャンペーンリポート
2009.08.04
環境配慮への先見性と、堅守する「洗浄力」イメージ
ライオンのロングセラー商品「トップ」は、1956年に誕生した同社初の合成洗剤。電気洗濯機の普及、水質問題への関心の高まりなど、社会の変化に対応しながら、文字通りライオン製品を代表するトップブランドの座にあり続ける商品である。ライオンハウスホ…
ライオン「トップ」
ブランドマネジメントを考える
ブランド
キャンペーンリポート
2009.07.15
独自の教育ノウハウで成長に沿ったサポートを
九州でも中高一貫校への期待がますます高まっていますが、地域性の強い中学受験や高校受験については、それぞれの地域で形作られた教育(受験)ノウハウが何より優先されます。九州に確固たる地盤を築いた塾にとって、地元はまだまだ期待のもてる市場です。 …
全教研
教育分野を展望する2008
教育
キャンペーンリポート
2009.07.15
受験対策だけでなく真の学問が身につく教育を目指す
英進館では、高い指導力による「圧倒的ナンバーワンの合格実績」だけでなく、「自立した社会人の育成」をモットーに、困難やスランプに遭遇しても逃げ出さない強靭(きょうじん)な精神や基本的なマナーを身につけさせることで、他の学習塾との差別化を図って…
英進館
教育分野を展望する2008
教育
キャンペーンリポート
2009.07.10
『ソトコト』創刊10周年記念事業を新聞紙上でリポート
環境をテーマに、新しいライフスタイルを提案する雑誌『ソトコト』。これまで、スローフード、スローライフ、ロハスなどのキーワードを世の中に紹介してきたが、創刊10周年を記念し、「スマイルアフリカプロジェクト」を立ち上げた。 …
木楽舎
事例
キャンペーンリポート
2009.07.09
「安心、安全」という品質へのこだわりをブランドの核に
今年も夏の最盛期を前に、各社が炭酸飲料の新商品を発売する中、明治17年に生まれたロングセラーブランド「三ツ矢サイダー」が売り上げを5年間伸ばし続け、2年連続で「3,000万箱超え」を記録している。5月には「126年目の新発売」と銘打ち、「三…
アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」
ブランドマネジメントを考える
ブランド
キャンペーンリポート
2009.07.06
消費者への感謝と進化を続ける商品への思いを込めて
昨年、誕生50周年を迎えた日清食品の「チキンラーメン」は、“インスタントラーメンの元祖”といわれる画期的な食品であり、その味とパッケージデザインを今日まで大きく変えることなく継承する稀有(けう)のロングセラーだ。日清食品マーケティング部第3…
日清食品「チキンラーメン」
ブランドマネジメントを考える
ブランド
キャンペーンリポート
2009.07.06
夏の旅行の作戦会議を家族に向けて提案
子どもがスペースいっぱいにクレヨンで書いたような、色鮮やかな二連版30段広告が、6月13日の朝日新聞を飾った。全日本空輸が、「飛ぶ夏、イイ夏、ANA」と題した「空の旅」の需要喚起策として展開している「ANA夏の大作戦」と称した広告だ。 …
全日本空輸
事例
キャンペーンリポート
2009.06.12
社名変更20周年を記念し500色の色えんぴつを販売
「500」の文字と、紙面いっぱいに広がるビビッドな色彩。その色数は圧巻の「500」色。ひときわ目を引くカラフルな広告が、4月11日の朝日新聞全15段(東京・大阪本社版)を飾った。総合通信販売大手のフェリシモが、社名変更20周年を記念して復刻…
フェリシモ
事例
キャンペーンリポート
2009.06.08
地域賞「ケフィアの市場創造プロジェクト」
コーカサス地方の伝統的な発酵食品「ケフィア」を、摂りやすい形にして商品化し、日本市場への投入を図ったやずや。その「ケフィアの市場創造プロジェクト」が地域賞に選出された。ケフィアという新ジャンルの商品市場を創造した点や、優れたダイレクトマーケ…
やずや
第1回 日本マーケティング大賞
キャンペーンリポート
2009.06.08
大賞「ユニクロ『ヒートテック』の開発・販売」
第1回の栄えある大賞には、ユニクロの「ヒートテック」の開発・販売(ファーストリテイリング)が選ばれた。ユニクロの機能性インナーにおけるマーケティング活動が総合的に高い評価を受けた。同社グローバルコミュニケーション部部長でプロジェクト・マネジ…
ファーストリテイリング
第1回 日本マーケティング大賞
キャンペーンリポート
2009.06.05
奨励賞「楽しみを売るマーケティング」
大型二輪市場で根強いファンを持つハーレーダビッドソン。ハーレーダビッドソンジャパンは、「楽しみを売るマーケティング」が高い評価を得て、奨励賞を受賞した。同社最高顧問の奥井俊史氏と、代表取締役の福森豊樹氏に話を聞いた。 ハーレーを所有する…
ハーレーダビッドソン ジャパン
第1回 日本マーケティング大賞
キャンペーンリポート
2009.06.05
奨励賞「広辞苑 第6版の販売プロモーション」
日本語ブームの中、『広辞苑第6版』が2008年1月11日、発売された。出版不況が続き、電子辞書市場が拡大する中で、多彩なメディアを駆使したマーケティング手法を展開。その存在感を改めてアピールしたことで、奨励賞に輝いた。岩波書店営業局宣伝部部…
岩波書店
第1回 日本マーケティング大賞
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