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事例紹介
事例紹介
朝日新聞紙面や、webメディアで展開された事例について、クライアントに聞きました。
事例紹介
2009.11.11
「新しい女性像」への思いを、新聞広告を通じて社会に発信
大きな話題を毎回集めている、宝島社の企業広告。今年は「新しい女性像」、そして同社の「女性誌」をテーマに、二連版30段の広告を出稿した。宝島社宣伝部長の新井浩志氏に話を聞いた。 企業活動を切り口にメッセージを伝える 今年のテーマは「進化…
宝島社「企業広告」
出版界を展望する2010
事例紹介
2009.11.11
創刊35周年を機に、女性読者をターゲットにしたキャンペーンを展開
今年35周年を迎えた文春文庫は、記念キャンペーン第1弾として文春文庫の中から「いい男」が登場する作品を集めて「いい男の35冊フェア」を4月から展開。あわせて「いい男」をテーマとした読書感想文を募集し、30~40代女性読者へのアピールを狙った…
文藝春秋「文春文庫」
出版界を展望する2010
事例紹介
2009.11.11
30~40代に向けた、子どもの頃の感動体験を喚起させる発信
7月24日、小学館は藤子・F・不二雄が残した全作品の集大成を目指す『藤子・F・不二雄大全集』(第1期全33巻)の刊行を開始した。全巻予約申し込みが10月末現在で11,000セットを突破し、編集部の予想以上に滑り出しは好調だ。小学館マーケティ…
小学館『藤子・F・不二雄大全集』
出版界を展望する2010
事例紹介
2009.11.11
創業100周年の記念の年に、刊行点数が2,000点を突破
今年、創業100年を迎えた講談社の「講談社現代新書」は、刊行書籍が2,000点を突破した。講談社宣伝局書籍宣伝部副部長の宮田徹氏に、ここに至るまでの経緯、最近のベストセラーなどについて話を聞いた。 「教養の大衆化」をねらい、45年間…
講談社「講談社現代新書」
出版界を展望する2010
事例紹介
2009.11.11
生誕90年を迎える当日に大型紙面を展開
「日本を代表する知識人」「知の巨人」と称され、2008年に亡くなった評論家、加藤周一さんが自ら著作を選んだ『加藤周一自選集』(全10巻)が、今年9月から来年6月にかけて刊行される。岩波書店営業局宣伝部部長の宮本哲男氏に、刊行の経緯、反響など…
岩波書店『加藤周一自選集』
出版界を展望する2010
事例紹介
2009.11.04
「書くこと」と、読者の人生のシーンがつながる企業広告
「書く」という文化を通じて、人と人とのコミュニケーションを支える。その思いを製品作りに込めた90余年の歴史を持つ筆記具メーカー、パイロットコーポレーション(以下、パイロット)は9月上旬、ブランドメッセージ「書く、を支える。」をテーマとした企…
パイロットコーポレーション
事例
事例紹介
2009.10.14
民主主義の基盤「一人一票」の実現を国民の力で
日本の政治にとって、歴史的な日となった今夏の衆院選。その結果は一人ひとりが持つ一票の重みを改めて印象づけたが、この日、人々が意思を表明したのは政治家や政党に対してだけではない。民主主義の基盤として公平でしかるべき、選挙権の価値をゆがませる一…
一人一票実現国民会議
事例
事例紹介
2009.10.09
ウェブをプラットホームにPRと広告が統合
大塚食品は9月8日から、「ボンカレースマイルプロジェクト」をスタートした。プロジェクトの概要やPR戦略について、同社宣伝・広報部部長の松本渉氏に話を聞いた。 カレーを食べて生まれる笑顔で ブランドコンセプトの理解を広める ―…
大塚食品「ボンカレースマイルプロジェクト」
いま、なぜ戦略PRか?
PR
事例紹介
2009.10.06
Googleの新サービス「未来のためのQ&A」を新聞広告でアピール
7月13日、Googleが新しいサービス「未来のためのQ&A」をリリースした。8月30日に行われた衆議院議員選挙に向けて、Google利用者と政治家のコミュニケーションを促進しようと企画したサービスだ。同サービスでは、ユーザーから政治家への…
Google
事例
事例紹介
2009.09.29
目を引く分割スタイルで訴求した出版広告
宝島社は、6月11日付朝日新聞夕刊1面に『シャーロック・ホームズの冒険DVDBOOK』の分割広告を出稿した。同社宣伝部・宣伝部長の新井浩志氏に聞いた。 目標は、あまり書店に行かない層にも届く広告 宝島社宣伝部・宣伝部長…
夕刊1面分割変形広告-宝島社
新聞広告 有効なスペース活用法とは
事例紹介
2009.09.17
半ペラの紙面をめくることでパソコンが開くように見せたクリエーティブ
東芝は8月1日付朝日新聞で、同社ノートPC「ダイナブック」シリーズの広告を、1.5連版で展開した。15段1/2の半ペラの紙面をめくると、まるでパソコンを実際に開いたようなイメージが伝わってくる。同社広報部国内広告担当部長代理の仲健太郎氏に聞…
1.5連版広告-東芝
新聞広告 有効なスペース活用法とは
事例紹介
2009.09.17
商品にふさわしい紙面でタイムリーな話題にリンクさせる
パナソニックは、朝刊テレビ面の大型縦型広告、スポーツ面のフローティング広告のスペースを活用し、防水タイプのポータブルワンセグテレビ「ビエラ・ワンセグ」を紹介する広告を、4月10日付朝刊に掲載した。コミュニケーショングループ宣伝企画チームの及…
スポーツ面フローティング広告+テレビ面縦W表札-パナソニック
新聞広告 有効なスペース活用法とは
事例紹介
2009.09.17
経済面が掘り起こす新たな法人需要
エプソン販売は、全15段紙面の1/4にあたる経済面の新しい広告スペースに、ビジネス系商品の広告を毎月掲載している。広報・宣伝部の岡本由紀子氏に聞いた。 ビジネス系商品の性格に合致したスペース ――広告出稿の背景と狙いは。 …
経済面クオーター広告-エプソン販売
新聞広告 有効なスペース活用法とは
事例紹介
2009.09.17
記事の中に置くスポーツ面の広告スペースで展開
キリンビールは、1月28日に「のどごし〈生〉」、4月7日に「一番搾り(しぼり)」のフローティング広告を、朝日新聞スポーツ面に出稿した。出稿の経緯や反響、変形広告への評価などについて、キリンビール営業本部マーケティング部メディア室の杉山浩達氏…
スポーツ面フローティング広告-キリンビール
新聞広告 有効なスペース活用法とは
事例紹介
2009.09.17
「日本の元気」を表す商況面らしい金融広告
東京証券取引所は、6月16日から7月18日の朝刊商況面(火曜~土曜)の中央に新たに設けられたスペースに、小型広告を連日掲載した。渉外広報部の小野田融氏に聞いた。 ページを開いた時の驚きと、そこにあることの納得 東京証券取引所…
商況面小型広告-東京証券取引所
新聞広告 有効なスペース活用法とは
事例紹介
2009.09.16
新聞記事との組み合わせで説得力のあるメッセージを発信
三菱電機が、8月8日付朝日新聞朝刊で二連版30段広告を展開した。「毎日のニュースのそばに、三菱電機の技術があります。」というコピーが示すように、同社の取り組みを取材した朝日新聞の記事を、過去に展開した広告写真とともに紹介。技術の先進性と事業…
三菱電機
事例
事例紹介
2009.08.25
北海道・小樽の魅力を、お菓子を通じて全国へ発信
ふんわりとろけるようなチーズケーキの写真に、「北海道・小樽から」というキャッチコピーを添えた全15段広告が、5月、朝日新聞全国版朝刊に掲載された。小樽市に本店を置く、洋菓子ブランド「ルタオ」の広告だ。7月には、記事でじっくりとブランドストー…
小樽洋菓子舗 ルタオ
事例
事例紹介
2009.08.19
エコポイント対象商品が好調 4ページ連続の新聞広告も
政府は、環境に配慮して省エネ性能が高い冷蔵庫、エアコン、地デジ対応テレビ購入に対してポイントを付与する「エコポイント事業」を、5月15日からスタートさせた。地球温暖化防止や経済の活性化とともに、2011年に完全移行する地上デジタル放送対応の…
東芝「ecoスタイル」
ヒット商品のマーケティング戦略2009
事例紹介
2009.08.18
定額給付金で行ける海外ツアーをいち早く発表し話題に
政府が、景気対策として発表した「定額給付金」。海外旅行商品を提供するエイチ・アイ・エスは、給付金額である12,000円で行ける目玉商品をいち早く打ち出し、大きな話題となった。本社営業戦略室広告グループ・グループリーダーの上原裕一氏に、キャン…
エイチ・アイ・エス
ヒット商品のマーケティング戦略2009
事例紹介
2009.08.18
「リアップ」10周年の節目の年に待望の商品化
「発毛ブランド」としておなじみの「リアップ」から、新商品の「リアップX5」が6月1日、発売された。折からの改正薬事法のスタートと重なったが、話題性、売り上げとも好調だ。大正製薬営業推進本部ブランドマネージャー部のリアップブランドマネージャー…
大正製薬「リアップX5」
ヒット商品のマーケティング戦略2009
事例紹介
2009.08.18
村上春樹7年ぶりの長編が200万部を超える大ヒット
村上春樹の7年ぶりの長編小説『1Q84』が、1、2巻合わせて200万部を突破するベストセラーとなっている。発売前の増刷など、数々の話題とともに社会現象化したその勢いは、当代随一の人気作家の話題作としても異例だ。担当編集である新潮社出版文芸第…
新潮社『1Q84』
ヒット商品のマーケティング戦略2009
事例紹介
2009.08.13
高速道路に乗ることで、楽しみを
7月18日から始まった「プチタビ@夏休み」は、首都高に乗って気軽に旅をしてもらおうというキャンペーンだ。もともとは、首都高でのETCの利用率を85%まで高めようという目的のもとに始まったもので、首都高速道路ETC推進グループが仕掛けている。…
首都高速道路
事例
事例紹介
2009.08.04
小型広告をジャックし、「ビリーバット」の世界観を訴求
2008年秋から週刊モーニングで連載されている人気作家・浦沢直樹氏の『ビリーバット』。単行本第1巻の発売にあたって全15段広告と五つの小型広告が6月23日朝刊に掲載された。 1949年、アメリカ。人気漫画『ビリーバットシリーズ』を描く、…
講談社
事例
事例紹介
2009.08.04
環境配慮への先見性と、堅守する「洗浄力」イメージ
ライオンのロングセラー商品「トップ」は、1956年に誕生した同社初の合成洗剤。電気洗濯機の普及、水質問題への関心の高まりなど、社会の変化に対応しながら、文字通りライオン製品を代表するトップブランドの座にあり続ける商品である。ライオンハウスホ…
ライオン「トップ」
ブランドマネジメントを考える
ブランド
事例紹介
2009.07.15
独自の教育ノウハウで成長に沿ったサポートを
九州でも中高一貫校への期待がますます高まっていますが、地域性の強い中学受験や高校受験については、それぞれの地域で形作られた教育(受験)ノウハウが何より優先されます。九州に確固たる地盤を築いた塾にとって、地元はまだまだ期待のもてる市場です。 …
全教研
教育分野を展望する2008
教育
事例紹介
2009.07.15
受験対策だけでなく真の学問が身につく教育を目指す
英進館では、高い指導力による「圧倒的ナンバーワンの合格実績」だけでなく、「自立した社会人の育成」をモットーに、困難やスランプに遭遇しても逃げ出さない強靭(きょうじん)な精神や基本的なマナーを身につけさせることで、他の学習塾との差別化を図って…
英進館
教育分野を展望する2008
教育
事例紹介
2009.07.10
『ソトコト』創刊10周年記念事業を新聞紙上でリポート
環境をテーマに、新しいライフスタイルを提案する雑誌『ソトコト』。これまで、スローフード、スローライフ、ロハスなどのキーワードを世の中に紹介してきたが、創刊10周年を記念し、「スマイルアフリカプロジェクト」を立ち上げた。 …
木楽舎
事例
事例紹介
2009.07.09
「安心、安全」という品質へのこだわりをブランドの核に
今年も夏の最盛期を前に、各社が炭酸飲料の新商品を発売する中、明治17年に生まれたロングセラーブランド「三ツ矢サイダー」が売り上げを5年間伸ばし続け、2年連続で「3,000万箱超え」を記録している。5月には「126年目の新発売」と銘打ち、「三…
アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」
ブランドマネジメントを考える
ブランド
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