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広告朝日
特集
事例紹介
事例紹介
朝日新聞紙面や、webメディアで展開された事例について、クライアントに聞きました。
事例紹介
2009.09.16
新聞記事との組み合わせで説得力のあるメッセージを発信
三菱電機が、8月8日付朝日新聞朝刊で二連版30段広告を展開した。「毎日のニュースのそばに、三菱電機の技術があります。」というコピーが示すように、同社の取り組みを取材した朝日新聞の記事を、過去に展開した広告写真とともに紹介。技術の先進性と事業…
三菱電機
事例
事例紹介
2009.08.25
北海道・小樽の魅力を、お菓子を通じて全国へ発信
ふんわりとろけるようなチーズケーキの写真に、「北海道・小樽から」というキャッチコピーを添えた全15段広告が、5月、朝日新聞全国版朝刊に掲載された。小樽市に本店を置く、洋菓子ブランド「ルタオ」の広告だ。7月には、記事でじっくりとブランドストー…
小樽洋菓子舗 ルタオ
事例
事例紹介
2009.08.19
エコポイント対象商品が好調 4ページ連続の新聞広告も
政府は、環境に配慮して省エネ性能が高い冷蔵庫、エアコン、地デジ対応テレビ購入に対してポイントを付与する「エコポイント事業」を、5月15日からスタートさせた。地球温暖化防止や経済の活性化とともに、2011年に完全移行する地上デジタル放送対応の…
東芝「ecoスタイル」
ヒット商品のマーケティング戦略2009
事例紹介
2009.08.18
定額給付金で行ける海外ツアーをいち早く発表し話題に
政府が、景気対策として発表した「定額給付金」。海外旅行商品を提供するエイチ・アイ・エスは、給付金額である12,000円で行ける目玉商品をいち早く打ち出し、大きな話題となった。本社営業戦略室広告グループ・グループリーダーの上原裕一氏に、キャン…
エイチ・アイ・エス
ヒット商品のマーケティング戦略2009
事例紹介
2009.08.18
「リアップ」10周年の節目の年に待望の商品化
「発毛ブランド」としておなじみの「リアップ」から、新商品の「リアップX5」が6月1日、発売された。折からの改正薬事法のスタートと重なったが、話題性、売り上げとも好調だ。大正製薬営業推進本部ブランドマネージャー部のリアップブランドマネージャー…
大正製薬「リアップX5」
ヒット商品のマーケティング戦略2009
事例紹介
2009.08.18
村上春樹7年ぶりの長編が200万部を超える大ヒット
村上春樹の7年ぶりの長編小説『1Q84』が、1、2巻合わせて200万部を突破するベストセラーとなっている。発売前の増刷など、数々の話題とともに社会現象化したその勢いは、当代随一の人気作家の話題作としても異例だ。担当編集である新潮社出版文芸第…
新潮社『1Q84』
ヒット商品のマーケティング戦略2009
事例紹介
2009.08.13
高速道路に乗ることで、楽しみを
7月18日から始まった「プチタビ@夏休み」は、首都高に乗って気軽に旅をしてもらおうというキャンペーンだ。もともとは、首都高でのETCの利用率を85%まで高めようという目的のもとに始まったもので、首都高速道路ETC推進グループが仕掛けている。…
首都高速道路
事例
事例紹介
2009.08.04
小型広告をジャックし、「ビリーバット」の世界観を訴求
2008年秋から週刊モーニングで連載されている人気作家・浦沢直樹氏の『ビリーバット』。単行本第1巻の発売にあたって全15段広告と五つの小型広告が6月23日朝刊に掲載された。 1949年、アメリカ。人気漫画『ビリーバットシリーズ』を描く、…
講談社
事例
事例紹介
2009.08.04
環境配慮への先見性と、堅守する「洗浄力」イメージ
ライオンのロングセラー商品「トップ」は、1956年に誕生した同社初の合成洗剤。電気洗濯機の普及、水質問題への関心の高まりなど、社会の変化に対応しながら、文字通りライオン製品を代表するトップブランドの座にあり続ける商品である。ライオンハウスホ…
ライオン「トップ」
ブランドマネジメントを考える
ブランド
事例紹介
2009.07.15
独自の教育ノウハウで成長に沿ったサポートを
九州でも中高一貫校への期待がますます高まっていますが、地域性の強い中学受験や高校受験については、それぞれの地域で形作られた教育(受験)ノウハウが何より優先されます。九州に確固たる地盤を築いた塾にとって、地元はまだまだ期待のもてる市場です。 …
全教研
教育分野を展望する2008
教育
事例紹介
2009.07.15
受験対策だけでなく真の学問が身につく教育を目指す
英進館では、高い指導力による「圧倒的ナンバーワンの合格実績」だけでなく、「自立した社会人の育成」をモットーに、困難やスランプに遭遇しても逃げ出さない強靭(きょうじん)な精神や基本的なマナーを身につけさせることで、他の学習塾との差別化を図って…
英進館
教育分野を展望する2008
教育
事例紹介
2009.07.10
『ソトコト』創刊10周年記念事業を新聞紙上でリポート
環境をテーマに、新しいライフスタイルを提案する雑誌『ソトコト』。これまで、スローフード、スローライフ、ロハスなどのキーワードを世の中に紹介してきたが、創刊10周年を記念し、「スマイルアフリカプロジェクト」を立ち上げた。 …
木楽舎
事例
事例紹介
2009.07.09
「安心、安全」という品質へのこだわりをブランドの核に
今年も夏の最盛期を前に、各社が炭酸飲料の新商品を発売する中、明治17年に生まれたロングセラーブランド「三ツ矢サイダー」が売り上げを5年間伸ばし続け、2年連続で「3,000万箱超え」を記録している。5月には「126年目の新発売」と銘打ち、「三…
アサヒ飲料「三ツ矢サイダー」
ブランドマネジメントを考える
ブランド
事例紹介
2009.07.06
消費者への感謝と進化を続ける商品への思いを込めて
昨年、誕生50周年を迎えた日清食品の「チキンラーメン」は、“インスタントラーメンの元祖”といわれる画期的な食品であり、その味とパッケージデザインを今日まで大きく変えることなく継承する稀有(けう)のロングセラーだ。日清食品マーケティング部第3…
日清食品「チキンラーメン」
ブランドマネジメントを考える
ブランド
事例紹介
2009.07.06
夏の旅行の作戦会議を家族に向けて提案
子どもがスペースいっぱいにクレヨンで書いたような、色鮮やかな二連版30段広告が、6月13日の朝日新聞を飾った。全日本空輸が、「飛ぶ夏、イイ夏、ANA」と題した「空の旅」の需要喚起策として展開している「ANA夏の大作戦」と称した広告だ。 …
全日本空輸
事例
事例紹介
2009.06.12
社名変更20周年を記念し500色の色えんぴつを販売
「500」の文字と、紙面いっぱいに広がるビビッドな色彩。その色数は圧巻の「500」色。ひときわ目を引くカラフルな広告が、4月11日の朝日新聞全15段(東京・大阪本社版)を飾った。総合通信販売大手のフェリシモが、社名変更20周年を記念して復刻…
フェリシモ
事例
事例紹介
2009.06.08
地域賞「ケフィアの市場創造プロジェクト」
コーカサス地方の伝統的な発酵食品「ケフィア」を、摂りやすい形にして商品化し、日本市場への投入を図ったやずや。その「ケフィアの市場創造プロジェクト」が地域賞に選出された。ケフィアという新ジャンルの商品市場を創造した点や、優れたダイレクトマーケ…
やずや
第1回 日本マーケティング大賞
事例紹介
2009.06.08
大賞「ユニクロ『ヒートテック』の開発・販売」
第1回の栄えある大賞には、ユニクロの「ヒートテック」の開発・販売(ファーストリテイリング)が選ばれた。ユニクロの機能性インナーにおけるマーケティング活動が総合的に高い評価を受けた。同社グローバルコミュニケーション部部長でプロジェクト・マネジ…
ファーストリテイリング
第1回 日本マーケティング大賞
事例紹介
2009.06.05
奨励賞「楽しみを売るマーケティング」
大型二輪市場で根強いファンを持つハーレーダビッドソン。ハーレーダビッドソンジャパンは、「楽しみを売るマーケティング」が高い評価を得て、奨励賞を受賞した。同社最高顧問の奥井俊史氏と、代表取締役の福森豊樹氏に話を聞いた。 ハーレーを所有する…
ハーレーダビッドソン ジャパン
第1回 日本マーケティング大賞
事例紹介
2009.06.05
奨励賞「広辞苑 第6版の販売プロモーション」
日本語ブームの中、『広辞苑第6版』が2008年1月11日、発売された。出版不況が続き、電子辞書市場が拡大する中で、多彩なメディアを駆使したマーケティング手法を展開。その存在感を改めてアピールしたことで、奨励賞に輝いた。岩波書店営業局宣伝部部…
岩波書店
第1回 日本マーケティング大賞
事例紹介
2009.06.01
タイミングの良い広告展開でブランドを訴求
上質な大人のためのゴルフブランド、オノフ(ONOFF)を展開するダイワ精工は、契約するプロゴルファー片山晋呉選手の活躍を伝えるブランド広告を4月23日朝日新聞朝刊に掲載した。 大澤登氏 オノフブランドの魅力について、同社…
ダイワ精工
事例
事例紹介
2009.06.01
環境悪化に伴う紫外線対策の大切さをアピール
1968年、ニューヨークで設立されて以来、皮膚科学的な見地からスキンケア提案を行ってきたクリニークラボラトリーズ。健康的で美しい肌を作るために皮膚科医と研究を行い、スキンケアやメークアップ製品を多数展開している。今年、3月6日、同社は、美白…
クリニーク ラボラトリーズ
事例
事例紹介
2009.06.01
創業40周年の感謝をシリーズ展開で伝える
繊細なイラストの世界観で読者の感性を刺激 広部直子氏 古く明治の時代から、独自の洋菓子文化を築いてきた阪神間には様々な洋菓子ブランドが名を連ね、そこに住む人たちは「スイーツ」に対しての確かな審美眼を持ち合わせている。そ…
アッシュ・セー・クレアシオン
事例
事例紹介
2009.03.01
天声人語横で、シヤチハタがエッセーの広告シリーズを展開
オフィスでおなじみ、朱肉要らずの印鑑で知られている「シヤチハタ」。同社では毎月朝刊の天声人語左で、シリーズ広告を展開している。『シヤチハタ模様』と題した、各著名人による「はんこ」にまつわる読み切りショートエッセーのスタイルだ。その背景や狙い…
ニュースリリース
事例紹介
2009.03.01
8ページ連続の「エコスタイル」紙上カタログ
エコと商品を連動させたインパクトの強いクリエーティブ 東芝は2008年11月22日朝刊で8ページ連続の全15段カラー広告を掲載し、コミュニケーションコンセプト「エコスタイル」の訴求と商品紹介を展開した。一企業が8ページにもわたる広告を…
東芝
事例
事例紹介
2009.03.01
「朝日新聞グローブ(GLOBE)」で環境広告をシリーズ展開
日立グループは2007年12月、持続可能な社会を実現するために「環境ビジョン2025」を策定した。具体的には2005年と比較して、2025年度までに年間1億トンの二酸化炭素の排出量抑制をめざし、地球環境保全に努め、社会に貢献していくことを宣…
日立製作所
事例
事例紹介
2009.03.01
安さを伝える「KYでいこう!」キャンペーン
驚きと納得でビジネスモデルを伝える広告展開 西友は、2008年11月から「KYでいこう!」キャンペーンを実施している。11月13日に掲載した「KYでいこう!」というキャッチフレーズをかかげた広告を皮切りに、12月4日には、西友津田沼パル…
西友
事例
事例紹介
2009.03.01
コスト削減や生産性向上を支援するキャンペーン
苦境にあるときこそのIT投資の有効性を訴求 日下部厚樹氏 金融危機を発端に突入した世界同時不況。その波が待ったなしに押し寄せ、これからをどう生き抜くか悩む企業も多い。マイクロソフトはそうした状況のなか、戦略的なIT投資…
マイクロソフト
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