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事例紹介
事例紹介
朝日新聞紙面や、webメディアで展開された事例について、クライアントに聞きました。
事例紹介
2018.04.16
数理科学を応用した「変身立体」 ハートマークでステークホルダーの心をつかむ
志願者数が右肩上がりに増え、女子高生の「志願したい大学」ランキングトップ3にも入っている明治大学。かつての「バンカラ」なイメージから大きく変貌(へんぼう)を遂げた。その背景には、長年に渡る緻密(ちみつ)で戦略的な広告・広報活動の積み重ねがあ…
明治大学
事例
事例紹介
2018.02.26
140年の伝統と未来を語る 漱石アンドロイドと古典のインパクト
2017年10月に創立140周年を迎えた二松學舍大学は、人の知性と感性に浸透する力を持った「国語力」の養成を教育の根幹に据え、真の国際人を育成する教育を行っている。これからの140年に向けた思いを「鍛えよ、国語力。」のフレーズに表現し、同年…
二松學舍大学
事例
事例紹介
2018.02.26
全社横断的に取り組む100周年事業 攻めの構造改革の追い風に
2017年7月25日、ニコンは100周年を迎えました。100周年事業はグローバルで展開し、同年1月に特設サイトを開設。4月5日と創立記念日の7月25日には、朝日新聞朝刊に全15段の広告を掲載しました。新聞広告では、これまでの感謝とともに、こ…
ニコン
周年は未来へのバトン
周年
事例紹介
2018.02.26
外交関係樹立150周年を記念して 豊洲で朝日新聞とイベントを共催
エコー・ジャパンでは、日本とデンマークの外交関係樹立150周年を記念して、ノボノルディスクファーマ、朝日新聞社と「DENMARKフェス&ウォーカソン」を開催しました。このイベントには15社以上のデンマーク企業が協賛し、デンマーク皇太子夫妻を…
エコー・ジャパン
周年は未来へのバトン
周年
イベント
事例紹介
2018.02.26
80年の歴史を広告で対比 周年は企業の価値観を伝える場
関西を中心に10店舗を構える近鉄百貨店。なかでも近鉄あべの本店(あべのハルカス近鉄本店)は、前身となる大鉄百貨店の創業から2017年11月16日で80周年。地域に愛される店舗として、阿倍野地区の変遷とともに発展を続けてきました。13年には地…
近鉄百貨店
周年は未来へのバトン
周年
事例紹介
2018.02.21
現代アートのクリエーティブで、ステンレスキッチンを先進的なイメージに
ステンレス製のシステムキッチンと、アメリカ・シカゴにあるステンレスでできた巨大なパブリックアート「クラウド・ゲート」。神秘的なフォルムのアートには、システムキッチンとまわりの景色が写り込んでいる。これは、2017年11月19日付朝日新聞朝刊…
クリナップ
事例
事例紹介
2018.02.06
「ごはんの価値」で多忙な女性を応援 暮らしに寄り添いリアルなメッセージを発信
「暮らしを創る」を理念に掲げる象印マホービンは、2011年から南部鉄器を使った内釜を持つ高級モデルの炊飯ジャー「南部鉄器極め羽釜」を発売している。進化を続ける同商品を軸に、企業姿勢や価値観を伝えようと2017年秋、新聞の全面広告とテレビCM…
象印マホービン
事例
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2018.01.30
サッカー日本代表をファンと共に応援してきた40年、その歩みを伝える
キリングループは、サッカー日本代表を特集した1月1日付朝日新聞朝刊の新年別刷り第5部に、広告を掲載した。新年別刷り第5部は、新聞8ページ分に相当する「パノラマワイド」という特別仕様。広告は、キリンがサッカー日本代表を応援してきた40年間の歴…
キリンビール
事例
事例紹介
2018.01.05
人気作家の心温まるエッセーを通じ、企業姿勢を伝える
空港に降り立つ若い家族。男の子が駆け寄る先には、濃紺の愛車で迎えにきた「じいじい」の姿がーー。 作家・椎名誠さんのエッセー「大事なお迎え」の一場面。アメリカから帰国した息子一家と愛車メルセデスとともに過ごす新しい日々が、心温まる物語として…
ヤナセ
事例
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2017.12.28
新聞広告のすごろくで遊びながら、50年の歴史に親しんでもらう
金や銀のエンゼルを集めて応募すると「おもちゃのカンヅメ」がもらえる。そんなキャンペーンで発売以来、多くのファンに愛されてきた森永製菓の「チョコボール」。この国民的お菓子が、かわいらしい「キョロちゃん」のキャラクターとともに、2017年で50…
森永製菓
事例
事例紹介
2017.12.08
創業100周年を社会貢献考える好機に 「なめらか」をキーワードに一般認知の向上図る
軸受け(ベアリング)を主力商品として、グローバルに事業を展開する精密機器メーカー「NTN」は、2018年3月1日に創業100周年を迎える。2017年春からは「な(N)んて(T)な(N)めらか」をキャッチコピーにコミュニケーション活動を展開。…
NTN
事例
事例紹介
2017.11.24
「日用品質」を体験してもらうきっかけに 「チャレンジ フマキラー」キャンペーン
殺虫剤や除菌剤を展開するフマキラー。同社の広告特集「チャレンジフマキラー」が、3月26日からと6月24日からのいずれも3日間朝日新聞全国版朝刊、さらに8月9日付の大阪本社版・西部本社版朝刊に掲載された。 「当社は、前身の大下回春堂として…
フマキラー
事例
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2017.11.22
国公立大学の独自性、今と未来を幅広い層に届ける
大学間の競争が激しくなるなか、近年は国公立大学においても様々な改革が進み、その独自性や取り組みを、幅広いステークホルダーに訴求する必要性が高まっています。その一つの方法として、AERAムック教育編集部が制作を担当する、朝日新聞の広告特集シリ…
横浜国立大学 都留文科大学
教育分野を展望する2017
教育
事例紹介
2017.11.22
広がる学問領域での質の高い教育 と"元気のよさ"を企画広告で訴求
東京農業大学は、新聞の企画広告を活用して大学の姿勢や教育内容を伝えています。狙いは、東京農業大学のブランド力を高め、恒常的に学生を確保すること。運営母体である学校法人東京農業大学の戦略室が中心となり、2019年4月に開校予定(設置認可申請中…
東京農業大学
教育分野を展望する2017
教育
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2017.11.22
これからの学びを世に問いかけ、ともに考え、価値観を共有する
日能研が2009年から掲載している広告企画「わかるわかる教育」は、70回を超える連載が続く長期シリーズです。日能研が大切にしている子どもの学びについて、Q&Aでわかりやすく解説するこの企画は、ステークホルダーや社員の価値観の共有の場としても…
日能研
教育分野を展望する2017
教育
事例紹介
2017.11.13
130周年を機にあらためてブランド認知をはかり、永 六輔さんとの絆を伝える
浅田飴は1887(明治20)年から続く家庭薬メーカーで、2017年に130周年を迎えた。記念日に認定された「浅田飴の日」9月6日に、2016年7月に亡くなった永六輔さんを偲(しの)び、同社の130年のあゆみと商品ラインアップを紹介する全30…
浅田飴
事例
事例紹介
2017.11.08
お客様が自ら広告に接触したくなる“エンタメ性”を演出 若年層を動かす
この夏、『じゃらん』はタレントを起用し、テレビCMを放映した。それとともに「じゃらんの夏旅」を訴求するクロスメディアプロモーションの一環として、朝日新聞のパノラマ6の別刷り広告特集を活用した「じゃらん×乃木坂46新聞」を制作。コンビニエンス…
リクルートライフスタイル
事例
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2017.10.13
サッカー日本代表の勝利を「世の中ゴト」に 試合結果に連動しメッセージ発信
キリンビールは、サッカー日本代表チームが2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会への出場を決めた、翌日(2017年9月1日)付の朝日新聞朝刊で、スポーツ面に全10段2連版広告を掲載した。試合結果を反映した「状況対応型」の広告で、勝利を祝う…
キリンビール
事例
事例紹介
2017.09.26
「印刷テクノロジー」で社会課題の解決に貢献していく企業を目指す
凸版印刷は、約170社のグループ会社とともに、SDGs(持続可能な開発目標)に照らし合わせながら、注力すべき四つの事業領域を設定。印刷術から進化・発展を遂げてきた「印刷テクノロジー」のリソースを提供することで社会課題の解決を目指しています。…
凸版印刷
企業を変える社会価値ブランディング
事例紹介
2017.09.26
最大の社会貢献をなし得る企業へ 地球規模の課題解決に挑戦
クボタは2017年1月から、ブランド強化の一環として、「壁がある。だから、行く。」をスローガンに、コミュニケーション活動を展開しています。食料・水・環境分野の困難な課題解決に果敢に挑戦する企業姿勢と価値観を示し、グローバル企業として、最も多…
クボタ
企業を変える社会価値ブランディング
事例紹介
2017.08.14
「詰め替えの日」をいつか当たり前に 高品質・適正価格を守るちふれの挑戦
「6月25日は、詰め替えの日。」と打ち出し、同日に朝日新聞朝刊に広告を出稿したちふれ化粧品。今でこそ詰め替え化粧品を展開するブランドは珍しくないが、同社が日本で初めて詰め替え化粧品を世に送り出したのは、実に43年前の6月25日だった。正式に…
ちふれ化粧品
事例
事例紹介
2017.07.11
一人ひとりを見つめながらーーCSR活動への思いと姿勢を独自のキャンペーンで訴求
NTTドコモは、自社が手がける様々なCSR活動を「ForONEs」と銘打ったキャンペーンとして展開している。NTTドコモプロモーション部Web担当の後藤真紀氏、同部戦略担当の猪嶋李佳氏に、これまでの取り組みや反響などについて聞いた。 …
NTTドコモ
事例
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2017.06.30
ソーシャルメディアと新聞広告の相乗効果で大ヒット映画に
2016年11月の公開以来、半年以上のロングラン上映となっている劇場版アニメ『この世界の片隅に』。もともとは63館のみで公開された小規模な映画でしたが、最終的には300館以上で上映。数々の映画賞も相次ぎ受賞しました。その原動力となったのが観…
ジェンコ
ソーシャルに拡がるマスメディア
SNS
事例紹介
2017.06.30
新聞広告からツイッター、YouTubeへと、共感の連鎖が生まれる
そごう・西武では2016年から、樹木希林さんを起用したファッションキャンペーンや企業広告を展開しています。新聞広告で発信した「年齢を脱ぐ。冒険を着る。」とのメッセージが、幅広い層の共感を呼んでSNSで拡散。それによってYouTubeの動画再…
そごう・西武
ソーシャルに拡がるマスメディア
SNS
事例紹介
2017.06.29
40代にピークを迎える「ミドル脂臭」 デジタルのネイティブ広告で理解促進を狙う
ミドル男性用化粧品ブランド「LUCIDO(ルシード)」を展開するマンダム(本社・大阪市)は、40代にピークを迎える脂っぽい汗の臭いを「ミドル脂臭(ししゅう)」と名付け、自社が制定した「ミドルの日(316→3月16日)」に合わせ、朝日新聞のデ…
マンダム
事例
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2017.06.06
明治安田生命Jリーグ、地域社会の活性化に貢献
明治安田生命保険相互会社(以下、明治安田生命)は2015年1月、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とタイトルパートナー契約を締結した。さらに、J1、J2、J3の全54クラブとも個別にスポンサー契約を結んでいる。タイトルパートナーとなって3年…
明治安田生命保険
事例
事例紹介
2017.04.21
ダイバーシティ&インクルージョン経営と社員、双方向で取り組む
野村グループの社員数は、約2万9千人。その約半数が外国人で、国籍は70カ国以上。世界30カ国に拠点があるグローバル企業として、ダイバーシティ&インクルージョンを推進しています。多様性を認め合うことはビジネスに有利に働くという意識を、経営側と…
野村ホールディングス
多様性が企業を強くする
ダイバーシティ
インクルージョン
事例紹介
2017.04.21
多様性を受け入れ融合させていく
日本を代表する総合化学メーカー、旭化成。ひとつの事業に特化するだけでなく、時代のニーズに合わせてさまざまな事業分野に進出し躍進を続けてきました。その背景には、多様性を尊重し受け入れてきた歴史があるといいます。いわば「多様性のパイオニア」的企…
旭化成
多様性が企業を強くする
ダイバーシティ
インクルージョン
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