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広告朝日
特集
キャンペーンリポート
キャンペーンリポート
朝日新聞紙面や、webメディアで展開された広告キャンペーンについて、クライアントに聞きました。
キャンペーンリポート
2010.07.06
COP10にむけて毎月名古屋で掲載-広告特集「生命の五輪」
今年10月に名古屋で開催される生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)。「生物多様性」は一般の人にはなじみの薄い言葉だが、同条約は1992年のリオデジャネイロの地球サミット「国連環境開発会議」で生まれた“双子の条約”の一つである。 …
朝日新聞名古屋本社
環境コミュニケーションの潮流
キャンペーンリポート
2010.07.02
「グリーンウェイブ2010」―子どもたちが東京湾「海の森」で1千本を植樹
植樹を通じて生物多様性の大切さを学ぶ 2010年6月5日付朝刊 5月22日は「国際生物多様性の日」。国連生物多様性条約事務局が提唱する「グリーンウェイブ」キャンペーンは、毎年5月22日に、世界各地の子どもたちが現地時間…
朝日新聞東京本社
環境コミュニケーションの潮流
キャンペーンリポート
2010.06.30
環境、健康、おいしさへの取り組みをシリーズで紹介
「地球に、やさしいこと。カラダに、うれしいこと。あなたに、おいしいこと。」という3つのテーマを柱に、コーヒー製品などの開発を進めている味の素ゼネラルフーヅ。具体的な取り組みを分かりやすく紹介し、読者の好感を呼んでいるのが、朝日新聞の週末別刷…
味の素ゼネラルフーヅ
事例
キャンペーンリポート
2010.06.29
セラミック技術で社会や環境に貢献する企業の姿を、小型広告で分かりやすく訴求
さまざまな産業や、社会のインフラを支える日本ガイシ。電線を送電鉄塔・電柱などと絶縁する「碍子(がいし)」を祖業とする同社だが、そこから培ったセラミック技術を応用した製品が、環境負荷低減の大きな役割を担っている。そうした取り組みについて生活者…
日本ガイシ
環境コミュニケーションの潮流
キャンペーンリポート
2010.06.29
地球温暖化防止に貢献する姿勢を、技術を通じ伝える
三菱電機は、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」プロジェクトを中核に、環境関連の広範な技術・製品を紹介した二連版30段の企業広告を、3月21日付朝日新聞朝刊に掲載した。宣伝部次長兼コーポレートコミュニケーショングループマネージャー兼BtoCコ…
三菱電機
環境コミュニケーションの潮流
キャンペーンリポート
2010.06.24
水まわりのトップメーカーとして、環境活動を先導する決意と責任
2010年4月、TOTOは創立100周年を迎える2017年に向けた環境ビジョン「TOTOGREENCHALLENGE」をスタート。以前から推進してきた環境活動を加速させ、商品・サービス、ものづくり、社会貢献・ひとづくりの3つの視点から環境負…
TOTO
環境コミュニケーションの潮流
キャンペーンリポート
2010.06.24
い・ろ・は・す「しぼれるボトル」でエコを可視化
昨年5月、日本コカ・コーラが発売した新商品「い・ろ・は・す」。日本人が親しむ「いろは」の3文字と、環境や健康志向を意味する「LOHAS」をかけ合わせ、国産の天然水であることを表現している。コンパクトにリサイクルできる「しぼれるボトル」が特徴…
日本コカ・コーラ
環境コミュニケーションの潮流
キャンペーンリポート
2010.06.24
ボタン電池の無水銀化技術を消費者ベネフィットの目線で伝える
昨年10月、ソニーは水銀0%のアルカリボタン電池「水銀ゼロシリーズ」を発売。以前から無水銀化を実現している酸化銀電池を含む、アルカリボタン・酸化銀・リチウムコイン電池全体での水銀ゼロ化を広告展開している。マーケティング全般を指揮するコンスー…
ソニーマーケティング
環境コミュニケーションの潮流
キャンペーンリポート
2010.06.03
「人を喜ばせる魅力」を、マーケティングで最大化
2009年、総合通信販売大手のフェリシモが社名変更20周年を記念し、1992年以来の復刻発売を行った「500色の色えんぴつ」。発売から1年間で5万件を超える売り上げを記録するなど、販売促進活動が高く評価され、第2回日本マーケティング大賞地域…
地域賞/フェリシモ「500色の色えんぴつ」
第2回日本マーケティング大賞
キャンペーンリポート
2010.06.03
従来の農機具の概念を取り払い、顧客ニーズを一から探る
第2回日本マーケティング大賞奨励賞を受賞した本田技研工業「ピアンタFV200」(以下「ピアンタ」)は、燃料に家庭用カセットガスを使用した耕うん機だ。扱いの手軽さと移動・収納の簡便性で小規模菜園やガーデニングを楽しむ団塊世代層を中心にアピール…
奨励賞/本田技研工業「ピアンタ FV200」
第2回日本マーケティング大賞
キャンペーンリポート
2010.05.24
半年間日替わりでシリーズ広告を展開、読者の潜在意識に働きかける
デフレ時代の象徴とされる100円ショップ業界において、快走を続けているセリア。「Colorthedays(日常を彩る。)」というブランドプロミスを掲げ、ブランディングの強化を図っている。2万点を超える多彩な商品をアピールする広告戦略として手…
セリア
事例
キャンペーンリポート
2010.05.13
「せんとくん」が古都・奈良の1年にわたる広域イベントで大活躍
頭にシカの角、額中央には大仏の白毫(びゃくごう)のようなチャームポイントを宿した童子、「せんとくん」。2010年の1年間、奈良県全域で開かれている「平城遷都1300年祭」をPRする公式キャラクターは、いちど見たら忘れられない強烈なインパクト…
平城遷都1300年記念事業協会
ライセンスビジネスの潮流
キャンペーンリポート
2010.05.13
メガネをかけた「ハローキティ」をキャンペーンガールに
2009年からサンリオの人気キャラクター「ハローキティ」を起用し、商品企画やコミュニケーションに生かしている三城。今年は創業80周年の節目にあたり、「ハローキティ」と「80」の文字をあしらった社員バッジを作るなど、キャラクターの魅力を存分に…
三城
ライセンスビジネスの潮流
キャンペーンリポート
2010.05.13
同日朝刊9面を使って、「EOS Kiss」の新機種を訴求
キヤノンの一眼レフカメラ「EOSKiss」シリーズは、同社にとって「特別な存在」だという。その理由は、フィルムの一眼レフカメラとして発売された1993年にまでさかのぼる歴史にある。 一眼レフカメラ市場を激変させた特別な存在「親子の愛」…
キヤノンマーケティングジャパン
事例
キャンペーンリポート
2010.04.23
変わらぬ教育理念を未来へつないだ新聞広告
「人間はいかに困難な状況にあっても、それを乗り越えるだけの『心の力』を元来備えており、その尊い心の存在に気づくことで、自奮自発の強固な精神力が培われる──」 成蹊学園が朝日新聞朝刊紙上で展開した広告の一文である。今の時代を生き抜くうえで…
成蹊学園
事例
キャンペーンリポート
2010.04.23
「カッコかわいい」50代からの化粧品ブランド「CHICCA」
カネボウ化粧品は、2008年3月、ファッション感度が高く、女性としていつまでも現役感を持って輝く、50代後半から60代女性をコアターゲットとするプレステージブランド「CHICCA」を発売した。「CHICCA(キッカ)」とは、イタリアの人たち…
カネボウ化粧品
「オトナ女性」をつかむには?
キャンペーンリポート
2010.04.23
40代女性の変化を綿密にとらえて誌面に反映
光文社のファッション誌『STORY』は、2002年の創刊以来、40歳前後のアラフォー世代を中心に高い支持を得てきた。同誌と、姉妹誌『美STORY』の編集長を務める山本由樹氏に、今のリアルな40代女性について語ってもらった。 「した…
光文社 『STORY』編集長 山本由樹氏
「オトナ女性」をつかむには?
キャンペーンリポート
2010.03.31
ファンキーモンキーベイビーズとコラボレートしたブランド訴求
資格を取りたい、自分磨きをしたいと考える人に通信講座を提供するユーキャンは、タレントを起用したドラマ形式のウェブムービーを作成し、その中の場面のいくつかを切り出したCMキャンペーンを展開している。今年は年明けから、蒼井優さん、佐藤隆太さん、…
ユーキャン
事例
キャンペーンリポート
2010.03.26
顧客接点=「駅」をフル活用し、開業100周年の「お祭り感」を醸成
二連版いっぱいに敷かれた路線図に、彩りを添えるかのような笑顔と、駅にまつわる様々なエピソードが目に留まる・・・・・・。今年開業100周年を迎えた阪急電鉄。「お客様の力によって、沿線がどんどん花開いていった。感謝の気持ちとともに、沿線の広がり…
阪急電鉄
事例
キャンペーンリポート
2010.03.16
「GLOBE」フロント面の小型広告を活用した「Smarter Planet」キャンペーン
世界170カ国でビジネスを展開するIBMは2009年2月から、「SmarterPlanet」というコーポレート・ビジョンを訴求するため、全社を挙げたキャンペーンを展開している。「SmarterPlanet」とは、地球規模の課題をITの活用で…
日本IBM
メディア・イン・メディアを考える
キャンペーンリポート
2010.03.16
じっくり時間をかけ、ブランドコミュニケーションの場として「GLOBE」を活用
「GLOBE」の広告紙面を「ブランドコミュニケーションの場」としてとらえ、企業理念などに基づく広告出稿を継続しているのが大和ハウス工業だ。同社の上席執行役員で、総合宣伝部長の山本誠氏に話を聞いた。 大和ハウス工業上席執行役員総合…
大和ハウス工業
メディア・イン・メディアを考える
キャンペーンリポート
2010.03.16
「GLOBE」紙上で環境への取り組みを継続的に訴求
日立製作所は、同社が手がける環境関連事業や製品を訴求する企業広告の一環として、「朝日新聞グローブ(GLOBE)」にも出稿している。「GLOBE」出稿の経緯、効果などを、日立製作所ブランド・コミュニケーション本部宣伝部媒体グループ主任の丸尾陽…
日立製作所
メディア・イン・メディアを考える
キャンペーンリポート
2010.03.16
企業理念と合致した「GLOBE」のチャレンジ精神とグローバル感
三菱商事は2009年1月から2010年2月にわたり、企業広告「わたしたちの原点。」シリーズを「朝日新聞グローブ(GLOBE)」6面に掲載した。広報部ブランドコミュニケーションチーム広告・制作企画担当主任の竹田玲子氏に広告出稿の狙いなどを聞い…
三菱商事
メディア・イン・メディアを考える
キャンペーンリポート
2010.02.26
トラック業界の社会的地位向上に不可欠な国民の理解
全日本トラック協会は、1992年から10月9日を「トラックの日」と定め、毎年各地域で様々なキャンペーンを展開している。一方、時々の課題に応じて全国紙を使った「トラック運送業界の社会的地位向上」を目指す啓発運動も行っている。2008年には燃料…
全日本トラック協会
新聞の社会性、議題設定機能を考える
キャンペーンリポート
2010.02.26
『ONE PIECE』のキャラクターが9面ジャック 『週刊少年ジャンプ』のファン層をにぎわす
集英社が発行する『週刊少年ジャンプ』で連載中のマンガ『ONEPIECE(ワンピース)』。この作品に登場するキャラクターたちの雄姿が、朝日新聞朝刊の9面にわたり、躍った。1968年の創刊以来、ファンのすそ野を着実に広げ、650万部を超える発行…
集英社
事例
キャンペーンリポート
2010.02.18
元旦のスポーツ特集を彩ったラッピング広告
2010年の朝日新聞元旦別刷りスポーツ特集(第3部)の広告枠は、マクドナルド一色となった。フロントページと終面もほぼおおいつくすラッピング広告は、朝日新聞社としても初めての試みで、各方面で大きなインパクトを持って受け止められた。 新年…
日本マクドナルド
事例
キャンペーンリポート
2010.02.17
新年に「日本を元気にする」メッセージ広告
多くの人が仕事始めとなった1月4日、朝日新聞朝刊に宝島社の見開き全30段広告が掲載された。これまでも新聞広告を活用し、世相を反映させる独自のメッセージを発信してきた同社。今回は、「不況、不況」とネガティブになっている日本を元気にしたいという…
宝島社
新聞の社会性、議題設定機能を考える
キャンペーンリポート
2010.02.17
メッセージを込めて全国各地の取り組みを発信
「教育や子どもについて、ともに考えませんか?」。こんな呼びかけとともに、日本教職員組合は全国で進める教育への取り組みを伝える全面広告を、2009年11月3日の朝日新聞朝刊に出稿した。出稿の経緯やねらいなどについて、同組合中央執行副委員長の高…
日本教職員組合
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