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広告朝日
特集
事例紹介
事例紹介
朝日新聞紙面や、webメディアで展開された事例について、クライアントに聞きました。
事例紹介
2011.09.21
「震災からの復興」をテーマに掲げた、今年度の「三井物産環境基金」
三井物産は、環境問題に関する様々な活動・研究に対し、助成プログラム「三井物産環境基金」を通じ支援を行っている。今年度は東日本大震災の発生を受け、「震災からの復興」をテーマに掲げた。同社環境・社会貢献部理事部長の青木雄一氏に、その概要や助成状…
三井物産
3.11後の広告コミュニケーション
事例紹介
2011.08.25
企業理念「スモールギフト・ビッグスマイル」を、人と人とのつながりを見せる広告で訴求
昨年、創業50周年を迎えたサンリオが、7月8日、朝日新聞紙上に「グリーティングカード」の全面広告を掲載した。同社にとって、グリーティングカードでの新聞への出稿は初めて。しかも、広告表現は、それまでの同社の広告とはイメージを大きく異にするもの…
サンリオ
事例
事例紹介
2011.08.19
被災地を洗濯で支援する「アリエール あなたにエールを。プロジェクト」
東日本大震災は、被災者から「当たり前の日常生活」を奪った。そのひとつが毎日の洗濯だ。日用品メーカーとして洗濯洗剤を販売するP&G(神戸市)は、洗濯で被災地を支援している。同社ブランドオペレーションブランドPRスペシャリストの羽牟綾子氏に話を…
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)
3.11後の広告コミュニケーション
事例紹介
2011.08.10
新車発売のタイミングに合わせ、震災後の第一声を新聞紙上で発信
「これからも、夢を量産しようと思う。」――6月17日、本田技研工業は、こんなコピーを大きく掲げた全面広告を朝日新聞紙上に掲載した。これは、3月11日以降、すべての広告活動を自粛してきた同社にとって、事実上の震災後の第一声だ。震災から3カ月間…
本田技研工業
3.11後の広告コミュニケーション
事例紹介
2011.08.04
江戸時代関連の書籍の魅力を伝える「江戸ノベルズ」企画をプロモーションの場に
書店フェアや読者プレゼントなど立体的な展開を活用 箕田妃希氏 朝日新聞社広告局では、時代小説をはじめとする江戸時代関連の書籍の魅力を、当時の文化・風俗・地理などとともに紹介する「江戸ノベルズ」企画を、2007年から9回…
時代劇専門チャンネル(日本映画衛星放送)
事例
事例紹介
2011.06.29
これからも変わらぬパルコであり続ける決意を新聞広告で表明
1969年の池袋パルコ誕生以来、単にモノを売るだけでなく、心豊かな生活を提案する情報発信基地として、独自の文化を生み出す取り組みをしてきたパルコ。そんな同社が、5月の9日と25日の朝刊紙面に企業広告を掲載した。 被災した仙台パルコ発の…
パルコ
事例
事例紹介
2011.06.22
2012年5月の金環日食にむけて「日食グラス」を訴求
2012年5月21日朝、東京、大阪、名古屋といった大都市を含む太平洋側の広い範囲で、リング状に太陽が輝く「金環日食」が観察できる。金環日食が見られない地域でも、大きく欠けた部分日食を全国各地で見ることができる。日本では25年ぶり、次に観測で…
ビクセン
事例
事例紹介
2011.06.10
「新しい未来」をつくる力に必要な学びを提供する
「私立中学受験」に特化した塾として、国内各地で教室を展開する日能研。半世紀以上、子どもたちの私学進学を応援してきた同社は、現在の中学受験や私学の状況をどう見て、どのような学びを提供しているのか。日能研本部・情報企画ディレクターの原和彦氏に聞…
日能研
教育分野を展望する2011
事例紹介
2011.06.07
新聞社と連携し、家庭や社会を巻き込んだ次世代教育を
朝日新聞の創刊130周年を記念して2008年にスタートさせた「地球教室」は、次世代を担う子どもたち向けに、地球環境に関する教材の作成・配布や、記者と協賛企業の社員が出張授業などを行う環境教育プロジェクトだ。初年度から協賛している旭化成グルー…
旭化成
教育分野を展望する2011
事例紹介
2011.06.02
被災地へ音楽を。CDプレーヤーの寄付を呼びかける
東日本大震災によって被災した人たちへの企業による支援の輪は、当初、水や食料といった物資が中心だった。しかし、震災から2カ月以上が過ぎ、支援の内容が多様になってきている。 オーストリア航空が展開する「『HOPE』MUSICFORTOHOK…
オーストリア航空
事例
事例紹介
2011.06.01
小さな積み重ねで復興を支える「1円募金」を展開
ヘアケア、スキンケア製品や紅茶などの消費財を扱うユニリーバ・ジャパンは、東日本大震災対応資金として震災発生直後に1億円を拠出したほか、NGOパートナーを通じて数々の製品を緊急支援物資として被災地に送った。さらに1億円を用意し、消費者を巻き込…
ユニリーバ・ジャパン
非常時における新聞の役割
事例紹介
2011.05.25
旅を復興の力にしていく意志を国内外に発信
旅行業者1,181社を正会員に有する社団法人、日本旅行業界(JATA)が、「東日本大震災からの復興に向けた宣言」として、新聞広告で震災後の取り組みを明らかにした。その概要は、国内外に日本の復興をアピールする/地域の状況に応じて旅行の促進をは…
日本旅行業協会(JATA)
非常時における新聞の役割
事例紹介
2011.05.19
「宅急便1個につき10円の寄付」を新聞紙上で表明
宅配便大手のヤマトホールディングスは4月7日、東日本大震災で被害を受けた水産業・農業の再生支援を主目的に、2011年度に取り扱う「宅急便」1個につき10円を寄付すると発表した。同社も被災し、犠牲となった社員がいるほか、岩手・宮城・福島県では…
ヤマトホールディングス
非常時における新聞の役割
事例紹介
2011.05.06
オーナーの誇りを象徴するキーを主役に据え、ブランドへのあこがれを醸成
高級スポーツカーを中心に展開するポルシェジャパンが、「ポルシェ、心高ぶる鍵。」と題する計5回の全5段シリーズ広告を朝日新聞紙上に掲載した。従来、商品の導入キャンペーンの告知などを主目的に、クルマをメーンビジュアルとする広告を展開してきたが、…
ポルシェ ジャパン
事例
事例紹介
2011.03.28
「街づくり」への想いをエッセーで伝えたブランド広告
たまプラーザ駅と一体化したオープンモール「たまプラーザテラス」、永田町の高層複合ビル「東急キャピトルタワー」、二子玉川東地区の再開発で誕生した街「二子玉川ライズ」、渋谷駅直結の複合施設「渋谷ヒカリエ」。この4つのプロジェクトに取り組んでいる…
東京急行電鉄
事例
事例紹介
2011.03.23
基幹商品「ユースキンA」のブランド広告・企業広告をシリーズ展開
花屋さん、クリーニング屋さん、左官職人、ネイリスト、お母さん……。様々な仕事をする「手」が紙面を飾る。温かみが伝わってくるこれらの広告は、ユースキン製薬が昨年11月から2月まで5回にわたり朝日新聞朝刊に出稿したシリーズ広告だ。 「自…
ユースキン製薬
事例
事例紹介
2011.02.18
テレビ面番組表をはさんだ夕刊広告で、「住宅用太陽光発電システム」を訴求
東芝は昨年12月8日、「住宅用太陽光発電システム」の広告を、同じ日の朝刊(テレビ面表札)と夕刊(テレビ面全3段+全7段)で展開した。広告部国内広告担当参事の波多野吾紅氏に話を聞いた。 暮らし周りの決定権を握る、主婦層に響いた ―…
東芝
夕刊徹底活用
事例紹介
2011.02.18
週末のライフスタイルに直結する、「使える」映画広告を
週末の夕刊の定番と言えば、映画広告。東宝・映像本部宣伝部広告制作室室長の宵奈良紀子氏に、映画広告を夕刊で展開してきた経緯、新聞を使ったプロモーションの潮流などを聞いた。 豊富な映画のラインアップを夕刊で確認 ――映画広告といえば…
東宝
夕刊徹底活用
事例紹介
2011.02.17
クラウドコンピューティングの領域への本格参入を宣言
インターネットを経由してソフトウエアやハードウエア、データベース、サーバーといった様々なコンピューター資源を活用する「クラウドコンピューティング」。従来、ユーザー(企業、個人)がコンピューターを使うとき、それらをユーザー自身が保有・管理して…
日本マイクロソフト
事例
事例紹介
2011.02.09
先進的な環境技術を、誰もが分かる表現で伝える
三菱電機は、昨年12月8日、9日の連日、同社の環境ステートメント「ecochanges(エコチェンジ)」の取り組みを伝える企業広告を朝日新聞朝刊に掲載した。これは同社も出展する日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2010」の開催タイミング…
三菱電機
事例
事例紹介
2011.02.08
プロモーション告知と企業広告とでメディアを使い分け
今年40周年を迎えた日本マクドナルド。「Beyond40MAKEWOW」というスローガンを掲げ、さまざまなメディアを通じて新メニューのキャンペーンなどを展開している。また、ここ数年は企業広告にも注力している。メディア戦略や昨今のコミュニケー…
日本マクドナルド
クリエーター・企業が考える、メディアと広告
事例紹介
2011.02.04
アジア・国内の富裕層に向け、文字や映像の力で高級物件を訴求
三井不動産レジデンシャルは、国内の販路開拓とアジアの富裕層への訴求を目的に、新たな試みとして、 1)朝日新聞本紙に折り込んで配布するエリア広告特集 2)朝日ニュースター 3)医療総合専門誌『メディカル朝日』 4)ヘラルド朝日(インターナショ…
三井不動産レジデンシャル
事例
事例紹介
2011.02.02
広告は人々に企業の大事なニュースを伝える使命を負っている
白物家電の新聞広告に始まり、液晶テレビ「AQUOS」の広告制作では10年を超える関係を築いているアートディレクターの副田高行氏と、シャープの伊藤正裕氏。両氏に、企業活動における広告の位置づけや、企業とクリエーターのあるべき関係、広告に求める…
副田デザイン制作所 アートディレクター 副田高行氏×シャープ ブランド戦略推進本部 ブランド統轄兼ブランド戦略部長 伊藤正裕氏
クリエーター・企業が考える、メディアと広告
事例紹介
2011.01.12
“自然主義”の男性に向けた化粧品「ヴェルドン」 シリーズ広告を展開
自然派のスキンケアやボディーケア商品が人気の南仏・プロバンス生まれのブランド「ロクシタン」から、2010年10月、男性向けの「ヴェルドン」シリーズが発売された。ラインアップは、洗顔料、シェービング、化粧水またはアフター シェーブローション、…
ロクシタンジャポン
事例
事例紹介
2010.12.22
大人世代に受け入れられた、懐かしの「ミルミル」
今年3月1日、2005年に発売を停止していたヤクルトのビフィズス菌飲料「ミルミル」が生まれ変わって新登場した。販売数は当初の目標を大きく上回り、1日約50万本の大ヒット。ブログやツィッター上でも「ミルミルが復活した!」「早速購入!」などと話…
ヤクルト本社
ヒット商品のマーケティング戦略2010
事例紹介
2010.12.22
「牛鍋丼」のおいしさ、安さ、歴史を訴求し、集客アップを実現
吉野家が9月7日に販売を開始した「牛鍋丼」。同社が掲げるスローガン「うまい、やすい、はやい」の中でも最優先テーマの「うまい」を約束しつつ、マーケットプライスを意識した280円という価格と、創業111周年の歴史にちなんだ商品のストーリー性を訴…
吉野家
ヒット商品のマーケティング戦略2010
事例紹介
2010.12.20
利便性の向上とサービスの質の高さを、リーチの広い新聞で訴求
観光に、ビジネスに利用され、ハブ空港として全世界にネットワークを結ぶ香港国際空港。その香港に本社を置くキャセイパシフィック航空は、10月の羽田空港国際化に伴い、毎日2便の直行便を飛ばし、好評を得ている。同社日本支社マーケティング部部長の細川…
キャセイパシフィック航空
航空業界 これからの戦略
事例紹介
2010.12.17
おいしさと機能性を伝え、トライアルを促す
「緑黄色野菜が、ギュッとつまったカリカリ。トロリとあふれだすクリームのおいしさ」。食欲をそそるこのコピーが指すものは……。毛並みの美しいブリティッシュブルーのビジュアルを見れば一目瞭然(りょうぜん)、キャットフードである。マースジャパンが新…
マースジャパンリミテッド
事例
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