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広告朝日
特集
事例紹介
事例紹介
朝日新聞紙面や、webメディアで展開された事例について、クライアントに聞きました。
事例紹介
2008.11.01
二連版30段とパノラマ6で伝えた「ALMA」プロジェクト
技術力とワールドワイドな事業のスケール感を伝える 現在、チリ・アタカマ、標高約5000mの高地に広がる砂漠では、日・米・欧が共同で取り組む国際的な天文観測プロジェクト「ALMA」が進められている。合計80台の高精度アンテナを連携させ、巨…
三菱電機
事例
事例紹介
2008.11.01
「世界最大の翼竜展」ガイドブックとペーパークラフトを作成
展覧会のコンテンツを活用し知育に貢献する企画が実現 今年6月28日から8月31日まで東京・お台場の科学未来館で開催された、朝日新聞社ほか主催の「世界最大の翼竜展」。約2カ月で13万人を超える来場者を記録するなど、活況のまま閉幕した。協賛…
エプソン
事例
事例紹介
2008.10.01
サミットをタイミングに、世界に向けて「ソーラー・カンパニー」を宣言
シャープは北海道洞爺湖サミットが開かれた7月7日から、5日間連続で「ソーラー・カンパニーシャープ」を前面に打ち出したシリーズ広告を掲載した。出稿の経緯、「環境」を通じた社会や消費者との「きずな」の構築について、ブランド戦略推進本部宣伝部副参…
シャープ
「きずな」を強める新聞広告
事例紹介
2008.10.01
「子どもたちの未来のために」有益な情報を発信したい
3月8日「ミツバチの日」、山田養蜂場は、子どもに安全なクレヨンを新聞広告で紹介した。「子どもたちの未来をつくるのは、大人の責任だと思います」という社会に向けた企業メッセージによって、生活者に気づきを与え、「きずな」を作っていこうとしている。…
山田養蜂場
「きずな」を強める新聞広告
事例紹介
2008.10.01
8月1日、キャタピラージャパンに社名変更
新キャタピラー三菱からキャタピラージャパン(以下、CJL)へと社名変更された8月1日、朝日新聞全国版朝刊に、全15段広告が掲載になった。広告の狙いについて、同社総務部広報課の宮永睦氏にお話をうかがった。 宮永睦氏 ─…
ニュースリリース
事例紹介
2008.10.01
15段広告とシリーズ小型広告でブランド認知の向上を狙う
独自性をもった語り口で新社名を社会に広くアピール 今年6月28日、マネックスグループはFX(外国為替証拠金取引)専門業者「トウキョウフォレックス」を「マネックスFX」に社名変更。ネット証券の先駆けとして高い信用力を誇るマネックスブランド…
マネックスグループ
事例
事例紹介
2008.10.01
スポーツ面の変形広告スペースでタイアップが実現
売り場のクロスMDのイメージを新聞広告上で展開 仲小路啓之氏 今年7月12日、朝日新聞のスポーツ面見開きページに、ユニークなスペース使いのタイアップ広告が掲載された。右上半ページにキリンビール「一番搾り」、左上半ペー…
味の素/キリンビール
事例
事例紹介
2008.10.01
「海物語」最新作の登場を4ページで告知
驚きのある紙面で「海の日」に大々的に伝える 1999年に誕生して以来、人気を博してきたパチンコ機のシリーズ「海物語」。その最新作「CR大海物語スペシャル」が、7月22日を中心に、全国のパチンコ店へ導入された。そこで、新機種の登場を伝える…
三洋物産
事例
事例紹介
2008.09.01
潜在的な悩みをとらえ薬の提供を超えた情報サポートを
がん治療における医療情報発信の現状について、アストラゼネカのオンコロジー事業本部長・桂淳取締役にお話をうかがった。 桂淳氏 ──がんに対する生活者の意識変化は。 今や2人に1人ががんになる時代。インフォームド・コ…
アストラゼネカ
医療リテラシーを高める
医療
事例紹介
2008.09.01
信頼できるメディアを通じて多くの人に正しい情報を届ける
アフラックは1988年から、9月のがん征圧月間に合わせて開催される「朝日がんセミナー」に協賛している。同社広報部広報課副長の鈴木みなみ氏と主任の葛上(くずかみ)哲子氏にお話をうかがった。 がんと生きるための本当に必要な情報を …
アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)
医療リテラシーを高める
医療
事例紹介
2008.09.01
誤解の多い言葉についてQ&A形式で正しい理解を促進
がんの情報があふれる中、患者は何を軸に治療法を選択すればよいのか。また、患者の周りの人はどんな知識を持つ必要があるのか。広報IR部の小田育子氏にお話をうかがった。 小田育子氏 ──啓発活動の位置づけは。 以前、が…
中外製薬
医療リテラシーを高める
医療
事例紹介
2008.09.01
市民公開講座の採録紙面で疾病予防・治療を啓発
昨年、第一製薬と三共との統合により新たなスタートを切った第一三共株式会社が、生活習慣病をテーマとする日本循環器学会総会・学術集会・市民公開講座の採録紙面を展開している。コーポレートコミュニケーション部・広報グループ長の田前雅也氏にお話をうか…
第一三共
医療リテラシーを高める
医療
事例紹介
2008.09.01
動脈硬化予防の啓発に新聞広告を活用
ファイザー株式会社は、近年増加傾向にある生活習慣病について、積極的に啓発活動を行っている。製品広報部の鈴木実氏と医薬マーケティング部門の馬場良光氏にお話をうかがった。 馬場良光氏 ──ファイザーが取り組まれている一般生…
ファイザー
医療リテラシーを高める
医療
事例紹介
2008.09.01
疾病への正しい理解を浸透させ 患者が暮らしやすい社会に
糖尿病治療に用いるインスリンの世界的企業、ノボノルディスクファーマ。日本でも糖尿病患者が増加する中、この分野のリーディングカンパニーである同社の疾病啓発の取り組みについて、インスリンポートフォリオマネジメント部部長の中川悟史氏にお話をうかが…
ノボ ノルディスク ファーマ
医療リテラシーを高める
医療
事例紹介
2008.09.01
反響の高い新聞広告は生活者とのコミュニケーションの場
国民一人ひとりにかかわる医療について、積極的に情報を発信しているのが、社団法人日本医師会(日医)だ。常任理事の中川俊男氏にお話をうかがった。 日医の主張を正確に国民に届けたい 中川俊男氏 ──日本医師会が取り組まれ…
日本医師会
医療リテラシーを高める
医療
事例紹介
2008.09.01
ジェネリック医薬品で守りたい日本の医療制度
国によって積極的な使用促進が行われる「ジェネリック医薬品(後発医薬品)」。同時に医療においては、生活者自らが医師と共に主体的に判断できるようになる下地づくりも必要となる。そのような状況における、ジェネリック医薬品普及のためのコミュニケーショ…
東和製薬
医療リテラシーを高める
医療
事例紹介
2008.09.01
OTC医薬品(一般用医薬品)の正しい効果を伝える
大正製薬は、医師の処方がなくても購入できるOTC医薬品(一般用医薬品)について積極的な広告宣伝・情報発信活動を行っている。同社宣伝部長副理事の船橋誠氏にお話をうかがった。 船橋誠氏 ──OTC医薬品の現状は。 生…
大正製薬
医療リテラシーを高める
医療
事例紹介
2008.09.01
絶好のタイミングをとらえ、企業姿勢をアピール
未来への思いと技術力を背景に堂々と語る地球とクルマとの共生 日曜日の落ち着いた読者の気分にフィットする、澄み渡る青空とすがすがしい水と緑の風景。その前に置かれた、地球の未来へと発進の時を待つ一台の電気自動車。北海道洞爺湖サミットの開催を…
三菱自動車
事例
事例紹介
2008.09.01
「be」で展開した全5段広告シリーズ
親しみやすいテーマで技術面にフォーカス 枦山智氏 いま、家電業界では、環境意識の高まりや物価高騰による節約意識の高まりを受け、省エネ商品が注目されている。こうした中、東芝は「平成19年度省エネ大賞・資源エネルギー庁長官…
東芝
事例
事例紹介
2008.09.01
「アトレ」のイメージ広告を展開
夕刊1面を活用しブランドの認知を高める 藤本沢子氏 8月4日付朝日新聞夕刊1面に、一足早く秋の装いのファッション写真が掲載された。首都圏の主要駅にショッピングセンターを展開するアトレの広告だ。 「1面での広告展開…
東京圏駅ビル開発
事例
事例紹介
2008.08.01
伝えるべき相手とテーマに応じ多様化する政府広報の表現
広告紙面のカラー化による注目喚起、読み物的な要素の付加による興味の促進、ホワイトスペースを生かしたビジュアル表現。近年の政府広報は従来的な知識提供型の表現に留まらず、手法を多様化させながら効果の最大化を目指している。内閣府大臣官房政府広報室…
内閣府 大臣官房政府広報室
生活者との関係が深化するパブリックコミュニケーション
事例紹介
2008.08.01
洞爺湖サミットのタイミングで新エネルギーの認知向上・利用促進を図る
地球温暖化対策が急がれる中、風力や太陽光、バイオマス、地熱など環境負荷の小さい新エネルギーに注目が集まっている。消費者のグリーン電力への理解を深めるとともに、企業・団体などによる新エネルギーの利用を促進することを目的として、資源エネルギー庁…
資源エネルギー庁
生活者との関係が深化するパブリックコミュニケーション
事例紹介
2008.08.01
国民に直接訴えかけ ともに解決の道を探る
いま、世界中で食料をめぐる様々な問題が表面化している。そうした中、改善が求められているのが、現在39%と主要先進国の中で最低水準の日本の食料自給率だ。農林水産省では、自給率向上に向けたコミュニケーションを積極的に展開している。食料安全保障課…
農林水産省
生活者との関係が深化するパブリックコミュニケーション
事例紹介
2008.08.01
未成年喫煙防止の取り組みへの広い理解を新聞広告で深める
taspo(タスポ)は、未成年者の喫煙防止に向けた取り組みのさらなる強化の一環として開発された成人識別ICカード。2008年3月より順次稼働が開始され、7月には全国稼働となった。このキャンペーンを担当した日本たばこ協会未成年者喫煙防止対策室…
社団法人 日本たばこ協会
生活者との関係が深化するパブリックコミュニケーション
事例紹介
2008.08.01
活動への正しい理解を深め 認知・関心から行動へとつなげる
政治、経済、そして環境問題や災害など、地球規模で起きるさまざまな問題に取り組むのが独立行政法人国際協力機構(JICA)だ。JICAの中で特に一般市民に近いボランティア事業を担当している青年海外協力隊事務局募集選考課長、古田成樹氏にお話をうか…
独立行政法人 国際協力機構(JICA)
生活者との関係が深化するパブリックコミュニケーション
事例紹介
2008.08.01
千葉県版を使って団塊世代にアピール
千葉銀行は2007年9月から朝日新聞の千葉県版で継続的に新聞広告を展開している。広報部マネージャーの小川洋文氏にお話をうかがった。 小川洋文氏 ──タレント起用によるキャンペーンが展開された経緯は。 千葉県は…
ニュースリリース
事例紹介
2008.08.01
二連版30段で3カ年計画の環境キャンペーンをスタート
グループ挙げての地球保全活動を伝えた“決意編” 大居弘明氏 昨年6月にドイツ・ハイリゲンダムで開かれた主要国首脳会議において「2050年までに世界全体の温室効果ガス排出量を半減する」との目標が掲げられた。日立製作所は、こ…
日立製作所
事例
事例紹介
2008.08.01
全面広告と小型広告を連動させ、読ませる紙面に
ターゲット拡大を目指し、新キャラクターを起用 指宿祐一氏 新日本石油は、従来サービスステーションのメーン利用者である男性をターゲットに「ENEOS」ブランドの浸透を図ってきた。しかし、原油高、需要減、環境問題への対応と…
ENEOS/新日本石油
事例
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