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インタビュー
インタビュー
メディアやマーケティングの最新事情、広告クリエーティブの話題、企業を取り巻く環境とそれぞれの業界の動向など、広告をめぐる「今」について、第一線で活躍するマーケターやクリエーター、経営のポリシーや戦略を語る企業のトップへのインタビューです。
インタビュー
2012.12.04
「コンテンツ発火モデル」でファンの「好き」を増幅して消費を促す
博報堂と博報堂DYメディアパートナーズが共同で2012年7月に「コンテンツビジネスラボ」を発足させた。映像や音楽、ゲームなどのコンテンツを活用した広告コミュニケーションや新規ビジネスを支援する専門チームだ。博報堂DYメディアパートナーズメデ…
コンテンツビジネスラボ(博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ)
エンターテインメントビジネスの市場戦略
インタビュー
2012.11.28
本によって、作り手も読み手も力を引き出され、育てられる
直木賞受賞作『カディスの赤い星』などスペインを舞台とした小説をはじめ、『百舌の叫ぶ夜』などハードボイルド小説、『平蔵の首』など時代小説、『アリゾナ無宿』など西部劇、『小説家・逢坂剛』などのエッセーと、さまざまな分野で活躍する逢坂剛氏。出版市…
作家 逢坂 剛氏
出版界を展望する2012
インタビュー
2012.11.28
電子書籍のライバルは、家庭で楽しむゲームや映画
講談社、小学館、集英社など国内の出版各社、大日本印刷、凸版印刷など印刷各社の出資に加え、官民ファンドの産業革新機構も150億円の出資を決め、設立された出版デジタル機構。今年4月に活動をスタートし、5年後をメドに電子出版の市場規模を100万点…
出版デジタル機構 代表取締役社長 野副正行氏
出版界を展望する2012
インタビュー
2012.11.28
街の小さな本屋が生き残れるビジネススタイルを見つけたい
この7月、東京・下北沢にオープンした書店「B&B」は、「BOOKS&BEER」を略した店名通り、ビールを飲みながら本を読み、買うことができる。本棚やテーブルなど店内の家具も売り物。店内では毎日イベントも開かれている、というユニークな書店だ。…
博報堂ケトル クリエイティブディレクター / 編集者 嶋 浩一郎氏
出版界を展望する2012
インタビュー
2012.11.28
創業90周年で大型企画続々 100周年も視野に果敢に挑戦
小学館は1922年(大正11)年に、小学生向けの学年別学習雑誌の発行を機に創業。現在は、幅広い領域の雑誌、書籍、コミック、図鑑や百科事典のほか、コミックの映像化など、多岐にわたる出版ビジネスを展開している。今年90周年を迎えた同社の周年に関…
小学館 取締役 佐藤隆哉氏、 マーケティング局 ゼネラルマネージャー 長谷川一氏
出版界を展望する2012
インタビュー
2012.11.28
「紙」にしかできないところで勝負してきたという自負 世の中の新しい動きにも挑戦し続けたい
「世界幻想文学大系」など重厚なシリーズものや豪華本など個性的な出版物を刊行し続けてきた国書刊行会が、今年創業40周年を迎えた。出版不況の中にあって異彩を放つ同社を率いる佐藤今朝夫社長に話を聞いた。 作り手が本当に作りたいものを自由に作…
国書刊行会 代表取締役社長 佐藤今朝夫氏
出版界を展望する2012
インタビュー
2012.11.28
「夢と美を楽しむ」を受け継ぎながら 『家庭画報』ならではの挑戦を
今年、創刊55周年を迎えた『家庭画報』。長い間、読者に支持され続ける雑誌づくりの秘密は何か。その取り組みや今後の展開などについて編集長の秋山和輝氏に聞いた。 秋山和輝氏 ――『家庭画報』のコンセプトについて教えてくださ…
世界文化社 『家庭画報』編集長 秋山和輝氏
出版界を展望する2012
インタビュー
2012.11.28
読者に応えた雑誌が長寿 編集者は基本に返れ!
クロワッサンが35周年、クロワッサンプレミアムが5周年、クウネルが10周年、GINZAが15周年を迎えたマガジンハウス。出版不況と言われる今、代表取締役社長の石﨑孟氏に、雑誌が目指すべき方向、そして長寿雑誌を輩出する理由について聞いた。 …
マガジンハウス 代表取締役社長 石﨑 孟氏
出版界を展望する2012
インタビュー
2012.11.27
「垂直・水平展開の成長戦略」を推進し、成長軌道に乗っていきたい
市進ホールディングスは、目下「垂直・水平展開の成長戦略」を掲げて経営革新に取り組んでいる。“垂直展開”では、昨年に学研ホールディングスと業務・資本提携し、幼児教室「ほっぺんくらぶ」の導入や、小学校受験・幼児教育を行う「桐杏学園」をグループに…
市進ホールディングス 代表取締役社長 下屋俊裕さん
トップインタビュー
インタビュー
2012.11.08
日本のCD販売は堅調 「アイドル」も「クラシック」も大切にしたい
欧米ではCDや音楽配信の売上高が低調だが、日本ではCDの売り上げが比較的堅調で、市場規模は世界のトップクラスだ。一方で、デジタル配信の普及による楽曲の低価格化、違法ダウンロードなど課題も多い。かつて洋楽ディレクターとしてビートルズを担当する…
日本レコード協会 理事/ワーナーミュージック・ジャパン代表取締役会長兼CEO 石坂敬一氏
エンターテインメントビジネスの市場戦略
インタビュー
2012.10.22
「公共善」を胸にチャレンジを続ける 新たなステージでも業界を触発していきたい
1999年にADSLの商用サービスを開始して以来、高速で安価で快適なブロードバンド環境を実現してきたイー・アクセス。今年は、3月に次世代移動通信システム「LTE」に対応した「EMOBILELTE」サービスを開始。同月、データ通信と音声を合わ…
イー・アクセス 代表取締役会長 千本倖生さん
トップインタビュー
インタビュー
2012.10.12
世界で勝負する気概がオリジナリティーにつながる
トップクリエーターは、どのような高い意識をもって表現のオリジナリティーを確立しているのだろうか。グラフィック、映像、インスタレーションなど、様々なビジュアル表現を追求し、ユニクロのクリエーティブディレクターとしてブランドの確立と急躍進を支え…
クリエーティブディレクター タナカノリユキ氏
広告クリエーティブのオリジナリティー
インタビュー
2012.10.12
応募作品の独創性は、審査委員の知見と議論によって判断される
海外の広告賞では、エントリー作品のオリジナリティーをどのように評価しているのか。広告表現の類似性や模倣のリスクをどのように回避しているのか。カンヌライオンズを始め、国内外の数々の広告賞の審査委員を務めている鏡明氏に聞いた。 オマージュ…
電通 New School 学長/株式会社ドリル エグゼクティブ・アドバイザー 鏡 明氏
広告クリエーティブのオリジナリティー
インタビュー
2012.10.12
広告制作者は、著作物を創出しているという誇りを持って
絵画や小説や音楽と同じように、広告表現にも著作権法の保護対象になるものがある。この事実は、広告を世に送り出す企業やクリエーターの、独創性に対する意識を高める一方で、著作権侵害の回避という社会的責任を問いかけている。かつて日立家電の宣伝部でさ…
金城学院大学 知的財産権論 非常勤講師 梁瀬和男氏
広告クリエーティブのオリジナリティー
インタビュー
2012.09.24
創業300年を控え、「伝統」と「革新」の両輪で日本酒の復権を目指す
5年後の2017年に創業300年を迎える沢の鶴。日本酒市場は長く低迷が続いているが、伝統の酒造りを守りつつ、新しいニーズにこたえる画期的な商品の開発に挑み、日本酒の再興に向けて健闘を続けている。代表取締役社長の西村隆治さんに聞いた。 …
沢の鶴 代表取締役社長 西村隆治さん
トップインタビュー
インタビュー
2012.09.24
言いたいことを洗練された言葉で伝える
「家に帰れば、積水ハウス。」というコミュニケーションワードで展開する積水ハウスの広告シリーズを手がけているコピーライター/クリエーティブディレクターの一倉宏さんに、コピーを制作する上でのこだわり、新聞広告に関する考えなどを聞いた。 生…
コピーライター/クリエーティブディレクター 一倉 宏さん
クリエーター
インタビュー
2012.09.14
映画、音楽、本、店舗空間を通じて「プレミアエイジ」に新しいライフスタイルの情報を提供
60代以上の団塊世代を「プレミアエイジ」と位置づけ、そのニーズをくんだ様々なサービスを展開しているカルチュア・コンビニエンス・クラブ。昨年12月には、プレミアエイジをターゲットとする店舗を代官山にオープンした。シニアに着目した経緯や具体的な…
TSUTAYA カルチュア・コンビニエンス・クラブ
“オトナ”マーケット
インタビュー
2012.08.31
解き放たれた団塊世代は心も体も若い。なのにマーケットは鈍感。ニーズに合った提案を
出版・映像・文化イベントのプロデュースや、「新しい大人文化の創造」をテーマとする会員制ネットワーク「クラブ・ウィルビー(clubwillbe)」の主宰者として活躍し、『それでいいのか蕎麦打ち男』(新潮社)、『モグラ女の逆襲知られざる団塊女の…
キャンディッド・コミュニケーションズ 代表取締役会長/プロデューサー 残間里江子さん
“オトナ”マーケット
インタビュー
2012.08.27
長期運用のメリットを訴求し「貯蓄から投資」の流れをつくりたい
国内最大の投資信託「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」(通称「グロソブ」)を主軸に約120本の投資信託を運用する国際投信投資顧問。リーマンショック以降、金融市場は低迷が続いているが、投資信託の未来をどう見ているのだろう。この6月…
国際投信投資顧問 取締役社長 吉松文雄さん
トップインタビュー
インタビュー
2012.08.23
消費を賢く楽しむスマートリッチな70代に注目
博報堂DYメディアパートナーズは、首都圏に「メディア接触に積極的で消費を賢く楽しむスマートリッチな70代」がある程度の世帯数で存在することを調査で明らかにした。同社統合コミュニケーションデザインセンターメディア・コンテンツマーケティング部ナ…
博報堂DYメディアパートナーズ 「70代のメディア接触と消費行動に関する調査」
“オトナ”マーケット
インタビュー
2012.08.23
「シニアシフト」を宣言。60代以上のニーズをとらえた商品・サービスを強化
2013年度までの3カ年の中期経営計画で、高齢化に対応した商品やサービスを充実させる「シニアシフト」を表明しているイオン。「グランド・ジェネレーション」という言葉を冠し、さまざまな活動を開始している。4月25日には、シニアシフト戦略を随所に…
イオン
“オトナ”マーケット
インタビュー
2012.08.23
セカンドライフのチャレンジを後押しする生活面のシリーズコラム「55プラス」
昨年4月から朝日新聞の生活面で連載が始まった「55(ゴーゴー)プラス」。ボランティア活動、田舎暮らし、英会話、おしゃれ、スポーツ、ダンス、ペンション経営など、いわゆるシニア世代に広がっているさまざまな活動を取り上げ、楽しむ人々の日常や入門の…
朝日新聞東京本社報道局文化くらし報道部
“オトナ”マーケット
インタビュー
2012.08.21
作り手の感性がクライアントの伝えたいことと重なったとき、唯一無二の表現が生まれる
サントリー「GREENDA・KA・RA」の広告のクリエーティブディレクションを手がける赤松隆一郎さん。その制作の過程、広告づくりで大切にしていることなどを聞いた。 赤松隆一郎氏 ――グリーンダカラちゃんというキャラクタ…
電通 クリエーティブディレクター/CMプランナー 赤松隆一郎さん
クリエーター
インタビュー
2012.07.30
カンヌライオンズは、「賞を獲る場」から「メタ・アイデアの場」へ
世界最大のクリエーティブアワード「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル2012」が、6月17日から1週間開催された。フィルム部門の審査員を務めたTBWA \ HAKUHODOのエグゼクティブクリエイティブディレクター、佐藤…
TBWA博報堂 エグゼクティブクリエイティブディレクター 佐藤カズー氏
業界情報
インタビュー
2012.07.23
国民皆保険の堅持を主軸に、地域医療の再興へ
この4月に日本医師会の会長に就任した横倉義武さん。高齢化にともなう医療費の増大、長引く不況と生産年齢人口の減少などによる公的医療保険の財源の行き詰まり、医療の自由化や国際化など、さまざまな課題に取り組む。今後の抱負などについて聞いた。 …
日本医師会 会長 横倉義武さん
トップインタビュー
インタビュー
2012.07.17
30年で築いた「資生堂」ブランドの力を維持しつつ、中国市場とともにさらに成長したい
昨年、資生堂は中国進出30年を迎えた。すでに「資生堂」ブランドは中国では揺るぎないものになっている。早い段階から中国市場に着目した同社は、これまでどのようにビジネスを広げてきたのか。中国事業部事業推進部部長の太田正人氏に聞いた。 多様…
資生堂
日本企業が狙う中国
インタビュー
2012.07.05
「らしさ」を貫きながら現地ニーズに対応。2020年までに8,000店規模へ
2009年に海外の店舗数が日本国内の店舗数を超えたファミリーマート。中国進出は04年。上海を足がかりに各地で着実に店舗を増やしている。中国でのコンビニエンスストア市場の現状について、海外事業本部海外事業部東アジアグループマネジャーの北村篤氏…
ファミリーマート
日本企業が狙う中国
インタビュー
2012.07.04
「乳酸菌飲料で健康づくり」という理念を紹介し、着実に支持を獲得
2002年から本格的に中国で販売を始めたヤクルト。広州を起点に主要沿海部に拠点を構え、中国の人々の食の安全・安心への意識や健康への関心の高まりとともにファンを獲得。現在は内陸部に販売網を広げている。同社の中国戦略について、経営サポート本部長…
ヤクルト本社 経営サポート本部長 国際部 提携推進室 常務執行役員 成田 裕氏
日本企業が狙う中国
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