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インタビュー
インタビュー
メディアやマーケティングの最新事情、広告クリエーティブの話題、企業を取り巻く環境とそれぞれの業界の動向など、広告をめぐる「今」について、第一線で活躍するマーケターやクリエーター、経営のポリシーや戦略を語る企業のトップへのインタビューです。
インタビュー
2018.09.21
COVER PICK-UP ART
広告朝日21号「SDGs─持続的な成長のために」のCOVERPICK-UPARTは二宮佐和子氏の「着られるアート」です。 豊かな自然と生き物から成り立つ地球を背景に、人が生まれてから成人となり、年老いて死んでいくまでをビジュ…
着られるアート 刺繍(ししゅう)アーティスト 二宮 佐和子氏
SDGs 持続的な成長のために
SDGs
クリエーター
インタビュー
2018.09.04
コンサルタントとコンストラクトを強みとし、さらなる成長を目指す
東京・名古屋・大阪、三大都市圏を中心に、マンション・オフィスビル・商業施設・工場・病院などの企画・設計・施工を行い、これまでに4,600棟を超える実績を持つ髙松建設。今年4月に社長に就任した髙松孝年氏に抱負などを聞いた。 ──今年4…
髙松建設 代表取締役社長 髙松孝年氏
トップインタビュー
インタビュー
2018.08.30
クリエーティブの答えは企業のなかに。それを発見し、かたちにする
2016年のカンヌライオンズでパナソニックの「LIFEISELECTRIC」が日本初のデザイン部門グランプリを受賞。JR東日本の「行くぜ、東北。」や「Honda.BeautifulEngines.」など、国際的な広告賞で数々の賞を受賞した作…
電通 CDC クリエーティブディレクター/アートディレクター 八木義博氏
クリエーター
インタビュー
2018.07.15
人々のクオリティー・オブ・ライフの向上に貢献する製品を
OTC医薬品(市販薬)、スキンケア製品、オーラルケア製品など多彩な商品ラインアップを抱える第一三共ヘルスケア。「セルフメディケーション」の重要性が増す中、どのような成長戦略を描いているのか。代表取締役社長の西井良樹氏に聞いた。 ──…
第一三共ヘルスケア 代表取締役社長 西井良樹氏
トップインタビュー
インタビュー
2018.06.29
アイデアの源は、ひねりを効かせた視点
雑誌やウェブ、広告のイラストレーションをはじめ、キャラクターデザインや漫画、アニメーション制作なども手がけるイラストレーターの沼田光太郎氏。冊子『広告朝日』の「マーケティングキーワード」のコーナーで挿絵も担当している。ユーモアのある「ゆるい…
イラストレーター 沼田光太郎氏
クリエーター
インタビュー
2018.06.29
「応援」はコミュニケーションのキーワード 新聞の特性が高める「お祝い広告」の効果
優勝、受賞、記録達成など、祝賀の機会をとらえ、対象となる商品やスポンサードする選手などを擁する企業が実施する「お祝い/応援広告」=セレブレーションアド。その意義と新聞との親和性について、長年、新聞広告の制作に携わり、横浜・新聞博物館で自身が…
アートディレクター 副田高行氏
セレブレーションアド
クリエーター
インタビュー
2018.06.29
継続的に協力関係を築き 最高の瞬間を表現に落とし込む
アスリートなどの快挙を貴重な写真や情報とともにいち早く伝えることに成功している企業は、ふだんからどのような取り組みをしているのか?セレブレーションアドを展開する意義とは?広告主に提案活動を行う実務者の視点で、電通第7ビジネスプロデュース局の…
電通 第7ビジネスプロデュース局 シニア・マネージャー 小原知博氏
セレブレーションアド
インタビュー
2018.06.29
COVER PICK-UP ART
広告朝日20号「セレブレーションアド─応援し続けるチカラ」のCOVERPICK-UPARTは沼田光太郎氏の「Celebration」です。 楽器を演奏する女の子と獣たち。カラフルな花とピンクのウサギが目を引く。このポップなイ…
Celebration イラストレーター 沼田光太郎氏
セレブレーションアド
クリエーター
インタビュー
2018.05.29
学際性と国際性を目指し、教育改革を推進
「開かれた大学」を建学の理念とする筑波大学。「学際性」と「国際性」をキーワードに掲げ、教育改革に取り組んでいる。具体的な施策について、学長の永田恭介氏に聞いた。 永田恭介氏 ──筑波大学の理念は。 筑波大学の建学…
筑波大学 学長 永田恭介氏
トップインタビュー
インタビュー
2018.04.27
タイヤ販売と技術系サービスが事業の二本柱
黄色のカウボーイ・ハットがトレードマークのイエローハット。タイヤを始めとするカー用品の販売に加え、近年は車検・板金・塗装といった技術系サービスの売り上げが好調だ。代表取締役社長の堀江康生氏に聞いた。 ──事業ポリシーや企業文化について…
イエローハット 代表取締役社長 堀江康生氏
トップインタビュー
インタビュー
2018.04.27
「すごい!」と思わせるより「元気づける」 自己効力感を高めるコミュニケーションへ
生活者視点からの「共感」を重視した企業コミュニケーションが増えている。今の時代に消費者からの共感を得て、ブランド価値を高めていくうえで何が大事なのか。 ネットコミュニティーや参加型マーケティングの専門家で『共感ブランド』の著書もある、相模女…
相模女子大学副学長 同人間社会学部社会マネジメント学科教授 金森 剛氏
共感コミュニケーションのいま
インタビュー
2018.04.27
二人で創る、新しいバルーンアートの世界
「DAISYBALLOON(デイジーバルーン)」は、河田孝志さんと細貝里枝さんが2008年に結成したアーティストユニットである。これまでに商業施設のディスプレイや広告の衣装制作、アーティストの舞台衣装など、国内外で多彩な作品を発表してきた。…
アーティストユニット DAISY BALLOON( デイジーバルーン)
クリエーター
インタビュー
2018.04.27
COVER PICK-UP ART
広告朝日19号「顧客に寄り添う─共感コミュニケーションのいま 」のCOVERPICK-UPARTはDAISYBALLOON(デイジーバルーン)の「Behave」です。 少女が纏(まと)う二色のドレスが交差する、その瞬間を捉え…
Behave DAISY BALLOON( デイジーバルーン)
共感コミュニケーションのいま
クリエーター
インタビュー
2018.03.22
クライアントとの対話が、魂のこもったコピーの源
2010年に博報堂から独立し、フリーランスのコピーライターとして活躍しているこやま淳子さん。プラン・インターナショナル・ジャパンの「BecauseIamaGirl」キャンペーンの広告コピー「13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない。」…
コピーライター・クリエイティブディレクター こやま淳子氏
クリエーター
インタビュー
2018.03.22
持続的な成長を実現するために、新事業の創出を目指す
「社会と分かち合える価値の創造」というビジョンを掲げ、エネルギー、情報・通信、モビリティ、医・食、インフラなど多岐にわたるビジネスを展開する三菱ガス化学。新たな取り組みなどについて、代表取締役社長の倉井敏磨氏に聞いた。 ──経営方針に…
三菱ガス化学 代表取締役社長 倉井敏磨氏
トップインタビュー
インタビュー
2018.02.26
異国の地でよみがえった、絵に対する純粋な思い
イラストレーターとして、書籍の装丁画や雑誌の挿絵などを多く手がけている山下航氏。2017年3月に開催した個展「シアラの春」には、東インド、西ベンガル州のシアラ村での日々を描いた47点の線画を展示した。少ない色数と軽やかなタッチが印象的な作品…
イラストレーター 山下航氏
クリエーター
インタビュー
2018.02.26
周年は企業にとってのライフイベント 経営戦略の見直しから有効なアウトプットを
周年事業を収益拡大やリブランディングの機会ととらえる企業が増えている。周年事業の意義、目的は何か。周年事業展開のための企業の広報・コミュニケーション戦略はどうあるべきか。企業のコンサルティングを手掛けている大和総研の林正浩氏に聞いた。 …
大和総研 経営コンサルティング第三部 主任コンサルタント 林 正浩氏
周年は未来へのバトン
周年
インタビュー
2018.02.26
COVER PICK-UP ART
広告朝日18号「『周年』は未来へのバトン」のCOVERPICK-UPARTは山下航氏の「『シアラの春』より」です。 少ない色数と軽やかなタッチが印象的な線画。東インド、西ベンガル州のシアラ村で暮らす少数民族・サンタル族の人々…
「シアラの春」より イラストレーター 山下 航氏
周年は未来へのバトン
クリエーター
インタビュー
2018.02.24
かつてない水準の「突き抜けたグローバル化」を推進。多文化共生の学園を目指す
立命館は、北海道・滋賀・京都・大阪・大分にキャンパスを有し、2大学、4附属中学・高等学校、1附属小学校、学生・生徒・児童数5万人を擁する総合学園。理事長の森島朋三氏に、学園の将来像や具体的な取り組みについて聞いた。 ──立命館はどのよ…
立命館 理事長 森島朋三氏
トップインタビュー
インタビュー
2018.01.31
スマホやパソコンで学べる新しいオンライン大学が誕生
2018年4月に開学予定の東京通信大学は、スマホやパソコンで学べるオンライン大学。1コマの講義が約15分に分けて配信されるので、多忙な日常の合間を利用して受講を積み重ねることができる。学長の村岡洋一氏に、大学のしくみや特性について聞いた。 …
東京通信大学 学長 村岡洋一氏
トップインタビュー
インタビュー
2018.01.29
朝日広告賞を受賞後、ビジュアルを一任される機会が増え、フォトグラファーとしての信頼や会社の知名度が、より一層高まった
朝日広告賞受賞者の、受賞の頃のエピソードから現在の活躍までを紹介する『Now&Then』。 今回は、第30回朝日広告賞でグランプリを受賞した、アマナ代表取締役社長兼アマナグループCEOの進藤博信さん。進藤さんは1979年に起業し、フォト…
アマナ代表取締役社長 兼 アマナグループCEO 進藤博信氏
業界情報
インタビュー
2017.12.27
日々の鍛錬は怠らず、今までにない新しい表現を貪欲(どんよく)に探る
電通のアートディレクター川腰和徳氏は、富士急ハイランドをはじめ数多くの広告キャンペーンのほか、近年では湖池屋の企業ブランディングやCI、パッケージデザイン、CMやPV映像の企画制作など幅広く手掛けている。入社1年目で朝日広告賞の一般公募の部…
電通 第3CRプラニング局 アートディレクター 川腰和徳氏
クリエーター
インタビュー
2017.12.27
新たな価値を創造し続け、未来の社会を支える会社に
来年創業100周年を迎える帝人。今年2月に「2017—2019AlwaysEvolving」という中期経営計画を発表し、成長・発展戦略の実行と、それを支える経営システム基盤の強化を図っている。代表取締役社長執行役員CEOの鈴木純氏に聞いた。…
帝人 代表取締役社長執行役員 CEO 鈴木純氏
トップインタビュー
インタビュー
2017.11.28
職人の手仕事と最先端技術と「エモーショナルテクノロジー」で世界へ
日本ならではの意匠を持つ最高級ブランド「グランドセイコー」、世界初のGPSソーラーウオッチ「セイコーアストロン」、レディースウオッチ「セイコールキア」など、多様な個性の腕時計を展開するセイコーウオッチ。国内では不動の地位を築いている同社が、…
セイコーウオッチ 代表取締役社長 兼 COO 兼 CMO 高橋修司氏
トップインタビュー
インタビュー
2017.11.22
今を生きる人たちに、生きたアートを見せていきたい
2017年7月22日から9月10日にかけて、宮城県石巻エリアでアートと音楽、そして食の総合芸術祭「リボーンアート・フェスティバル2017」が開催された。51日間の期間中、石巻中心部と牡鹿半島のさまざまな場所に80点を超える現代アートの作品が…
ワタリウム美術館CEO・キュレーター 和多利浩一氏
クリエーター
インタビュー
2017.11.22
継続的な「高大接続」があるべき大学のコミュニケーション
偏差値やブランドに左右されない大学選びが進んでいる。中学・高校の生徒や親、教師たちが大学に期待するものとは?その期待に応えるために大学が取り組むべきこととは?教育ジャーナリストのおおたとしまさ氏に聞いた。 将来の職業から逆算して大学…
教育ジャーナリスト おおたとしまさ氏
教育分野を展望する2017
教育
インタビュー
2017.11.22
重要なのは「学歴」よりも「学習歴」女性にこそ社会で生き抜く力を
共働きが標準スタイルになった今、女子生徒やその親が大学教育へ期待することは変わってきているという。積極的なキャリア教育と手厚いキャリア支援で女子大トップの就職率を7年連続で達成している昭和女子大学の理事長・総長の坂東眞理子さんに、今「女子教…
昭和女子大学 理事長・総長 坂東眞理子氏
教育分野を展望する2017
教育
インタビュー
2017.11.22
COVER PICK-UP ART
広告朝日17号「企業を変える社会価値ブランディング」のCOVERPICK-UPARTは和多利浩一氏の「REBORNARTFESTIVAL2017」です。 この夏、宮城県石巻エリアでアートと音楽、そして食の総合芸術祭「リボーン…
REBORN ART FESTIVAL 2017 ワタリウム美術館CEO・キュレーター 和多利浩一氏
教育分野を展望する2017
クリエーター
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